90年代
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きゅうじゅうねんだい
主に1990年代の略称として使われている。
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自分のことを頭のネジが外れた小学生だと思ってる系アンニュイボーイの主人公と、単純接触効果(物理)で好意のダイレクトアタックをかましてくる主人公大好き系幼馴染の女の子と、この流れで登場させるのは憚られる程度には恐怖の対象になってる系児童絶対誘拐するマンの都市伝説が織り成すハートフルホラーストーリーinオータム。 この小説は主に展開のアイデア出しにAIのべりすとを利用して書かれています。 表紙はTrinArtを使って生成しました。 カクヨムにも同じものを投稿しています。 https://kakuyomu.jp/works/168173306556638541824,544文字pixiv小説作品 - 水色時代....remake
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小学校を卒業して中学校入学まで1週間を切って待ち遠しい 河合優子にとある男性が居候する話が舞い込んできた。 その男性はいわゆる帰国少年らしぃ1,859文字pixiv小説作品 a walk in the park
〝世界が終わるまでに、このメールは届くのかな。〟 2017.12月に、けいおん!90年代パロディ合同誌に寄稿した作品です。 ノストラダムスの大予言と安室奈美恵と繋がらないガラケーと唯ちゃんと和ちゃんとバブルの夢を書きました。4,818文字pixiv小説作品- 【こどちゃ脇役】まみちゃんの池事件のトラウマからくる物語
※男子視点②※【まみ池事件その後:番外編】
※こどちゃのドタバタ劇てきなところも入れたほうがおもしろいと思って修正中! 全体的に重めだからちょい軽い場面もいれたりしたい。 あと、主人公、原作より性格よすぎ問題(笑) なので、より原作に近いように修正したいのですが。 モブだから、性格あんまわかんないんだよねー。 ポイントは、マジメになっちゃうところと、心のツッコミがちょいコミカルである、ということをバランスよく取り入れる……のがゆんちの性格設定だと思われます。難しい! Kodocha脇役たちの二次創作です。 まみちゃん編を終えたので、今度は男子側の視点から書いてみました。 まみちゃんが知ることのなかった、彼の本音やどういう経緯でうさぎ小屋に行っていたのかがわかります。 池に突き落とされるという、ひどいいじめをされた鈴木まみちゃんのその後のストーリーです。 いじめられたまま、まったく放置状態のまみちゃんを救いたいと思って書いてみました。 誰かしら謝ったり反省してくれる男子がいないと落ち着かないという、勝手な創作です。 脇役の性格が原作からわかりにくいのですが、なんとなくこんな感じじゃないかな?と想像で再現してみました。 30年近く前の漫画だけど、いまだに大好きです。 子供の頃、りぼんっ子だったもので。 王道に紗南ちゃん羽山を描きたいと思いつつも、彼らはすべてが確定してるし、ストーリーを大幅に動かせませんからね……結果、脇役に思いをめぐらすという、超絶マニアック路線を追求することになってます。笑 脇役たちを動かすことで、こどちゃワールドにつかっています。 あくまで二次創作であり、キャラの動きや性格など、小花先生の意図や設定とは違いがあるかもしれないことはご理解のうえご覧ください。16,554文字pixiv小説作品 - Ghostbusters International: Secret of the Mandala
Chapter 1: You're Hired!
このストーリーを翻訳したい場合は、テキストをコピーしてこのサイトに貼り付けてください: www.deepl.com -- The Rookie arrives at GBHQ almost at the same time as the PK energy wave. The wave drives Slimer crazy and Ray and the Rookie have to recapture him. -- ルーキーは、エネルギー波とほぼ同時に本部に到着する。この波でスライマーは発狂し、レイとルーキーはスライマーを奪還することになる。22,419文字pixiv小説作品 - 【こどちゃ脇役】まみちゃんの池事件のトラウマからくる物語
【まみ池事件のその後①】消えない傷跡
脇役のまみちゃんから見たこどちゃの世界は、こんなだった。 こどちゃの脇役たちの二次創作です。 池に突き落とされるという、ひどいいじめをされた鈴木まみちゃんのその後のストーリーです。 いじめられたままそれっきり忘れられてしまった彼女を救ってあげたくて書いた話です。 昔からの小花先生のファンで、いまだに羽山と紗南ちゃん、こどちゃが大好きすぎてやみません。 あくまで二次創作であり、キャラの動きや性格など、作者の方の意図や設定とは違いがあるかもしれないことはご理解のうえご覧ください。6,674文字pixiv小説作品 - フランク・ロイドのヰタ・セクスアリス(Ⅰ)
ヰタ・セクスアリス - 雅子 14(絵美1)
1979年2月17日(土) 明大の薄緑の緑青のふいたドーム屋根の記念館を迂回して、後ろの事務棟に。総務課に行く。受付の窓ガラスから「森と言いますが、米倉さんを・・・」と言いかけると、彼女が机から立ち上がって、こちらに来た。「絵美ちゃん、これ、小講堂の鍵」と木のキーフォルダーの付いた大きな真鍮の鍵を渡された。「米倉さん、ありがとう。二時間くらいかな?お借りします。あの、これはウチのいただき物で悪いけれど、バームクーヘン。みなさんでお食べになって」と菓子折りを彼女に渡した。「あら、ありがとう。三時にみんなでいただくわ。電気の配電盤の位置は知っているわね?使わない時はブレーカーを切っているの」「ハイ、わかります。じゃあ、使い終わったら、みんな元に戻して、またまいりますので」と失礼した。 鍵をクルクル回して、小講堂へ。小講堂の観客席の後ろの扉から入った。廊下の明かりで仄暗く見えにくいが、観客席の通路を通って、舞台袖へ。電気の配電盤の位置は知っているので、配電盤の扉を開く。主電源を入れて、照明のブレーカーをオンにしていく。舞台のスポットライトだけで良い。カチンとブレーカーを押し上げると、ちょうどピアノの鍵盤の真上のライトが点灯した。観客席の後ろの扉を閉める。8,960文字pixiv小説作品 - フランク・ロイドのヰタ・セクスアリス(Ⅰ)
ヰタ・セクスアリス - 雅子 4
フランクは、彼の胸に顔をうずめた私の頭をなでている。女ってわからない。嬉しくても泣くもんなんだ。ちょっとすすり泣きしちゃった。「ねえ、フランク、『僕のお嫁におなりよ』でジーンとして泣いちゃったの。おかしいよね。嬉しいのに泣いちゃうなんて」「何かに感動して涙がでることはあるものさ。江戸時代以降、男は体面を気にして泣かなくなったけど、戦国時代とそれ以前は日本の男もよく泣いたんだ。男が軽々しく泣くもんじゃない、なんて言われ始めたのは特に明治時代以降だ。僕は雅子のことを泣けると思うよ。雅子を思って泣けるよ、きっと」「キミ、私がジーンとする言葉を言うもんじゃないよ」「狙っていっているんじゃないから」「なんか、うれしい」10,096文字pixiv小説作品 - フランク・ロイドのヰタ・セクスアリス(Ⅰ)
ヰタ・セクスアリス - 雅子 8
明日と思っていた話を今晩しなければいけない] 十ニ時になった。フランク、まだ来ない。来てほしいし、来てほしくない。 来て欲しいのは、真理子が邪魔して、絆が途切れそうな(と勝手に自分で思い込んでいるだけなんだけど)フランクとの仲をギュッと抱きしめてもらって、つなぎとめてもらいたい。って、あれ?バカップルの女と同じことをこの私が求めるのか?いいよ、いいよ、バカップルでもなんでもいいよ。フランクさえいれば。11,046文字pixiv小説作品 - 【こどちゃ脇役】まみちゃんの池事件のトラウマからくる物語
※男子視点③※【まみ池事件その後:番外編】
こどちゃの脇役たちの二次創作です。 ※2024年8月記載(ダラダラkodocha語りしてみた) まみちゃんが池に落とされてトラウマになって男子と話せなくなって、という話の続きです。 男子側からは、こうみえてます。 主人公がこどちゃのモブキャラなので、あんまどんな人かわかりにくいのもあり、書けば書くほど、だんだん性格がズレていく(笑) それを修正、また修正、を繰り返して、たどりついたのがココ。 ゆんちガタリで書いてても、途中から『あんた、誰よ?』状態(笑)いい人すぎちゃうか!?と。 そう思っていたのを調整し、コミカルなゆんちっぽい感じにようやく近づいてきました。 シリアスとコミカルを両方まぜるのが難しいのさ。 テーマがテーマなだけに、軽くできないし重くなっちゃう。 三バカたちに重いの似合わないなーってずっと思ってて、その加減が難しい。 けど、池に落とした、だからねぇ? 重く受け止めてもらわないと困るわけよ。 男子たちには軽く捉えんなよ!と思うし、だから、泣いてでも反省しそうなのは、五味伊丹は絶対ナイと思うから、消去法でゆんちが選ばれたわけですが……(笑) 六年生のゆんちも、なかなか性格悪いのです。 けど、中学編では少しだけいい子っぽくなってるのを加味して、『まみ池事件反省役』は、ゆんちが適任ではないかと。 彼はいつも五味や伊丹の影に隠れていたけど、その影で実は色んなコト考えてたってこともありえる。 だからこそ、彼は反省役として意味があるんじゃないかなー。 そんな流れで、できた小説でございます。 あと文章が大人っぽくなりすぎないように、子供っぽくするのも、修正、修正、ですね。 脇役の三バカトリオ(五味、伊丹、安田)+モブ中の更にモブ男子・粕谷、小島たちの普段の姿が、書いてて新鮮だー。 紗南をまったくださない理由は、紗南が出ると彼女の性格的に主人公に変わっちゃうから! 一度紗南を出したら、大活躍してしまいそうで主人公誰?状態におちいるのを避けるため。 紗南は、絶対に脇役にはなれません。 まみちゃんと男子たち、というストーリーであれば、紗南を出したらNGだと。 紗南ちゃんが、あっという間に男子退治しておしまい!ってなっちゃいそうで。 ひさえちゃんや、亜矢ちゃん、もしくは、もうちょいモブ感高いルミちゃん(横田ルミ子)を出すのが適任と思っております。 それに、紗南って、まみちゃんあまり好きじゃなさそうなんですよね(笑) 好きじゃない、というか、あんまり関心なさそう。 紗南のエッセイにまみちゃんだけ出さなかったり、「えー、でもそれって私が悪いわけじゃないよねー」という感じで、なかなかまみちゃんに謝りにいけないシーンもあったし。 という理由もあって、まみちゃんの友達役で適役なのは、ルミちゃん。 たまに、ひさえちゃん、亜矢ちゃんという感じかなー。 普段はスポットライトが当たらないキャラクターたちの普段の姿を描くことで、わたし自身もモブキャラ愛がでまくりだなーと。 紗南と羽山の裏で色々あるんだろーなーって想像力をかきたてられて、おもしろいんですよね。 楽しんでもらえたら嬉しいです。 この物語を通して、モブたちの新たな一面を感じてもらえたらいいなー。 よくよく考えたら、紗南も羽山も、安田くんもまみちゃんも、もう40歳超えなんですよね!びっくり。 2024年ってことは、紗南と羽山は子育てしてるだろうし、ゆんちも、まみちゃんもどこかで元気にしてるかな。 それぞれ別の人と?家庭をつくってるかなー、なんて思います。 いや、自分の希望としては、二人が恋に落ちて結婚してたらおもしろいのだけど、小花先生に怒られそうなので、妄想だけにとどめときます(笑) それはさておき、この小説なんぞや?という方のために軽く説明。 池に突き落とされるという、ひどいいじめをされた鈴木まみちゃんのその後のストーリーです。 テーマがテーマなだけに、重めになっちゃいました。すみません。 いじめられたまま、まったく放置状態のまみちゃんを救いたいと思って書いてみました。 誰かしら謝ったり反省してくれる男子がいないと落ち着かないという、勝手な創作です。 30年近く前の漫画だけど、いまだに大好きです。 子供の頃、りぼんっ子だったもので。 王道に紗南ちゃん羽山を描きたいと思いつつも、彼らはすべてが確定してるし、ストーリーを大幅に動かせませんからね……結果、脇役に思いをめぐらすという、超絶マニアック路線を追求することになってます。笑 脇役たちを動かすことで、こどちゃワールドにつかっています。 【閲覧注意】 ・脇役同士で、勝手な恋的描写?がでてきます。原作と違うので嫌な方は退散をお願いします。 あくまで二次創作であり、キャラの動きや性格など、小花先生の意図や設定とは違いがあるかもしれないことはご理解のうえご覧ください。14,695文字pixiv小説作品 - フランク・ロイドのヰタ・セクスアリス(Ⅰ)
ヰタ・セクスアリス - 雅子 13
フランクが中二階のレストランに案内してくれた。メニューを見ると、本当だ、デパートの大食堂と同じ。私はオムライスとメロンソーダを頼んだ。フランクはハンバーグランチとミルクシェイク。 注文が終わって、私はフランクに断って、おトイレに行った。トイレのブースで、スカートをめくり、あそことパンティーをチェックする。案の定、洪水だった。もう、べっとり。 パンティーのクロッチの部分に粘っこいのがいっぱい。あそこを開いてみると、もう溢れている。トイレットペーパーを当てて、あそこを拭う。あそこの中も拭った。まだ出てきているけど。処女でも、興奮するとこうなるのね?こんなことは、初めて。キスだけでこんなになるんだな、と思った。 パンティーのクロッチも綺麗にして、トイレットペーパーを五重に巻いてクロッチにあててみた。とりあえずはこれで大丈夫でしょう。これ以上、キスよりもヘヴィーなことはしないと思う。11,836文字pixiv小説作品 - フランク・ロイドのヰタ・セクスアリス(Ⅰ)
ヰタ・セクスアリス - 雅子 12
ロイドくんと真理子の最初のデートはよかった。横浜の馬車道のフレンチで食事して、馬車道から日本大通りを歩き、元町まで行って少し買い物をした。元町でお茶を飲んで、五時半過ぎに、フランクが「そろそろ、コペンハーベンが開店するな」と行って北欧風のバーに連れて行ってくれた。この前美沙子さんが連れて行ってくれた東急ホテルのバーと違って、活気があって騒がしい。バーテンさんがみんな女性、おばさまだったのもよかったな。 いろんなカクテルを飲んじゃった。だんだん彼に慣れてきたら、丁寧語じゃなくなっていた。フランクに、「大学生のくせして、こういう場所に慣れてるのね?」なんて聞いたら「高校生の時から来てるから」なんて言う。「不良ね?ロイドくん?」と言うと「ガッコがすぐ近くで、先輩なんかに連れて来られて、慣れちゃったんだよ。代々、伝わっている伝承みたいなもの」と言う。「そのガッコって何処?」と聞いた。10,337文字pixiv小説作品