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E雀ハイスクール

いーじゃんはいすくーる

E雀ハイスクールは1996年にセイブ開発がリリースしたアーケード用脱衣麻雀ゲームである。  「E雀」シリーズ三作品目。 原画は寿哲丸(本名の青木哲郎名義になっている。) 音楽は佐藤豪
目次[非表示]

概要

「E雀」シリーズ三作品目であるが、実写調だった過去シリーズ「とってもE雀」、「グッとE雀」と違い、本作からアニメ調となっている。
いわゆる「脱衣麻雀」であるが、「スーパーリアル麻雀」などの作品とは異なり、
アイテムを購入して、ゲームを有利に進める、「イカサマ系脱衣麻雀」ゲームである。

ゲームシステム

ゲームは予選3名(紅緒、きいろ、葵)+本戦3名(ミドリ、桜子、紫)の6面制で、最後のラスボスである紫を倒すとゲームクリア。エンディングとなる。
他の脱衣麻雀同様に持ち点制となっていて、勝てば持ち点が増えるものの、負ければ持ち点が減らされ、マイナスになればコンティニュー画面となり、時間切れでゲームオーバーとなる。対戦者1人につき。1面3ラウンド制となっていて、3回勝てば次の対戦者のいる新たなラウンドへと進む。
脱衣麻雀なので当然、勝てば対戦相手の脱衣シーンが見られる。

予選の対戦相手は、初めに誰と戦うかを選択可能となっており、その後の順番が決まるシステムになっている。

  • 最初に紅緒なら、きいろ、葵の順。
  • 最初にきいろなら、葵、紅緒の順。
  • 最初に葵なら、紅緒、きいろの順番になる。なお、時間切れまでボタンを押さないと、紅緒に決まる。

紅緒、きいろ、葵の3名を倒すと、予選突破となり、ミドリ、桜子、紫の待つ本戦へと進む事になる。

アイテム
前述したように、本作は「スーパーリアル麻雀」などの脱衣麻雀とは異なり、アイテムを使用できる。勝利すればアガった点数に応じてお金が手に入り、1面終了ごとにアイテム購入可能である。
アイテムは1種類に1個だけしか購入は出来無いので、複数個持つことは不可能。
ファイナルロマンスシリーズと異なり、対局前に「アイテムを使う使わない」の選択は無いので、強制使用される。
一覧
アイテム効果値段
牌交換不要牌を交換できる。制限時間内なら何度でも交換可能。1面開始時とコンティニュー時に無料で貰える2000
透視牌相手の牌を見る事ができる。2000
ラストチャンス流局テンパイ時に当たり牌を狙う事ができる。3000
ドラ積込ドラを積み込みできる。10000
リーチ一発棒リーチすると1発で上がる。15000
避雷針相手がロンでもツモでも何でも上がると強制的に流局にしてしまう20000
清一積込清一色が積み込み出来る25000
究極積込役満積込が出来る50000
アイテムルーレット上記のアイテムのうちどれかが当たる5000

登場ヒロイン

予選キャラ


小田切紅緒

プロフィール

学年2年生
年齢16歳
所属部テニス部
誕生日8月5日
血液型B型
身長161cm
スリーサイズB82/W57/H83
性格男っぽい性格だが、最近女らしさに磨きをかけている
趣味スポーツ、カラオケ
CV住友優子
横浜にあるインドカレー店の次女で、プロフィールの通りテニス部なのもあってかテニスウェアを着用しており、対戦場所もテニスコートである。

早坂きいろ

早坂きいろ1


プロフィール

学年1年生
年齢16歳
所属部バレー部
誕生日4月8日
血液型O型
身長154cm
スリーサイズB78/W55/H82
性格おきゃんで陽気な典型的なO型気質
趣味アロマテラピー
CV豊嶋真知子
スポーツ万能だが成績の方は今一つな女の子。プロフィールの通りバレー部所属なのもあってバレーボールユニフォーム+ブルマを着用。色はユニフォームはオレンジ色をベースにⅤネック部分、斜めのライン、「K」の文字部分が黄色、ブルマは青紺ベースに、白の極太ラインの両端に赤細ラインを配した他に類を見ない個性的なデザインである。

センシティブな作品

 対戦場所は体育館

結城葵

プロフィール

学年2年生
年齢16歳
所属部バレー部
誕生日12月10日
血液型S型
身長160cm
スリーサイズB81/W56/H84
性格真面目で気が弱く、同級生に対しても「です・ます」口調で話す。
趣味映画、料理
CV中山真奈美
弓道部に所属している女の子で、弓道に現在凝っている。弓道着を着用しており。対戦場所も弓道場。 

本戦キャラ


ミドリ・F(フィールズ)・大石

プロフィール

学年3年生
年齢17歳
所属部新体操部
誕生日5月26日
血液型B型
身長164cm
スリーサイズB89/W59/H88
性格日本とアメリカの血が入ったクォーター。日本語バリバリなのに変な英語を使っている積極的なハリキリ娘。
趣味????
CV???
新体操部に所属している娘で、分離可能(?)な特殊なレオタードを着用。対戦場所は体育館。 

鹿鳴館桜子

プロフィール

学年3年生
年齢18歳
所属部???
誕生日11月8日
血液型AB型
身長164cm
スリーサイズB83/W53/H84
性格筋金入りのお嬢様。幼き頃から文武両道の教育を受けた。おっとりしているが、反面きつい一面も
趣味????
CV???
本作唯一の制服姿のキャラで、生徒会長である。対戦場所は教室。  

天童紫

プロフィール

年齢???歳
所属部???
誕生日6月23日
血液型A型
身長160cm
スリーサイズB92/W56/H93
性格年若くして校長の任についた。冷たい感じだが、好きな男の前では可愛い女になるタイプ。
趣味????
CV???
学生枠ではないキャラクターで、対戦場所は校長室。(?)

強敵だらけだったリリース時期

E雀ハイスクールがリリースされたのは96年の4月なのだが、このゲームが出た頃はアニメ系脱衣麻雀ゲームが多数リリースされた時期でもある。4月にはE雀ハイスクールにとって、強敵と言うべき「スーパーリアル麻雀PⅥ」が登場し、更には「麻雀若草物語」も4月にリリース、少し間が開くが9月には「ラブリーポップ麻雀・雀々しましょ」がリリース、とまさに強敵だらけだったのである。この様に、強敵だらけのある意味不運な状況下でありながら、何とかリリースしたものの、スケジュールの甘さによる製作期間短縮の影響は隠しきれず、紅緒以外のキャラの脱衣シーンの中途半端さ(紅緒同様にきいろ、葵も服を脱ぐ前と後のシーンはあったものの、肝心の脱いでいる場面のシーンがカットされた。前半の3人はまだしも、後半のミドリ・桜子・紫に至ってはもっと酷くて一部シーンの原画は出来ていなかったので、使われたシーンはかなり少なかった。)によって、他の脱衣麻雀作品に比べると物足りなさを感じ、また基板の出回りの悪さのせいか、あまりゲーセンで見る機会が少なかった、不運な作品と言わざるを得ないのである。キャラやBGMに関して言えば、キャラデザインは青木哲郎(寿哲丸)氏だし、BGMは雷電シリーズやバイパーフェイズワンを担当した佐藤豪氏と、決して他の作品に引けを取らなかっただけに、実に勿体無い話である。仮に全員の脱衣シーンが完璧に出来ていれば、他の作品と互角に勝負出来ただろうし、評価も大きく変わっていただろう。。

余談

  • キャラクターの苗字はスーパー戦隊の「鳥人戦隊ジェットマン」からとっている。
  • 小説版も出版されていたが、余程酷い出来だったのかファンの間では「黒歴史」と揶揄されている。
  • ゲーム内で使用されたもしくは未使用に終わった原画は「てっちゃん VOL.2 寿哲丸&青木哲郎 E雀ハイスクール原画集」と言うタイトルで、コミケ等で販売される同人誌の形で出版された。スーパーリアルシリーズやスーチーパイの様に出版社によるムック本ではないので、僅か少数の発行だった。かなり貴重な本となっていて原画の他に、各キャラそれぞれの設定資料もあってファン垂涎の本となっている。


関連イラスト

センシティブな作品センシティブな作品


関連タグ

セイブ開発 麻雀 脱衣麻雀 R-18
スーパーリアル麻雀
ファイナルロマンス

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