90年代アニメ
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きゅうじゅうねんだいあにめ
1990年代(1990年~1999年)に放映されたアニメ作品のこと
全日帯が輝いていた最後の時代である。
宮崎勤事件の影響で一時的にお通夜ムードだったものの、いわゆるオタク第一世代の作り手が台頭してきたことから再び黄金時代を迎えた。1995年~1997年にかけてヤングアダルト向けアニメのブームも起きた。
しかし1998年には不況激化に加えポケモンショック、少年犯罪やクレーマー等による自主規制、夕方ワイドショーの拡大による夕方枠・夕方再放送枠の消滅等の影響で先細りを見せていき、深夜アニメに活動の場を移していく。
非オタの世間一般では新作アニメの知名度が徐々に低下し、特に深夜アニメの少ない地方都市では2000年代中盤までアニメ氷河期を迎えることとなった。
作画水準も末期になると現場の混乱が垣間見えるようになり、有名なヤシガニ事件も起きた。
これらは2022年現在も放送中である。
以下は、そのほかに有名なもの。
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すべて見る- 【こどちゃ脇役】まみちゃんの池事件のトラウマからくる物語
※男子視点⑤※【まみ池事件その後:番外編】
kodocha脇役、鈴木まみちゃんが池に落とされるいじめ事件その後のハナシ。 反省役の男子が現れます。 こどちゃの三バカにシリアスなシーンが似合わない、にも関わらず、重いテーマをやらせてみた(笑) 軽っかるのキャラであるゆんちに、この重いテーマを軽やかに乗り越えてもらいたいと思ってます。 ※非公式CPでごめんなさい!許せる人のみお願いします。 そんな軽い性格のまま、しかし真剣に鈴木まみのことを考え始めるゆんちだけど……彼はまみに対する罪悪感を抱きながらも、わいてくる別の感情に悩まされてるみたいです。16,751文字pixiv小説作品 - 【こどちゃ脇役】まみちゃんの池事件のトラウマからくる物語
※男子視点④※【まみ池事件その後:番外編】
kodocha脇役、鈴木まみちゃんが池に落とされるいじめ事件その後のハナシ。 反省役の男子が現れます。 こどちゃの三バカにシリアスなシーンが似合わない、にも関わらず、重いテーマをやらせてみた(笑) 軽っかるのキャラであるゆんちに、この重いテーマを軽やかに乗り越えてもらいたいと思ってます。 軽っかるのゆんちと、重っおものまみちゃん。 二人が交流もったら、どうなるのか。 罪悪感×いじめ×コメディ、ゆんちよ、がんばれ!10,374文字pixiv小説作品 - 【こどちゃ脇役】まみちゃんの池事件のトラウマからくる物語
【まみ池事件のその後①】消えない傷跡
脇役のまみちゃんから見たこどちゃの世界は、こんなだった。 こどちゃの脇役たちの二次創作です。 池に突き落とされるという、ひどいいじめをされた鈴木まみちゃんのその後のストーリーです。 いじめられたままそれっきり忘れられてしまった彼女を救ってあげたくて書いた話です。 昔からの小花先生のファンで、いまだに羽山と紗南ちゃん、こどちゃが大好きすぎてやみません。 あくまで二次創作であり、キャラの動きや性格など、作者の方の意図や設定とは違いがあるかもしれないことはご理解のうえご覧ください。6,674文字pixiv小説作品 - 始まる伝説
交差する試練と運命(さだめ)
前話から、約1週間後から話が始まります。 ※如月博士と魁博士は、同じ学者繋がりで知人同士という設定にしています。 ※そして魁博士は例の品を如月博士に預けている設定です。 前回(R18-G注意)http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2718347 次回http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=275155012,875文字pixiv小説作品 - 【こどちゃ脇役】まみちゃんの池事件のトラウマからくる物語
※男子視点③※【まみ池事件その後:番外編】
こどちゃの脇役たちの二次創作です。 ※2024年8月記載(ダラダラkodocha語りしてみた) まみちゃんが池に落とされてトラウマになって男子と話せなくなって、という話の続きです。 男子側からは、こうみえてます。 主人公がこどちゃのモブキャラなので、あんまどんな人かわかりにくいのもあり、書けば書くほど、だんだん性格がズレていく(笑) それを修正、また修正、を繰り返して、たどりついたのがココ。 ゆんちガタリで書いてても、途中から『あんた、誰よ?』状態(笑)いい人すぎちゃうか!?と。 そう思っていたのを調整し、コミカルなゆんちっぽい感じにようやく近づいてきました。 シリアスとコミカルを両方まぜるのが難しいのさ。 テーマがテーマなだけに、軽くできないし重くなっちゃう。 三バカたちに重いの似合わないなーってずっと思ってて、その加減が難しい。 けど、池に落とした、だからねぇ? 重く受け止めてもらわないと困るわけよ。 男子たちには軽く捉えんなよ!と思うし、だから、泣いてでも反省しそうなのは、五味伊丹は絶対ナイと思うから、消去法でゆんちが選ばれたわけですが……(笑) 六年生のゆんちも、なかなか性格悪いのです。 けど、中学編では少しだけいい子っぽくなってるのを加味して、『まみ池事件反省役』は、ゆんちが適任ではないかと。 彼はいつも五味や伊丹の影に隠れていたけど、その影で実は色んなコト考えてたってこともありえる。 だからこそ、彼は反省役として意味があるんじゃないかなー。 そんな流れで、できた小説でございます。 あと文章が大人っぽくなりすぎないように、子供っぽくするのも、修正、修正、ですね。 脇役の三バカトリオ(五味、伊丹、安田)+モブ中の更にモブ男子・粕谷、小島たちの普段の姿が、書いてて新鮮だー。 紗南をまったくださない理由は、紗南が出ると彼女の性格的に主人公に変わっちゃうから! 一度紗南を出したら、大活躍してしまいそうで主人公誰?状態におちいるのを避けるため。 紗南は、絶対に脇役にはなれません。 まみちゃんと男子たち、というストーリーであれば、紗南を出したらNGだと。 紗南ちゃんが、あっという間に男子退治しておしまい!ってなっちゃいそうで。 ひさえちゃんや、亜矢ちゃん、もしくは、もうちょいモブ感高いルミちゃん(横田ルミ子)を出すのが適任と思っております。 それに、紗南って、まみちゃんあまり好きじゃなさそうなんですよね(笑) 好きじゃない、というか、あんまり関心なさそう。 紗南のエッセイにまみちゃんだけ出さなかったり、「えー、でもそれって私が悪いわけじゃないよねー」という感じで、なかなかまみちゃんに謝りにいけないシーンもあったし。 という理由もあって、まみちゃんの友達役で適役なのは、ルミちゃん。 たまに、ひさえちゃん、亜矢ちゃんという感じかなー。 普段はスポットライトが当たらないキャラクターたちの普段の姿を描くことで、わたし自身もモブキャラ愛がでまくりだなーと。 紗南と羽山の裏で色々あるんだろーなーって想像力をかきたてられて、おもしろいんですよね。 楽しんでもらえたら嬉しいです。 この物語を通して、モブたちの新たな一面を感じてもらえたらいいなー。 よくよく考えたら、紗南も羽山も、安田くんもまみちゃんも、もう40歳超えなんですよね!びっくり。 2024年ってことは、紗南と羽山は子育てしてるだろうし、ゆんちも、まみちゃんもどこかで元気にしてるかな。 それぞれ別の人と?家庭をつくってるかなー、なんて思います。 いや、自分の希望としては、二人が恋に落ちて結婚してたらおもしろいのだけど、小花先生に怒られそうなので、妄想だけにとどめときます(笑) それはさておき、この小説なんぞや?という方のために軽く説明。 池に突き落とされるという、ひどいいじめをされた鈴木まみちゃんのその後のストーリーです。 テーマがテーマなだけに、重めになっちゃいました。すみません。 いじめられたまま、まったく放置状態のまみちゃんを救いたいと思って書いてみました。 誰かしら謝ったり反省してくれる男子がいないと落ち着かないという、勝手な創作です。 30年近く前の漫画だけど、いまだに大好きです。 子供の頃、りぼんっ子だったもので。 王道に紗南ちゃん羽山を描きたいと思いつつも、彼らはすべてが確定してるし、ストーリーを大幅に動かせませんからね……結果、脇役に思いをめぐらすという、超絶マニアック路線を追求することになってます。笑 脇役たちを動かすことで、こどちゃワールドにつかっています。 【閲覧注意】 ・脇役同士で、勝手な恋的描写?がでてきます。原作と違うので嫌な方は退散をお願いします。 あくまで二次創作であり、キャラの動きや性格など、小花先生の意図や設定とは違いがあるかもしれないことはご理解のうえご覧ください。14,695文字pixiv小説作品 - 【こどちゃ脇役】まみちゃんの池事件のトラウマからくる物語
※男子視点⑥※【まみ池事件その後:番外編】
kodocha脇役のゆんちと鈴木まみちゃんに焦点を当てたお話です。 今回は、クロスケの体調が悪化し、ゆんちが必死に立ち回る姿を描いています。 罪悪感とまみへの想いの狭間で揺れる彼の葛藤を、ちょっとコミカルに描いてみました。 楽しんでいただけると嬉しいです! ひさしぶりの更新です。 クロスケの体調不良により、ゆんちはさらに悩むことに。彼が密かにまみに抱く感情は罪悪感だけではないと気付き始めます。だけど、コミカルで軽い性格のゆんちにとって、重たいテーマを乗り越えるのは一筋縄ではいかない様子(笑) 彼の成長とクロスケとの絆、そして鈴木まみとの複雑な関係がどう展開していくのか、ご注目ください! ※非公式CPの描写が含まれます。性格設定は、アニメや原作を見る限りでの作者の勝手な想像です。許せる方のみお楽しみください。18,569文字pixiv小説作品 - 聖龍伝説 現政奉還記 創生の章
現政奉還記 語られる伝説 ジャッジ・ザ・デーモン Fの謀
前回https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9188786 己の信念に従い、世界に秘められる巨悪と一人闘い続けようと決意する小田原修司。彼はアメリカのヒーロー達より、教えやその戦術を独学で会得し、聖龍使いに代わる己の新たな姿を具現化した。それこそ、大きな紅い目に網目状の皮膚に全身を覆われ、小さな角が二つ頭にある異質な漆黒の存在ジャッジ・ザ・デーモンであった。二次元界で得られる最新の技術で製作されたスーツを着用し、ジャッジ・ザ・デーモンとなって世界中で数々の凶悪犯罪を犯す人間を殺傷していくジャッジ・ザ・デーモン。そんなジャッジ・ザ・デーモンの闇からの制裁に対して自分達が掲げる夢と希望に溢れたせ正義とは真逆である現状に、聖龍隊は真っ向からジャッジ・ザ・デーモンを否定すると同時に衝突。だが、そんな中アニメタウンを同時多発テロが襲い、人々はナイトメアが精製した恐怖ガスでパニックに陥ってしまう。そんな絶望下の中、ジャッジ・ザ・デーモンは悲観する聖龍隊に恐怖ガスに対抗できる解毒剤を渡して彼らに「どんな時だろうと、希望は消えない」と告げ、更にミラーガールには己が真情にする言葉「恐れるのは死にあらず、失う事のみ」と伝えるジャッジ・ザ・デーモン。そしてデーモンのこの言葉を以前、修司よりも聞いたミラーガールは、修司とデーモンが同一人物である事に気付き愕然とする。そして恐怖で混乱に陥る街中で横暴の限りを尽くしていたナイトメアは聖龍隊の攻撃を受けて、そのまま闇夜へと姿を晦ましてしまう。一方でジャッジ・ザ・デーモンは占領された旅客機に突入して、内部に乗客として紛れ込んでいた多くの犯罪者達を一掃した上で、テロの先導者と直接対決。苦闘の末に勝ち、旅客機も軌道を変えて墜落地点をアニメタウン郊外に逸らしたジャッジ・ザ・デーモンは、先導者を残して退却。こうしてアニメタウンを襲った数々の犯罪者は続々と摘発され、汚職警官や役人もナリを潜めるようになった。だが三次元界と共存の道を探り始めていたアニメタウンにまたしても危機が。犯罪現場にFのカードを残す異常犯罪者が出現したと言うのだ。ジャッジ・ザ・デーモンはこの事実を聖龍隊副長バーンズより伝え聞いて、捜査に乗り出した。 今回は以前の話をバーンズや真嶋護から伝え聞いて、愕然とする新世代型たちやプロト世代達に語り終わった時から話は始まる。 ※申し上げるのが遅くなりましたが、このシリーズは架空戦記の物語であり、実在の人物とは関係ないフィクションであります。 ※今シリーズに登場するオリジナルキャラクター中心の登場人物&専門単語解説録(オリジナルキャラや主要キャラの詳細は此方)https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8760718 ※いつも頼もしいコメントをくれるライクハンター様に、この場を借りてお礼を申し上げます。ですが、私自身もっと作品の出来を良くしたい一心が抑えきれません。そこで、ライクハンター様以外にも、どなたか心優しい方からのコメントや感想など募集しております。 ※多くの方々からのコメントや意見を取り入れて、今後はもっと自分らしくながらも誰もが読みやすい作品に仕上げていきたいと志します。今後とも精進していきますので、何卒よろしくお願いします。 ※キャラへの勉強が足りない点も多く見られますが、何卒よろしくお願いします。 ※原点回帰の如く、綴りを初期の頃に戻していこうと思います。 ※前回と今回は、話を盛りすぎて長編になってしまい読み難くなってしまった経緯を此処にお詫びします。 次回https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9299675&from_sid=320046752763,188文字pixiv小説作品 - 【こどちゃ脇役】まみちゃんの池事件のトラウマからくる物語
【まみ池事件その後②】不安と安らぎの狭間で
脇役のまみちゃんから見たこどちゃの世界は、こんなだった。 こどちゃの脇役たちの二次創作です。 池に突き落とされるという、ひどいいじめをされた鈴木まみちゃんのその後のストーリーです。 いじめられたままそれっきり忘れられてしまった彼女を救ってあげたくて書いた話です。 昔からの小花先生のファンで、いまだに羽山と紗南ちゃん、こどちゃが大好きすぎてやみません。 あくまで二次創作であり、キャラの動きや性格など、作者の方の意図や設定とは違いがあるかもしれないことはご理解のうえご覧ください。14,241文字pixiv小説作品 - 始まる伝説
まさかっ!? 二人のナースエンジェル!!
今回は初めっから出動の様です。森谷りりかがカノンにエンジェルキャップを奪われ変身できなくなっているところに聖龍隊が来て応戦。しかし、何故か森谷りりかが目の前にいるにも関わらずナースエンジェルが登場してしまい聖龍隊はもちろん、カノンもパニくって混乱してしまいます※今回からは、最初の作品投稿時のように、文章とセリフの間を空けて投稿します※今作でアッコちゃんが能力使う場面がありますが、気にしないで下され。 前http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2643250 次http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=266669918,446文字pixiv小説作品 - リクエスト企画
リクエスト企画 ~みんなの声で懐かしキャラを共演させよう!~
今回は2回目のリクエスト企画。此方のリクエストに答えてくれたイラストレーター様方の作品紹介や、90年代のキャラクター達限定のリクエストで共演させるキャラクターを決める企画です。5,771文字pixiv小説作品 - 【こどちゃ脇役】まみちゃんの池事件のトラウマからくる物語
※男子視点①※【まみ池事件その後:番外編】
※追記2024年8月10日 モブ男子の性格が、原作とだいぶ違ってることに気づいた……また、シリアスなシーンにもちょい軽めなのをいれたい。 少しづつ修正して、よりリアルにしたいなーと思ってます! (主人公が12~13歳なので、文章を年齢相応に幼くしています。) ※修正内容 全体的に重めだからちょい軽い場面もいれたりしたい。 あと、主人公、原作より性格よすぎ問題(笑) なので、より原作に近いように修正したいのですが。 六年のゆんち、きほん性格悪そうなので……(笑) モブだから、性格設定あんまわかんないんだよねー。 ちょい性格悪そうに変更してみた。 こどちゃの脇役たちの二次創作です。 まみちゃん編を終えたので、今度は男子側の視点から書いてみました。 まみちゃんが知ることのなかった、彼の本音やどういう経緯でうさぎ小屋に行っていたのかがわかります。 池に突き落とされるという、ひどいいじめをされた鈴木まみちゃんのその後のストーリーです。 いじめられたまま、まったく放置状態のまみちゃんを救いたいと思って書いてみました。 誰かしら謝ったり反省してくれる男子がいないと落ち着かないという、勝手な創作です。 30年近く前の漫画だけど、いまだに大好きです。 子供の頃、りぼんっ子だったもので。 王道に紗南ちゃん羽山を描きたいと思いつつも、彼らはすべてが確定してるし、ストーリーを大幅に動かせませんからね……結果、脇役に思いをめぐらすという、超絶マニアック路線を追求することになってます。笑 脇役たちを動かすことで、こどちゃワールドにつかっています。 あくまで二次創作であり、キャラの動きや性格など、小花先生の意図や設定とは違いがあるかもしれないことはご理解のうえご覧ください。24,119文字pixiv小説作品 - 始まる伝説
運命を乗り越えろ!
前話からの続き。二大敵勢力の罠に誘い込まれるヒロイン達、そして自分の生い立ちの事実を知るヒロイン。更に自分達を負かした強敵にリベンジするために立ちあがる少年少女たち。彼等の運命は… ※勉強不足の所もあるのでストーリー紹介のところはいい加減な所も有ります※オリキャラが版権キャラにキスされる描写も有りますが、怒らず寛大な心で受け入れてください。 前回http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2736101 次回http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2776310 ※まさかのまさかで閲覧数100超えました。これからも精進致します!23,177文字pixiv小説作品 - 【こどちゃ脇役】まみちゃんの池事件のトラウマからくる物語
※男子視点②※【まみ池事件その後:番外編】
※こどちゃのドタバタ劇てきなところも入れたほうがおもしろいと思って修正中! 全体的に重めだからちょい軽い場面もいれたりしたい。 あと、主人公、原作より性格よすぎ問題(笑) なので、より原作に近いように修正したいのですが。 モブだから、性格あんまわかんないんだよねー。 ポイントは、マジメになっちゃうところと、心のツッコミがちょいコミカルである、ということをバランスよく取り入れる……のがゆんちの性格設定だと思われます。難しい! Kodocha脇役たちの二次創作です。 まみちゃん編を終えたので、今度は男子側の視点から書いてみました。 まみちゃんが知ることのなかった、彼の本音やどういう経緯でうさぎ小屋に行っていたのかがわかります。 池に突き落とされるという、ひどいいじめをされた鈴木まみちゃんのその後のストーリーです。 いじめられたまま、まったく放置状態のまみちゃんを救いたいと思って書いてみました。 誰かしら謝ったり反省してくれる男子がいないと落ち着かないという、勝手な創作です。 脇役の性格が原作からわかりにくいのですが、なんとなくこんな感じじゃないかな?と想像で再現してみました。 30年近く前の漫画だけど、いまだに大好きです。 子供の頃、りぼんっ子だったもので。 王道に紗南ちゃん羽山を描きたいと思いつつも、彼らはすべてが確定してるし、ストーリーを大幅に動かせませんからね……結果、脇役に思いをめぐらすという、超絶マニアック路線を追求することになってます。笑 脇役たちを動かすことで、こどちゃワールドにつかっています。 あくまで二次創作であり、キャラの動きや性格など、小花先生の意図や設定とは違いがあるかもしれないことはご理解のうえご覧ください。16,554文字pixiv小説作品