プロフィール
誕生日 | 8月30日 |
---|---|
身長 | 173cm |
年齢 | ハンマー集めが忙しく覚えていない |
活動開始日 | 2022/3/26 |
キャラクターデザイン | ヤスダスズヒト |
Live2Dモデル作成 | Jujube |
ファンネーム | Pemaloe |
配信タグ | #kaela_kovalskia / #Kaelaif |
ファンアートタグ | #inKaela |
好きな食べ物 | 苦いもの、辛いもの、インスタントラーメン、キノコ、水、お茶、豆乳、ゴーヤジュース |
好きなもの | けいおん!、火垂るの墓、千と千尋の神隠し、League_of_Legends、ハースストーン、ゴリラ、角巻わため、さくらみこ |
苦手な食べ物 | 甘いもの全般、もやし、乳製品 |
苦手なもの | 都会、人混み、クモ、トカゲ、FPS、映画鑑賞(必ず寝落ちするから) |
概要
「ホロライブプロダクション」傘下のインドネシア語圏・英語圏向け部署「HololiveID(ホロライブインドネシア)」のメンバー。「HololiveID」の3期生である。
キャラクターデザインは「夜桜四重奏」などで有名なヤスダスズヒト氏が手掛けた。
2023年10月20日に3Dモデルを披露した。
公式説明文
偉大なる師匠から鍛冶場を継いだものの、日々の暮らしに刺激がなさすぎることを嘆いていた彼女は、自由に生きることを決断した。
そして、とあるアイドル(?)グループと縁の深い建物の下に埋められていると噂される、レアな鍛冶材料を探すための旅に出た。
チャレンジ精神旺盛な性格で、食べ物には強いこだわりがある。
人物・エピソードなど
- 服装の色合いから、すわペンギンかHoloBirdsの新星かと内外で騒がれた。今でもことあるごとにこのネタで擦られるし、何ならマネージャーまで外堀を埋めにかかっているが、そのたびに本人が念入りに否定している。
- 自枠の配信では笑い声が一切立たない。別に都度ミュートしている訳ではなく、OBSのセッティングと笑ったときの声質が合わずにかき消されてしまうかららしい。そのためコラボの相手枠でなら笑い声を聞くことができる。
- 余談であるが、盛大にカエラの笑いのツボに入ってしまった「Flying Gorilla」のゲームオーバー曲(下記関連動画参照)は後に自身の配信のエンディングに使用する程のお気に入りになった。
- ENの先輩オーロ・クロニーのような低音ボイスが持ち味だが、スパチャへの返信音声のような可愛い声も出せる。そのギャップはさくらみこを一発で限界化させる程。
- なお、カエラ本人はかわいい(CUTE)よりかっこいい(COOL)と呼ばれたいとか。
- ホロライブに入る前からJPの先輩であるさくらみこと角巻わため推し。
- 初の後輩となる「HoloAdvent」発表時には推しマークのツルハシとシナジーのある結晶体である古石ビジューに注目し、早くも漫才を行っている(本人ツイート)。そして、初タイマンコラボのRAFTで12時間配信を行った。
- ホロ鯖ハードコアマイクラではReGLOSSの轟はじめと交流。はじめを「はじみゃ(hajimya)」と呼び、よく世話を焼きながらパッション言語で会話しつつ、二人でネザー探検に出かけた。意外と赤ちゃん系ボイスが好きなのかもしれない。
- 同じ赤ちゃん系ボイスを持つ姫森ルーナについてもRustで遭遇時に「笑い声がかわいい」と評している。
- デビュー時点では所属現役タレントの中で最高の身長(173cm)を持つ(次点は先輩であるID2期生のパヴォリア・レイネで172cm、歴代最高は桐生ココで180cm)。その後ネリッサ・レイヴンクロフト(175cm)のデビューでその座を譲る事になったが、カエラ本人はむしろ高身長組が増えたことが嬉しい模様。
- ホロライブインドネシア界の配信モンスターかつ、相当なゲーマー。5時間超えの配信頻度の高さに加えて2回行動も多く、週の配信時間がJPの配信モンスター博衣こよりと並ぶレベル。
- しかも配信外でも相当に動いているようで、マイクラIDサーバー内のカエラの家にはその成果と思しき数十枚のエリトラが飾られている(注:エリトラは一枚取るだけでもかなりの労力を必要とします)。その他資材においてもネザライト以外は「捨てるほどある」らしく、カエラ一人で(JP、EN含めて)マイクラホロ鯖のパワーバランスをひっくり返しかねないほどの資材を保有している。そしてとうとう先輩のさくらみこから『GOD』と呼ばれてしまった。JP・ID・EN共同利用となる新サーバー設立後は何でも屋としてホロメンを助けており、「カエラ神」とホロメンやリスナーから呼ばれている。
- 1週間のみの限定サーバー、『ホロ鯖ハードコアマイクラ』でもほぼ寝ずに配信内外でログインしており、JPメンバーともよく交流した。最終日には単独でトーテム(手に持っていると死亡時に回復&防御系バフがかかる貴重なアイテム)を4つも自力で確保してホロメンに格安の値段で売ろうとしており、企画主である兎田ぺこらの公式トーテムショップを危うく潰しかけた(最終的に「大っぴらに取引しないように」とぺこらから注意されるだけで済んだ)。
- 実はこれだけやっていても一番酷い時よりはかなりマシになった方で、昔は仮眠だけしながら50時間ぶっ続けでLoLをしたり、遊び過ぎで病院に担ぎ込まれた事もあったという。母親はヘルシーな料理で高頻度かつ長時間の配信を支えている(発言元動画)が、昔よりもずっと健康的に過ごしているため特に何も言ってこないとか。
- 曰く「配信は休憩。配信中は仕事の話をマネちゃんとしなくていいしね」。大概である。
- 2022年8月16日に開催されたホロライブIDのマイクラの運動会「holoID CUP!!」ではHARIMAU(インドネシア語で「虎」)チームのリーダーを務めた。
- ホロライブのファンメイドゲーム「Holocure」でも全20キャラ(当時実装人数)でHARDマップを攻略するやり込みを見せており、製作者を驚かせている。しかし、その後はHolocureの長時間配信を続けるカエラに製作側も呆れてしまっており、アップデート先行プレイの前に「ちゃんと寝るように」と誓約書を書かせようとした(もちろんカエラは突っぱねた)。そして、実績機能がついたVer0.5にアップデートされると、彼女はわずか一か月で全実績の解除を達成した(全キャラで全ステージをクリアする必要があるため、単純計算で最速でも45時間近くはかかる)。
- 一日6時間以上眠ることができない上、一回の睡眠は長くても精々2時間行かない程度という超ショートスリーパー。その上で先述の通り、やりたい事に火がつくと簡単に精神が肉体を凌駕するタイプで、過去には週4時間睡眠という時もあったという。曰く「やりたいことを考えると寝ているどころじゃない」「睡眠はデイリークエスト」「寝ないと死ぬから寝てる」だとか何とか。
- 一方で映画鑑賞をすると作品・場所・状況問わず必ず寝落ちしてしまう。不眠がどうこう以前に長時間受け身態勢でいる事に耐えられないかららしい。ここまで来るとペンギンでもゴリラでもなく動いてないと死ぬ回遊魚疑惑が出てくる。
- メンバーシップの開設日が6月9日だったため、「69」という数字を何かと多用している。
- 開設から一年が過ぎた際にはまさかのちびっ子化して配信を行った(動画リンク)。
- たまにボイスチャットありのリスナー参加型ゲーム配信を行うホロライブでも稀有な人物(他のIDメンバーも稀にやることがある)。参加資格はメンバーシップ登録者であり、題材のゲームは「Phasmophobia」や「Lethal Company」等。言語の壁を越えられる、かつマナーを守れるなら参加してみてはいかがだろうか。
- 2024年12月上旬、大雨によりバルコニーの排水パイプから水が溢れ、自室が水浸しになる被害を受けた(排水パイプは定期的に掃除してもよく詰まってたそう)。モデムや床置きしていた外付けHDD等いくつかの機器が水没してしまい、数日間の配信休止を余儀なくされることに(本人ポスト)。
- 休止中、カエラ本人は「これは悪夢かもしれない」とコメントし、不本意ながら睡眠時間がとれることとなった(本人ポスト2)。
関連動画
○本人のチャンネル
○切り抜きなど
関連イラスト
外部リンク
- 「ホロライブ」公式サイト内プロフィール
- Kaela Kovalskia Ch. hololive-ID(YouTube)
- Kaela Kovalskia(Twitter)
- ヤスダスズヒト(Twitter)
- ヤスダスズヒト(pixiv)
- 「ホロライブプロダクション」公式サイト(日本語版/英語版)
- 「ホロライブプロダクション」公式Twitter(日本版)
関連タグ
Kaela_Kovalskia KaelaKovalskia(表記揺れ)