概要
この世の銀河を管轄している神様の役職名。劇中では複数の界王が登場するのだが、基本的にシンプルに「界王」「界王様」と呼ばれる場合は北の界王のことを指す。
アニメZでは全宇宙の神様の頂点に立つ存在と語られるが、厳密には「界王」とは管轄エリアの各惑星の神を束ねる神族の上級職(後にさらに上の階級として大界王、界王神が登場したことで中間管理職的立ち位置であると判明)である。
後に、種族としては界芯星出身の芯人と設定されたが、現在もこの設定が生きているかどうかは不明。
主な界王
原作(『ドラゴンボール超』:第7宇宙)
地球を含む北の銀河を管轄している界王。作中で「界王」「界王様」と呼ぶ場合は概ねこの人を指す。
南の銀河を管轄している界王。
西の銀河を管轄している界王。原作では名前のみ登場。
東の銀河を管轄している界王。原作では名前のみ登場。
界王をすべる界王。原作では名前のみ登場。
ドラゴンボール超
第10宇宙の界王。