ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

目次 [非表示]

aroha J氏主催「pixivファンタジアⅤ」企画内の施設。

正式名称「ベネトナッシュ修道院」

主に施設の関係者や来訪者につけられるタグ


【!】実際の宗教や同名キャラクター、人物とは一切関係ございません。


関連タグ編集

【星屑の修道院】

【◆宵の片瞼】

【とある機械鳥の話】

◇暁光領の黎明

◆幽世森の魔女

◇春の記憶

◆剣聖の軌跡

◆紅の禁術使い

星屑の修道院とは編集

0~18歳までの身寄りの無い子供達を集めた修道院。

修道院とはいえ宗教を学び侵攻することは強制しておらず、孤児院としての意味が強い。

水回りや台所などは共同の一軒家と小さな教会が隣接しており、子供達は共同生活を送っている。

引用元【id=16727179


外観

【PFⅤ】ベネトナッシュ修道院・リラ神話

詳細(link先4P)【id=16727179


リラ教編集

 数多く存在するエレメントの中でもリラ(炎)が最も力のあるものとし主神として崇める単一神宗教夜を照らす満月を炎、散らばる星を火の粉と見立てて夜空を崇拝するという特徴がある。また教えとして伝わる書物は全て魔導書であり主に炎や光を使った独自の術が神聖魔術と定められている。

 癒しの魔術よりも攻撃するものや召喚、儀式的な術が多く、聖職としての肩書きでありながら、魔導の一派のような側面も持ち合わせている。

信仰をもつ者はリラの瞳をかたどった飾りを身につけていることがあるが、特に強制されているわけではない。

(引用元【id=16197237】(link先4P)


リラ神話編集

リラ神話(link先4~5P)


リラ(Lila)編集

夜と炎、戦を司る女神

夜の闇に迷うものを導き、決断し戦う力を授けてくれると言う。

炎であるその姿に特定のものはなく、リラの瞳と呼ばれるマーク以外でその姿を描くことは禁じられている。

(引用元【id=16197237】(link先4P)


リラの瞳編集

重なる円と線から成るマーク

反転させ左右対称になるように装飾に組み込むこともある。

(引用元画像有り【id=16197237】(link先4P)


関係人物(50音順敬称略)編集

ベネトナッシュ修道院関係者編集

名前関連link性別/年齢/身長備考
アルカイド(link先4P)♂/35歳/187cm修道院の運営者である牧師の男性。リラの教えである強力な炎の魔術を使用。
ヴェーダ♀/37歳/165cm司祭、シスターを兼任する女性。魔法「三大賛美教」を使用。
ヴェルエ♀/30歳/162cmヴェーダの秘書をする女性。ヴェーダの妹。治癒魔法を使用。
エルナト♂/17歳/168cm牧師補佐をする修道士の少年。素早い身のこなしと足技で戦う。グリモワールと共に行動している。
エレナ♀/14歳/148cm歌の得意な少女。歌での小回復魔法を使用。レニカの双子の妹。
カヤ♀/約10歳/小柄古代言語の歌を歌える少女。古代語を勉強中。
カーラ♀/16歳/160cmグランシャリオ魔術師組合所属の少女。リラ教の「光の矢」と「光の蝶の召還」を使用。
グリモワール(link先3P)?/?歳/大型書物程度聖なる本に封じられた悪魔。
マティーニ・マンハッタン♀/17歳/176cm大地を操る「青の本」を使用。男になりたかったらしい。
リソリア♂/17歳/167cm聖菫市にて転送業を営む少年。商人や旅人の土産話が好き。
ルマ♀/10歳/134cm人の心の色が見える少女。
レスタ・エルフィンストーン♀/19歳/154cmシスター見習いの女性。植物研究会「風鈴草」の副会長を務め、医療と薬剤の知識が豊富。弓を練習中。
レニカ♂/15歳/推定160cmエレナの双子の兄。事故によりエレナの肉体に同居する。
ロイト♂/15歳/181cm火の妖精「バラン」を体内に宿す少年
ユリ♂/8歳/100cm「カダッチ」と呼ばれる古代種の子供。人の姿に化けている


来訪者編集

名前備考関連link
アイオーン・ゼレ「炎の関連書物の閲覧」を条件に修道院の護衛を申し出る。/二章Stardust Equilibrium/
アクアヴィタエアークサンドヒルに向かう途中に修道院を訪れる。/三章旅人のしるべ/
アビエス香料の材料集めでの思わぬ夜越えで修道院を訪れる。/一章夜神は瞑る/
アルドヴァング/三章むかしばなし/
アンブリカ/二章悠久の灯/
ウィロウ星屑の修道院周辺の戦闘に参加。/二章火には火をもちて/
ウォルテイル・グラウツ・レイザス「炎の関連書物の閲覧」を条件に修道院の護衛を申し出る。/二章Stardust Equilibrium/
灰薙(かいなぎ)・ヴァシリエフエレナの片思いの相手/一章.三章うたう魔法/
こんさい/二章こんさい日記『ハジメテノイロ』/
シグニフェル/二章星の渚の雪割草/
シャル補給地点として修道院を利用。/二章大聖堂騎士団アインザッツ第2章指針/
シャンテ・エスタシオーネ負傷した弟の療養に修道院を利用。/三章命の炎/
ハル/二章星屑を、/
ファラージャ/三章むかしばなし/
ブレンダン・ブランド・レザ・ロザ・エルヴェリア・エルヴァロア傭兵の襲撃者。/二章.四章火と緋と非と/
フィオリトゥミナ・ノイデリンカ/二章星の渚の雪割草/
風龍シエロ/二章吹雪の中で/迎撃!吹雪を運ぶ風の龍/
ノート・ディーンスター/二章雪と月と祈りの炎/
フレズリン大学の研修で修道院を訪れる。/一章ベネトナッシュ修道院にて/
メモリィ写真撮影の旅の途中で修道院に立ち寄る。/一章~二章エビ語/浮遊島で見た夢/
リュイール・エスタシオーネ負傷の療養に修道院を利用。/三章命の炎/

リラ教徒編集



【星屑の修道院】参加のご案内編集

原文編集

この修道院出身や生活をしているという設定をつけたいという方がいらっしゃいましたら可能であれば該当するキャラクターシートに【星屑の修道院】タグを登録して下さい。

これといって参加を強要するようなイベントや指針を出したりする予定は御座いませんので、ギルド風なあつまりではなく"設定"としてご利用いただければと思います。


■キャラクターの年齢が0~18歳→孤児院に住んでいる子供(職業は問いません)とし、それ以外のキャラクターは孤児院運営を手伝う大人(聖職系のキャラクターのみ)もしくは18~28歳のキャラクターの場合は修道院出身のOB、OG(職業は問いません)とさせて頂きます。


またこのタグは他のグループやPT、ギルドとの併用は可能です。

キャラクターの国籍はガルガティアのみとさせて頂きます。

(引用元【id=16197237】(link先4P)




「ベネトナッシュ修道院にて」(PF5音楽)編集

Flying Kite氏によるイメージ曲です。

雪の中に佇む修道院の温もりを感じられる優しい曲となっております。

是非ご視聴下さい。

ベネトナッシュ修道院にて



修道院の歩み編集


第一章編集

来訪者編集

アビエス

フレズリン

メモリィ


第二章編集

修道院から南下してすぐの「アルビオン」が戦場になり、修道院近辺でも戦闘が行われる。

アルカイドにより修道院周辺に召喚獣「スルト」「ダウティナ」「フラウロス」が放たれ防衛に当たる。

交戦編集

vsトライガルドの部隊「オフェーリアの銃」

暗き森で

暗き森での戦い


vs紅魂のブレンダン

火と緋と非と


来訪者編集

アイオーン・ゼレ

アンブリカ

ウィロウ

ウォルテイル・グラウツ・レイザス

こんさい

シグニフェル

シャル

ハル

フィオリトゥミナ・ノイデリンカ

風龍シエロ

ノート・ディーンスター


第三章編集


来訪者編集

アルドヴァング

アクアヴィタエ

灰薙(かいなぎ)・ヴァシリエフ

シャンテ・エスタシオーネ

ファラージャ

リュイール・エスタシオーネ




第四章編集

アルビオンがトライガルド領になり、入院者や関係者は修道院からファングヘイムへ避難する。


無人となった修道院を「紅魂のブレンダン」が拠点とする。

白雪の爪跡


来訪者編集


◆◆◆第4章での星屑の修道院参加者へのお知らせ◆◆◆

■■【お知らせ更新】最終章にてアルビオンがトライガルド領になってしまったので、入院者や関係者の皆様は修道院からファングヘイムへ避難していただければと思います。(入院者についてはアルカイドが引率して行きます)いつかまたアルビオンの地へ戻ってこられることを信じて…! ※強制ではございませんのであくまで1つのネタと捉えていただければ幸いです。 □修道院の状況について:長く聖堂を空けることになるため塔の火は消してあります(種火は何らかの形で持ち運べていればなと思っております) 避難後ですのでおそらく院内は無人、召喚獣のガーディアンなどは放っていません。リラの魔導書の類は持ち出して保管しています。

引用元【id=16727179】


アフター編集

関連記事

親記事

PFⅤタグまとめ ぴくしぶふぁんたじあふぁいぶたぐまとめ

兄弟記事

pixivに投稿されたイラスト pixivでイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 117039

コメント

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました