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うわあああああああああああああ
うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!! (狂気歓喜の舞) 注意事項 ・独自設定注意 ・キャラ崩壊注意 ・こんな書き方してますが、うp主はみんな大好きです。 ・ぶっちゃけ、まだ興奮してます。1,983文字pixiv小説作品 - 虫ポケモンPTSD待ったなしなのに!!続編
それは、まだわからない
いいね、お気に入り登録、❤︎、スタンプにコメント、そしてタグつけ!いつも本当にありがとうございます! ↓におまけあります おまけ 《やっと、会えるね……》 クスクス、と、誰かがどこかで嬉しそうに笑った。5,950文字pixiv小説作品 - 虫ポケモンPTSD待ったなしなのに!!続編
なんで…?
いいね、お気に入り登録、❤︎、スタンプなコメント、そして、タグつけ本当にありがとうございます!おまけ少し訂正4/23 ↓におまけあります おまけ 小柄な女性…おまけに、お年寄り。そんなか弱そうな女性をゆうに隠す大きなリュックに、通り過ぎる通行人達は目を白黒させるが、その足元でも軽やかに踊るキレイハナに、慣れたように苦笑一つ零し、何もなかったように通り過ぎていく。 優しい塩を含んだ花の香りが混ざった風に、女性は目を細め、荷出しをしてくれる大きなヌメルゴンと指示している長身の老人に唇が綻ぶ。 「ただいま〜♪」 『ハッナッナ〜♪』 『ヌ〜〜』 「おかえり…あれ?ーーさんとキバナくんは?」 「テンガン山へまっすぐGO〜!」 いぇい!と、重たい荷物もなんのその!と言わんばかりにくるくる踊る妻とそのパートナーに、男は苦笑する。 そうか、もう山か…遠い景色にうっすらと見える大きな山に懐かしそうに目を細めた。 「ダーリン〜、2人の荷物お2階においてくるわね〜」 「りょうか…待って部屋一つしか片付けてなくない?」 「うふ〜!2人だから大丈夫よ〜」 「ダ・メ・!!成人してる男女なんだからそこはわけてあげないとダメに決まってるでしょ!?同部屋で許されるのは子供のときだけの特権って知ってるでしょ大体ツカサくんからくれぐれもよしなにってお願いされてる時点であの子かなりのシスコン拗らせてるところあるんだから配慮オケ?配慮ってあの2人じゃなくてツカサくんの方になのよ?そこんとこおわかり?」 「ダーリンのマシンガントーク久しぶりに聞いたわ〜♪」 『ハナ〜♪』 「聞いて!?」 ーーとキバナには見せたことのない見事なツカサ張りの早口のマシンガントークに、妻は楽しそうに笑いながらそのまま荷物を持って軽やかに階段を登って行ってしまう。都合の悪いことはスルーして聞かない振りするのは変わらないんだから!!と、頭を抱え、すぐさま… 「ツカサくん、ごめんね…止めるの無理……」 『ヌ〜』 顔を両手で覆って、遠いカントーで奮闘しているであろう姉思いの青年に懺悔する。 ポム、ポム、と、ゴム手袋をしたヌメルゴンが男の肩を慰めるように叩き、遠くに霞む山を見つめる。黒い瞳の中、翡翠の光がオーロラのように輝いた。7,032文字pixiv小説作品 - 女性トレーナーと○○さん。
『私のトレーナーさんがいなくなってしまった。』
トレーナーが気配もなく目覚めないお話…? なんだか、作品があまり降り注がなくてすいません😭 良かったらどうぞです|´-`)チラッ2,045文字pixiv小説作品