アルテナ兵

あるてなまどうぶたい

聖剣伝説3の二大女性兵士部隊、北の部。

概要

聖剣伝説3に登場する魔法王国アルテナの女性兵士。

紫を基調に紺色の装身具でシックに纏めている…といえば聞こえはいいが、

谷間丸見えなボディコンレオタード制服という

スクエニが世界に誇る女ザコ業界のファッションリーダーである。

紺色の長手袋とブーツでかろうじて四肢は隠しているものの

絶対領域とパレオはある意味、

生足丸出しの王女殿下よりもけしからん。

魔女帽子がチャームポイント。

彼女らの恐るべきところはアルテナは雪国という点である。

城壁の内部こそ理の女王の魔力によって雪が積もらない程度に暖かいが

それでも本編時点では壁際に雪が残る程度（0～10℃位？）には寒冷化している。

しかし彼女たちは「　そ　ん　な　か　っ　こ　（byウェンデルの聖女）」でも眉一つ動かさず治安維持と国土の防衛に励んでいるのだ。

なお六大国の一般兵全てに言えることであるが、SFC版では直接戦闘する機会はない。

（宮殿内には敵兵と思しき「人間系モンスター」が登場する）

繰り返しますが、制服です。

終戦後、復興視察のために各地を巡るアンジェラ王女殿下のお姿。

新たに同盟国となったローラントの王女（写真左）も帯同し、両国の友好をアピールしている。

両王女（特に派手好きで知られる我らがアンジェラ殿下）もこの時ばかりは

被災者の感情に配慮して軍の質素な制式装備に身を包んでいる（真顔）。

　　↑この辺にシャルヘッド

「そんなかっこで　かぜをひいても　しらないでちよ」

「オシャレには　我慢も　必要なの」

「たしかに寒いけど　この装備は動きやすいのよ」

～ウェンデルからの懸念に対し、鋼鉄の意志を告げる両王女殿下～

ToMでは

原典に忠実にポリゴン化した結果、エリートモブだらけのドスケベ軍隊になった。

原典に忠実なので、一部は獣人に返り討ちにされた末に魂を喰われる。

グヘヘ。

pixivではそういうイラストも充実しているので

かつて良い子だった悪い大人は自己責任で（ｒｙ

劇中での活躍

「反逆罪でまっ殺命令が出ております」

橋の上でマナの勇者一行をはさみうちにし、使えるべき王族に対して冷酷な言葉を告げる。

その後、3人を結界に閉じ込めてマシンゴーレムをけしかける。

なお「まっころ」ではない。原典に忠実に頭の悪い会話するメタ的な営業に感謝を。

死を喰らう男に間接的にバカ認定されるアルテナ兵の皆さん

「…さーて、今日もなかなかうまそうな魂を手に入れる事ができましたヨ…

「ぷはーっ、こたえられませんネ！

（中略）

「（ケヴィンに対して）そういう単純なバカほど、魂の味は格別うまい」

上述の通り、[獣人に返り討ちにされた末に魂を喰われたアルテナ兵の皆さん

ヴァルダとアンジェラの母娘なら多少頭が弱いのもやむなしか…？

ToM

すぐ隣で天井裏に忍び込む王女殿下を放置した結果、

まんまとお金と宝箱を盗まれてしまう。

関連イラスト

関連タグ

聖剣伝説3　ToM　スクエニ

女性兵士　女ザコ　魔女っ娘

胸の谷間　ボディコン　レオタード

マシンゴーレム(聖剣伝説)：使役対象。

ルガー(聖剣伝説3)：返り討ちにした獣人。

死を喰らう男：魂を喰ったオヤジ。

シャルロット(聖剣伝説3)：ブス呼ばわりしたクソガキ。