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類司の編集履歴

2023-09-11 11:09:45 バージョン

類司

るいつか

音楽ゲーム『プロジェクトセカイ』に登場する神代類×天馬司のBLカップリング。

類:「僕も、ワンダーランズ×ショウタイムの演出家としても、未来のスターの演出家としても、もっと頑張らなくちゃね」---イベント『まばゆい光のステージで』(2022年04月11日〜)のアフターライブ


司:「ああ、もちろんだ!このオレを輝かせられるのは、お前しかいないからな!」---イベント『白熱!神高応援団!』(2022年05月10日〜)のアフターライブ


概要


音楽ゲーム『プロジェクトセカイ』に登場するワンダーランズ×ショウタイムのメンバーである神代類×天馬司のBLカップリング。略称はルツ。twitterでは、ファンはよく類司を『🎈🌟』という記号で呼んでいます(🎈は、🌟はを表します)。



特徴(一部ネタバレ注意 ! )



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  • 両者、神山高校に通う2年生であり、類は2ーB、司は2ーAに所属している。二人はお昼に屋上にて一緒にランチをしたり、ショープランを練るなどして学校生活を共にしている。また、ランチでは類は自身の苦手な野菜サンドを司のお弁当と交換しようと提案するなどといった会話をしている。

  • 同学年2年生のそれぞれ違うクラスだが、校内では『変人ワンツーフィニッシュ』との呼び名を付けられているほど二人でいることが目立っていることもわかる。(東雲彰人★2サイドストーリー後編より)

  • ゲーム中にあるエリア会話にて、司の「オレのことはさんざん好き勝手してるだろうが!」の発言に対して神代類が「だって司くんだからね」と返すように、普段から類が司を振り回していることが垣間見える。

  • 他人の前では、類は常に落ち着いていて大人びた印象を与えますが、司の前で子供っぽい一面を見せることがあるようにうかがえる。ゲーム中にあるエリア会話にて、類の昔馴染みである暁山瑞希類は司と出会ってから、思いっきり羽を伸ばしてると言っていた。(草薙寧々★4『相手をイメージして』サイドストーリー後編中、寧々はバレンタインデーのプレゼントとしてワンダショにアロマキャンドルを贈りました。その中で類には落ち着いて大人びた印象のムスクの香りを贈りましたが、これに対して司は困惑しながらも「落ち着いていて、大人っぽい……?」と言っていました。)

  • コンプティーク2023年1月号の『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』の巻頭特集では、類も司も進級後は同じクラスになることは望んでいるものの、類は会話がしやすくなるため司と同じクラスになりたいと言ったことに対して、司は教師に類のお目付け役を任命されそうで恐ろしいと発言している。また、類はこのような司の反応について、司が自分の行動に責任を持っていることを非常に嬉しく思っていると述べた。また当記事には2人は凸凹コンビであると記載されている。

  • イベント『Revival my dream』(2021年10月21日~)のストーリーで、司が類のモノマネをするストーリーがあり、そして2023年のKAITOの誕生日には類が司のモノマネをするスペシャルボイスがある。2人ともお互いにお互いを真似をしており、声も表情もそれぞれによく似ていた。

  • 2022年司誕生記念キャラクターボイスで、司の誕生日に、類は自作の大砲を学校に持ってきて、大砲を使って屋上で紙吹雪を発射して司の誕生日をお祝いした。一連の騒動は神山高校の生徒だけでなく宮益坂女子学園の生徒たちも知っているほどの大きさになっていた。

  • メインストーリーの初期には、2人が口論した際、類が司に「君はスターになれない」と言い、共にショーをすることを拒絶していた。その後、司達の必死の説得により再びショーをすることになり、さらにストーリーが進むにつれて類の司に対する態度が大きく変わる。イベント「天の果てのフェニックスへ」読了後(2023年3月11日~)に設置されるエリア会話では、類も心の中で司に「君なら、いつかきっと正真正銘のスターになれると思うよ」と言った。また、司も類の演出が一番好きであると発言し12000%の結果で類の期待に確実に応えることを約束して類に絶対の信頼を寄せた。このように、ストーリーが進むにつれて類と司の信頼と絆はますます深まり、そして相手が自分の期待に完璧に応えられる存在であると確信していくようになった。

  • ライブ「コネクトライブ ワンダーランズ×ショウタイム 1st STORIES 」(2023年8月6日)で、「KING」のステージが初めて公開され、その中には類司の距離が非常に近く、時には曖昧な振り付けがあり、多くの類司ファンを非常に興奮させました。さらに、最終公演には、司は特に類に感謝の意を表し、皆にこのステージに立つ機会を与えてくれたことを述べました。司の率直な感謝の言葉に対して、類の反応は少し照れくさいものの、「僕は幸せ者だね」と言っており、それに対して司も「それをいうならオレも幸せ者だな」と答えました。この対話がファンの前で公にされたため、当時、「ワンツー」、「カミシロ」、「公開告白」、「公開プロポーズ」などが一時的にtwitterトレンドに入ることもありました。


関連ストーリー ( ネタバレ注意 ! )














メインストーリー


類司まとめ⑤ほぼ類司まとめ③

  • 1話

類は名も知らない司を見かけ、それをきっかけにフェニックスワンダーランド(通称:フェニラン)へと赴く。


  • 4話と5話

司がワンダーステージで働いている鳳えむと共に新しいメンバーを探している時にフェニラン内にて類が一人で演出をしている所を見かけ、類の演出に興味を持ったため声をかけるも類は逃走し行方を晦ましてしまう。しかし、類が偶然にも自分と同じ神山高校に所属していることを知った司は、類を演出家としてワンダーステージに勧誘しようと試みる。


  • 6話

さっそく司は学校の屋上で類を見つけ、彼をワンダーステージの演出家に誘うが類はそれを断る。しかし、司はそこで諦めることなく類に「オレなら、神代のどんな演出にも、12000%の結果で応えてみせる」と言い、さらには「断言しよう!!オレとやるショーは、楽しいぞ!」と豪語してみせた。類は司に興味を示し、条件として幼馴染みである草薙寧々も同時に雇用することを掲げ、ワンダーステージの演出家になることに同意する。


  • 9話

嫌な顔して断られるだろうと内心諦めて雷を落としたいと言う提案をした類の演出に最初は驚きつつも応える司が描写されている。

後のイベント『全力!ワンダーハロウィン!』と深く関係するシーンである。


  • 13話

最初の公演はネネロボの充電切れにより凄惨な終わり方になる。その原因に当たる寧々を司は大きく責め、類達と口論になる。類は口論している中、司はショーが好きなのではなく自分が目立ちたいためだけであるのではないかと非難し、司に「君はスターになれない」と言い放ち、ワンダーステージを去っていった。


  • 17話

ミクたちのおかげで、司はみんなを笑顔にするスターになることが夢であることを思い出す。その後は無事にえむ達に謝罪し、えむと寧々をメンバーに戻すことが出来たが、類は司とは根本的に価値観が違うと言い、ワンダーステージに戻ることを拒んだ。類に本当の想いを伝えるため、司はえむと寧々に協力を仰ぎ類をセカイへと連行する。


  • 18話

司はショーを通じて、本当の想いは観客も仲間も含め、皆を笑顔にすることだと伝え、類にステージに戻ってくるように説得をする。

ショーを通して、司の本当の想いを知った類はワンダーステージに戻って司たちと再び最高のショーを行うことを約束した。


イベント『全力!ワンダーハロウィン!』(2020年10月31日〜)


potatoになっていく

類が製作したロボットの誤作動により司が負傷し、気絶してしまう。その日を境に、類は無意識のうちに演出をより保守的なものに変更し、最高のショーを作り出すということに重きを置いていた類がその信条に背いて司の安全を優先しようという姿が見られる。


司はショーに対する類の変化を感じ取り、類に「おい、類。お前、本当にそれがやりたい演出か?」と問う。類自身は本当にこれがやりたい演出であると言い張ったが司はそれが嘘だと確信し「オレが怪我をしかけてからは全く楽しそうじゃない」、「オレが怪我をしたから、やりたい演出を我慢してるんじゃないのか!」と自身から負い目を感じるようなセリフを吐きながら2人は口論になる。口論が収まることはなく、えむに止められ、司は「お互い頭を冷やすぞ」と言ってはワンダーステージを後にする。


司が去った後、類達はセカイへ行きKAITOに相談を仰ぐ。類は司の怪我が原因により無意識中に司が昔の仲間のように去ってしまうのではないかと考えていたことに気づき、「居場所を失うことを恐れて、本気で応えてくれる役者に向き合えなくなるなんて、――演出家失格だね。」と呟いた。それと同時刻、全力で演出を提案しない類に苛立ちを覚える一方、司は自ら「演出家を不安にさせたんだぞ?そんなのスター失格だ!無限に演出をつけたい!あれもこれもやらせたい!そう思わせるものこそ真のスター」だと非難し、自身にも憤りを感じていたことをえむに語った。また、この話のサブタイトルは「役者と演出家」である。


翌日、司は類に昨日のことを謝罪しようとするも、類がそれを止め、司に自分の演出は安全面には十分気をつけるけど常に役者に限界を超えて欲しいと思ってしまうから何が起こるかは分からないがそれでも演出を受け入れるのか?と問いかける。司は即座に肯定し、類の無理難題を躊躇無く実行に入り、全て受け止めた。このイベントストーリーから、2人の絆と信頼がより深まっていることがうかがえる。


イベント『KAMIKOU FESTIVAL』(2020年12月10日~)


センシティブな作品

神校の文化祭の催しにて司のクラスである2-Aはロミオとジュリエットをオマージュした「ロミオ~ザ・バトルロイヤル~」の演劇をすることになる。その個人練習の際、類は司が演じる“最強のロミオ”の相手役である“ジュリエット”を自ら立候補する描写がある。練習の場面はちょうど最強のロミオがジュリエットにプロポーズするシーンである。また、本イベスト5話では、いつもクラスメイト達に提案を受け入れて貰えない自分はまるで片想いをしてるかのようだ、だがそれは司が演出に答えてくれたことによって想いは報われたと言っている。


イベント『Revival my dream』(2021年10月21日~)


類司ログ3センシティブな作品

やたらクオリティの高い類のモノマネをする司が見られる。

また、司★3サイドストーリー後編では、当イベントでは危険な演出も含まれているため、ワンダーハロウィンの時のように類が演出に躊躇しないか心配だった司がガン見でそっと見守る話が描かれている。


イベント『怪盗紳士のハラハラ!?ホワイトデー』(2022年2月28日~)


類司

司は『チョコレートファクトリー』という場所で単発のアルバイトがある。公演中、トラブル突然により公演がほぼ進行できず、当時も同席していた彰人瑞希の助けを借りて、公演は無事に終了し。司はまたファクトリーでチョコを作ることを学び、おっきな白いペガサスのチョコを作り、バレンタインデーの返礼としてワンダショLeo/needに贈った。


アフターライブでは、類は自分もその時現場にいたことを希望していると表明しました。彼は彰人と瑞希がいることも重要ですが、それ以上に司もいることが面白いショーになるだろうと述べました。司はまた、類がその場にいれば、更なる感動のフィナーレを作ることができたかもしれないとも言いました。この会話から、二人は互いを最高のショーに必要不可欠な存在と考えています


注目に値するのは、アフターライブの後半で、類はアメリカにいたとき、司が本場のショーに圧倒されているように見えることにすでに気づいていたと言いました。類は普段ははっきりとは言わないものの、常に司の一挙一動に注目している様子がうかがえます。


イベント『まばゆい光のステージで』(2022年4月11日~)


類司団トル🎈🌟

類は司が「役と自分を徐々に近づけていくタイプ」の役者であると述べ、敏感で悩みやすいな主人公トルペを演じることは難しいと語りました。それに対して、司は自分の夢を実現するためには、自分に合った役だけを演じ続けることはできないと述べました。新しい役に挑戦することを望んでいます。一方、類は演出家の視点から見ると、リスクのあるやり方には同意できないとしながらも、役者が役者として成長するための手助けをすることも大切だと述べました。そのため、司の要求に応じることを約束し、「演出家ならば、未来のスターの可能性を閉ざすような 真似をしてはいけないしね?」と言いました。


司が自分の演技の幅について悩んでいた時に、類もまた司に日々のショーでいろいろな役に挑戦を演じさせなかったことを後悔し、帰宅してからも司の演技力を伸ばす方法について思案していた。なかなか役を掴みきれていない様子のあった司だが、彼の妹である咲希と幼馴染であり後輩である冬弥と会話することで役を理解するきっかけを得ることができた。その後練習を重ね、完璧に役を演じきることで類たちの期待に応えることに成功した。


このストーリーから、類はショーについて考えると同時に、司の夢についても考えていたことが分かる。


イベント『カーテンコールに惜別を』(2022年10月21日~)


prskまとめ

他の共演者達は類の過激な演出を信頼していない可能性があり、そのことについて司が類はどう思っているのかと心配している描写がある。ストーリー後半では、司が自身のラストシーンの演技について納得がいっていないことをアークランド役者の玄武旭と類に相談した時に、旭は今の演技でも大丈夫だと言ったことに対して類はすぐに「司くんなら、きっともっとできるはずだよ」と伝えた。そして類は司に「君は未来のスターなんだ。これくらいのシーン、難なくこなしてもらわないとね、だから、最後の最後まで粘り続けてほしい」と激励した。このことから、司が持つ粘り強さや演技力について類が強く信頼していることが分かる。


司も類の信頼と期待を受けて最後まで必死に練習を続けた結果、懸念していたラストシーンを含めショーは大成功で幕を閉じた。旭も、類に「何がなんでもこいつに演出をつけたい」と思わせる役者にはなれなかったと語った。


このストーリーから、類と司はお互いに絶対的な信頼を寄せていることが分かる。


イベント『Never Give Up Cooking!』(2023年2月28日~)


シュヴァ🌟に興味津々なマドソ🎈類司まとめ

冬弥は司と咲希に渡すホワイトデーギフトのお菓子作りの練習をするため、類に味見役をやってほしいと頼んだ。類はこの依頼を快く受け入れ、バーチャルシンガー達と共に協力しながら試行錯誤をした結果(ここで類の異常に上手な食レポと珍しい青ざめ顔を見ることが出来る)、納得のいくお菓子を作ることに成功し、天馬兄妹を喜ばせることが出来た。アフタ-ライブでは、司が冬弥に協力してくれたことを類に感謝している。そのことに対して類は、冬弥を助けようと思ったのは冬弥の熱心さを知ったことに加えて、司も理由のひとつであると語った。


類は司も冬弥のために一生懸命準備を進めていたことを知っており、司が頑張っている姿を見て、自分も手を貸さないわけにはいかないと思ったと冬弥に協力した経緯を司に伝えた。このことに対して司は、ちょっと照れるが悪いことではないと語っている。


イベント『天の果てのフェニックスへ』(2023年3月11日~)


ツイログ【腐向け】類司⚠️最後二枚流血 🎈🌟まとめ

司は、劇中のキャラクターの気持ちをより深く知りずば抜けた演技力を持つ青龍院櫻子に匹敵する演技を作り上げるために、3日3晩水だけを飲み生活することを決意する。そんな司の決意に対して、類は司の真剣さとリオ役に掛ける想いは尊重するが、この行為は司の体に負担がかかりすぎるため類が危険だと判断したら中止することを司と約束する。類は青龍院櫻子に匹敵する演技を短期間で生み出すことは正直難しいと考えてはいるが、司の表情や行動を見るとやはり全力で応援したいと感じていた。


また、類★3サイドストーリー前編では、類の提案を聞くために司が自分から進んで夜中に類に電話をする様子がうかがえる。類が司の練習を助けるために夜通しロボットを改造したいと考えていることを知った司は、類に感謝するとともに無理をしないように注意していた。


イベント7話では、司は役を掴むヒントを得るために、憧れのスター(天満星一)の公演にメンバーと一緒に行くことになった。公演の間では、類がショーよりも司の感情変化に細心の注意を払っている様子がうかがえる。また、公演中に自分と憧れのスターとでは圧倒的な差があることを実感し、悔しさから涙する司に声をかけようとするえむの行動を止めた類は「これが司くんにとって、必要なことなんだ」とえむに伝えた。


司が最終オーディションに合格する姿を見た類は「僕達のスターはまぶしくて…… 本当に、涙が出そうなほどだね」と呟く。そして、この星がもっと高い空で輝くために、そしてみんなで共に輝き続けるために、自分も動き出すとしようかと語った。このことから、類は司の演技が本当に好きで、今後も一緒にショーをしたいと考えていることが分かる。


イベント『一期一会な百鬼夜行!?』(2023年6月30日~)


るいつか!類司つめ

神高と宮女の修学旅行のイベント。類司の供給が多いため心してかかってほしい回。

類と司は自由時間をともにしていたため、1日目の序盤以降はだいたいずっと一緒にいる。


『相方は怪しいことしてないだろうな?』と先生に確認されたため類の部屋へと司が訪れたり(このことから、二人が普段から一緒にいてニコイチだと思われていることがわかる)偶然鉢合わせた宮女の3人と行動をともにした際、勝手にふらふらと移動する類を司が窘め追いかけたりと、なんだかんだ世話を焼いている司が見られる。


騒いでいるところを見つかって反省文を書かされている最中、類は司に対する思いの丈を吐露した。


「司くんと一緒にいるようになってから、よく笑うようになったらしくてね」

「今は、ショーをとおさずとも誰かとわかりあえて、そしてその人達と笑いあいたいと、そう思えるようになった」

「だから——司くん。 僕が変わるきっかけをくれて、ありがとう」


類は、司に出会ったことで考え方や気持ちが大きく変わったと伝えるが、司は「それは、オレのおかげだけではないだろう?」と返した。


「オレがどうこうじゃなく、 お前自身の選択があって、今があるのだと思っているぞ」


(本当に司くんは、僕にたくさんの笑顔をくれる)


お互いがお互いを尊敬し大切に思っているということがよくわかる。

類にとって司がどういう存在であるのか、そして司が類をとても思いやっているということがわかったイベントであった。



派生


ストーリー中、様々な役をしていることやゲームに衣装が多様なことから派生も豊富でpixiv内でも多くの作品が残されている。また、派生の中には本編ストーリー中には一切登場しないものもある。




公式のストーリーを元に作られた派生



・参将(さんしょう)

センシティブな作品

参謀(類)×将校(司)

元ネタ:イベント『Revival my dream』でのストーリー内配役、★3カード『将校の危機』司の特訓前


・博ペガ(はかぺが)

類司ログ6

類道寺博士(類)×ペガサス・ザ・シャイニング(司)

元ネタ:Webアニメ『ぷちセカ#02「戦え!ネネンガーV」』より類道寺博士、ペガサス・ザ・シャイニング


・ファンスクルツ

〇

元ネタ:2022年エイプリルフール期間のみ限定で東雲彰人、青柳冬弥、天馬司、神代類の通称:神高男子で結成されたユニット『FantasistaSQUAD』の世界線の類司

詳細情報:このユニットは『ワンダーランズ×ショウタイム』の世界線とはまた違う世界線となっており鳳えむ草薙寧々とはショーをしておらずフェニックスワンダーランドでは働いていない様である。

また、東雲彰人らと出会う前からエンターテイナーとしてショーや歌のパフォーマンスをしていたことから、2年生に上がる前から類は進学校ではなく神高に入学していた世界線の可能性が浮上している。しかし、司のことをくん付で呼んでいることからおそらく中学時代はまだ出会っていないのではないかと推測される。

このユニットの限定歌唱曲は『威風堂々』である。


・団トル(だんとる)

団トル

音楽団の団長(類)×ピアノ弾きのトルペ(司)

元ネタ:イベント『まばゆい光のステージで』でのストーリー内配役。二次創作では当イベント★4カード「その心意気を買って」衣装『クラシカルジェントルコート』類、星4カード「星の旋律」衣装『エクラエトワール』司が衣装としてよく用いられている。


・にこエリ(悪魔ルツ)

プロセカまとめ類司、冬彰

にこやかな悪魔(類)×エリートな悪魔(司)

元ネタ:イベント「この祭に夕闇色も」でのストーリー内配役。






下記以降本編では語られていないが有名な派生



・ロゼ王(ろぜおう)

プロセカまとめお久しぶり19

ブラウ・ロゼ(類)×王様(司)

元ネタ:限定★4カード「ファンタスティックプランナー」衣装『ブラウ・ロゼタキシード』類、★4カード「選択の行方」衣装『キング・オブ・スマイル』司


・ロゼリリ

1周年だあ〜!

ロゼ(類)×白百合(司)

元ネタ:限定★4カード「ファンタスティックプランナー」衣装『ブラウ・ロゼタキシード』類

限定★4カード「ステージ裏での激励」衣装『ピュアフラワー・タキシード』司


・黒白百合ルツ(仮名)

黒百合(類)×白百合(司)

元ネタ:限定★4カード「投げかける言葉は」衣装『ライクヴィラン・アクター』類

限定★4カード「ステージ裏での激励」衣装『ピュアフラワー・タキシード』司


・怪ロミ(かいろみ)

怪ロミ

怪盗(類)×ロミオ(司)

元ネタ:プレパス衣装の「Phantom thief」類

『KAMIKOU FESTIVAL』イベント内にて演じたロミオ役★4カード「オレが主役だ!」司特訓前


・軍雛(ぐんひな)

prsk

軍師(類)×トラペガ(雛祭り司)

元ネタ:★4カード「黄昏の輝き」衣装『古装参謀衣装』類

★4カード「お兄ちゃんの苦悩」衣装『トラディショナル・ペガサス』司


・海ハミ(かいはみ)

派生類司Log

海賊(類)×ハミングバード(司)

元ネタ:プレパス衣装の「Elegant Pirates」

ハーフアニバーサリー衣装「ハミングバード」


・書狛

和装🍁

書生類×狛犬司

元ネタ:プレパス衣装の「界世譚」

プレパス衣装の「神之使」


・軍龍

🎈🌟

軍師(類)×龍神(司)

元ネタ:★4カード「黄昏の輝き」衣装『古装参謀衣装』類

限定★4カード「謹賀新年の男」衣装『翔る龍神の衣』司


・ジョンウェン

類司

ジョン(類)×ウェンディ(司)

元ネタ:★4カード「負けるわけにはいかないね」衣装『ドリーミングアウェイ』類

★3カード「ネバーギブアップ」「特訓後」司


・騎士ルツ(仮名)

類司

黒魔道士(類)×白騎士(司)

元ネタ:限定★4カード「唐突な試練」衣装『マッド・ソーサラー』類

限定★4カード「トラブルミーティング!?」衣装『シヴァルラス・シュヴァリエ』司


・がしゃこりルツ(仮名)

無題

餓者髑髏(類)×狐狸(司)

元ネタ:限定★4カード「心に、1枚の」衣装『餓者髑髏を統べる者』類

限定★4カード「勝敗決す!」衣装『狐狸の詰襟』司


・学者コック

学者(類)×コック(司)

元ネタ:★3カード「夜半の葛藤」類

★2カード「ありがとうの挨拶」司


関連イラスト

類司+αまとめ◑

Valentine's Dayセンシティブな作品

ルツ詰センシティブな作品



関連タグ

腐ロセカ 神代類 天馬司

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