プロフィール
所属 | 私立城南大学付属高校(2年) |
---|---|
所属部 | バレーボール部 |
誕生日 | 8月12日 |
血液型 | B型 |
星座 | 獅子座 |
年齢 | 17歳 |
身長 | 160cm |
体重 | 45kg |
足のサイズ | 23.5cm |
スリーサイズ | 82(B)/63/88 |
好きなタイプ | スポーツが好きな人 |
趣味 | お料理 |
将来の夢 | お嫁さん |
CV | 草地章江 |
概要
1995年にリリースされ、ゲームセンターで稼働していた脱衣麻雀ゲーム『ファイナルロマンスR』で二番手として対戦する作中ヒロインの一人。
トップバッターの小泉りなとは所属している部どころか学校すらも違うにもかかわらず先輩後輩な関係(随分親しい様なので、小学校か中学校の頃から仲が良かったのだろうか?)のようであり、りなから事情を聴いた(実際りなの最後の脱衣シーンで「先輩に言いつけちゃうんだから」という台詞がある)ことで、美夏は(主人公へ)憧れの気持ちを向けていたりなの女心の分からない主人公をお仕置きするという名目で敵討ちの勝負を挑んでくる。対戦場所はバレーボール部らしく体育館では無くて…バレーボールのネットやボールが置かれている女子バレー部の部室か倉庫と思われる場所で脱衣麻雀を行う。
補足
衣裳はなぜかバレー部ユニフォーム+バレーブルマではなくて、体育の時間に着用する一般体育用ブルマと体操服を着ていて、ブルマの種類はライン無し無地のエンジブルマで、体操服は白をベースに首と腕の袖の所がエンジ色になっている。両腕には白にピンクラインが1本入ったリストバンドを着用している。
そもそも、なぜ同じバレーボール部に所属しているVS麻雀乙女繚乱の島村由希子やE雀ハイスクールの早坂きいろの様にバレー部のユニフォーム姿ではなくて、普通の体操服+ブルマ姿で対戦する事になったのかは不明。考えられそうな説としては…
- ①:実はプレイヤーとの対戦が学校の体育の授業の直ぐ後だったので、バレー部のユニフォームに着替える時間が無かったので、このままの姿で対戦する事になった。
- ②:プレーヤーから「バレー部のユニフォーム姿で対戦したい」とリクエストされたものの、運悪く洗濯中だったので、仕方なく一般体育用ブルマと体操服で対戦となった。
と、言った説が考えられる。ただ、ゲーム中での説明は無いが。
余談
美夏は本作唯一の眼鏡っ娘ヒロインであるのだが、最初の脱衣シーンのラストカットから眼鏡を外してしまうという眼鏡属性を強く好む人にとっては落胆ものの残念仕様をそなえている。
関連タグ
流川冴耶、大野ユリ:ファイナルロマンスシリーズにおける『メガネ属性持ちキャラ』としての先輩と後輩。冴耶は美夏と同じく最初の脱衣シーンから眼鏡を外してしまうが、ユリは最後の脱衣シーンで裸パンツになるまでは眼鏡をかけ続けている。