概要
女ザコ業界のファッションリーダーである。
ローラントに男性兵士が(少なくとも過去には)いないわけではない。
実際、リースの父王は若い頃は武人として有名であった。
そのたわわを強調した服の色分けと四肢の露出は彼女ら以上。
下半身は完全にパンモロならぬレオモロ+生足で逆に過激ときた。
強いてマジレスするのならローラントは風の王国の名の通り、風の防壁を有している。
強風の中での運動性と防御力のバランスの最適解を追求した結果が
ボディースーツ状の制服なのかもしれない。
なおローラントは終始味方である上、六大国の一般兵全てに言えることであるが、
SFC版では彼女たちと直接戦闘する機会はない。
風が強い。スカート邪魔
しかし彼女たちは「 そ ん な か っ こ (byウェンデルの聖女)」でも
眉一つ動かさず治安維持と国土の防衛に励んでいるのだ。
※制服です。
終戦後、復興視察のために各地を巡るリース王女殿下を捉えた映像。
新たに同盟国となったアルテナの王女(写真右)も帯同し、両国の友好をアピールしている。
淑やかな王女殿下であるが、この時ばかりは被災者の感情に配慮し
軍の実用性重視の制式装備に身を包んでいる(真顔)。
↑この辺にシャルヘッド
「そんなかっこで かぜをひいても しらないでちよ」
「オシャレには 我慢も 必要なの」
「たしかに寒いけど この装備は動きやすいのよ」
~ウェンデルからの懸念に対し、鋼鉄の意志を告げる両王女殿下~
ToMでは
原典に忠実にポリゴン化した結果、
pixivではそういうイラストも充実しているので
かつて良い子だった悪い大人は自己責任で(ry