マンガキャラクター元始天尊げんしてんそん道教神学中の最高神。また、封神演義の登場人物 メイン画像の爺さんpixivで「元始天尊」のイラストを見るpixivで「元始天尊」の小説を読むpixivで「元始天尊」のイラストを投稿するpixivで「元始天尊」の小説を投稿する概要道教神学中の最高神。太上老君(老子)、霊宝天尊と合わせて三清と称される。中国の小説『封神演義』では主人公の姜子牙(太公望)の師として登場する。また、安能版では意図的に変更されているが、原作では申公豹の元師匠である。仏教登場後は最高神(要するに釈迦如来より偉い)である天帝(玉皇大帝)とも、その天帝の上司とも言われている。なお、後年には玄武(玄天上帝)が同一視される事例も見られる様になった。藤崎竜版『封神演義』CV:大木民夫/津田英三崑崙山の教主で三大仙人の一人。福禄寿のような長い頭の老人。封神計画を立案し、弟子の太公望に実行させた張本人である。額の千里眼によって人間界を監視している。宝貝は重力を操るスーパー宝貝「盤古旛」。関連項目四不象西遊記関連記事親記事崑崙山脈こんろんさん