大野ユリ
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おおのゆり
大野ユリとは脱衣麻雀ゲームの一つ『ファイナルロマンス4』に登場するキャラクターのことである(メイン画像左上のマグネットに描かれた眼鏡をかけたキャラクター)。
90年代の頃にゲームセンターで稼働していた脱衣麻雀ゲームの一つ『アイドル麻雀ファイナルロマンス4』に登場するキャラクターで、ゲームでは最初の対戦相手(いわゆるトップバッター)を務める。
所属する美大で画材を持って移動中の所を主人公(プレイヤー)に声をかけられ、『ミス・ファイナルロマンス』にノミネートされるか否かをかけた麻雀を、ユリの自宅にて行う事になる。
最初の一枚はオーバーオールの留め具を外して前面(の黒のヘソ出しニットセーター)を露出させるという脱衣を行い、続く二枚目はニットセーターを脱いでオーバーオールの留め具を付け直し『裸オーバーオール』という格好を見せてくれる。
そして最後の脱衣シーンでは負けてしまって『これを脱いだら胸を見られる』ということで抵抗の意志を見せるも、主人公の悲しそうな眼に根負けしてオーバーオールのファスナーを下ろして脱いで、一番いい所を見せるのだが、その際に髪を下ろすのは良いとして、眼鏡っ娘でありながら眼鏡を外してしまう(そのため眼鏡フェチの人涙目である)
- 本作で『ミス・ファイナルロマンス』に(審査員であるプレイヤーから)選ばれたキャラクターにはどんな願いでも一つだけ叶えて貰えるというスペシャルな副賞があるのだが、ユリが選ばれた場合は『売れっ子の漫画家になりたい』という願いを叶えてもらうのだが、『売れっ子の度合いがユリの予想を大きく上回るもので、各漫画雑誌から引っ張りだこにされるオーバーワークと化して、ユリが涙目で休みを渇望する』というオチになっている。
- ゲーム中のおっぱいが見れるグラフィックでは眼鏡を外してしまっているユリだが、ファイナルロマンス4がゲームセンダーで稼働するのに先駆けて発売された公式ノベライズ『アイドル麻雀ファイナルロマンス4―輝け!!ミス・ファイナルロマンス』では眼鏡を掛けた状態での裸パンツ姿を拝むことができるので、渇望している(眼鏡フェチ)人はの人はそちらをゲットして拝もう。
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