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「アイドルマスターシンデレラガールズ」における日野茜と高森藍子というパッション属性アイドル2人による組み合わせ。 他に「ひのあい」等の表記がある。

Pixivでは「茜藍子」というタイトルで記事が作成されているため、そちらを参照。

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  • 熱血乙女とゆるふわ乙女

    「冬、知らない街をお散歩した日」

    本シリーズは全編、一話完結です。どこからお読みいただいても大丈夫です。 [ご注意] 以下のような点が苦手な方はブラウザバック推奨です。 ・作者の独自解釈、独自設定、キャラ改変が含まれており、読者のイメージと合わない可能性があります。 その他の補足説明については下記の2ページ目、3ページ目あたりをご覧ください。 本シリーズの設定集を記載しております。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11359683 [今回のお話について] 茜ちゃんと藍子ちゃんが、知らない街をふたりでお散歩する話です。 ふたりは散歩の途中でトラブルに遭遇してしまいます。 何しろ困っている人を見ると助けずにはいられないのが茜ちゃん&藍子ちゃんの性格ですから、そこから物語が始まります。 [作者の独り言] 「熱血乙女とゆるふわ乙女」シリーズとしては、実に4ヶ月半ぶりの新作です。 この間、別シリーズ「思い通りいかない夜に空を見上げて」(https://www.pixiv.net/novel/series/1161052)を書いたり、動画作成に手を出したりしていました。 大変ありがたいことに、初期の頃からフォローしていただいている方もおられまして、こちらの「熱血乙女とゆるふわ乙女」シリーズについて、ずっと凍結したままになっているのがずっと心に引っ掛かっていました。 出来はどうであれ、今回、久しぶりに新作を投稿できて少し気が楽になりました。 なお本作は、ニコニコ動画と同じタイミングで投稿しました。 小説を読むのが面倒な方は、ニコニコ動画(https://www.nicovideo.jp/watch/sm36115469)にも、ほぼ同じ話を投稿しておりますので、そちらを御覧いただければと思います。
    21,384文字pixiv小説作品
  • 熱血乙女とゆるふわ乙女

    「茜ちゃん、スカウトされる」

    本シリーズは全編、一話完結です。どこからお読みいただいても大丈夫です。 [ご注意] 以下のような点が苦手な方はブラウザバック推奨です。 ・作者の独自解釈、独自設定、キャラ改変が含まれており、読者のイメージと合わない可能性があります。 その他の補足説明については下記の2ページ目、3ページ目あたりをご覧ください。 本シリーズの設定集を記載しております。 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11359683 [今回のお話について] 食べ放題のバイキングにやってきた茜ちゃん&藍子ちゃん。 食事を楽しむ二人でしたが、そこに謎の人物が現れて、茜ちゃんをスカウトしようとします。 [作者の独り言] 本作は5作目です。この話はアッサリ風味にしています。 こういう藍子ちゃんも可愛いですよね? 作者の世界では、茜ちゃんと藍子ちゃんの二人は強い信頼で結ばれていて、このような言動がお互いに許されるほどの仲良し、という設定ですのでご容赦ください。 試行錯誤しながら頑張ります。
  • 熱血乙女とゆるふわ乙女

    「モフモフしたい!」

    本シリーズは全編、一話完結です。どこからお読みいただいても大丈夫です。 [ご注意] 以下のような点が苦手な方はブラウザバック推奨です。 ・作者の独自解釈、独自設定、キャラ改変が含まれており、読者のイメージと合わない可能性があります。 その他の補足説明については下記の2ページ目、3ページ目あたりをご覧ください。 本シリーズの設定集を記載しております。 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11359683 [今回のお話について] オフの日に茜ちゃんと藍子ちゃんの二人が「わんにゃんフェスタ」という犬・猫と触れ合うお祭りに行く約束をした、というお話です。 事務所で待ち合わせをして、少し早く藍子ちゃんが到着。 茜ちゃんを待っているところから始まります。 ところがあいにくの天候となり・・・。 [作者の独り言] 茜&藍子が好きです。この二人は最高の相性だと思っています。 でもこの二人の作品がなかなか増えなくて悲しいので自分で書きました。 本作は初投稿です。
  • 熱血乙女とゆるふわ乙女

    「親友? それとも?」

    本シリーズは全編、一話完結です。どこからお読みいただいても大丈夫です。 [ご注意] 以下のような点が苦手な方はブラウザバック推奨です。 ・作者の独自解釈、独自設定、キャラ改変が含まれており、読者のイメージと合わない可能性があります。 また、本作に登場するプロデューサーは女性Pです。 関連する設定、およびその他の補足説明については下記の2ページ目、3ページ目あたりをご覧ください。 本シリーズの設定集を記載しております。 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11359683 [今回のお話について] いつもの事務所に藍子ちゃんが到着して部屋に入りますが、そのとき茜ちゃんが何かを隠したのに気付きます。 茜ちゃんは何を隠したのか? そしてそこから二人の腹の探り合いが始まります。 [作者の独り言] 本作は6作目です。 この作品で書いている茜ちゃん&藍子ちゃんの心境が、作者世界での現時点での設定であり、二人がお互いにどう思っているのか、を示しております。 少々、もどかしい感じではありますが、女の子同士で、親友を越えたところにある「何か」を期待するのはかなりハードルが高いだろうな、と思う次第です。 親友であればなおさら、良好な関係を壊すのは怖いですから、なかなか勇気を出せないはずですよね。
    14,485文字pixiv小説作品
  • 太陽とひまわり

    あかあい好きな台湾人です! また日本語がうまくないですが、あかあいを押していきたい!
  • 熱血乙女とゆるふわ乙女

    「実質的に日野茜の勝利です!」

    本シリーズは全編、一話完結です。どこからお読みいただいても大丈夫です。 [ご注意] 以下のような点が苦手な方はブラウザバック推奨です。 ・作者の独自解釈、独自設定、キャラ改変が含まれており、読者のイメージと合わない可能性があります。 その他の補足説明については下記の2ページ目、3ページ目あたりをご覧ください。 本シリーズの設定集を記載しております。 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11359683 [今回のお話について] 今回は終始、藍子ちゃん視点で話を書いています。 基本的に回想シーンです。 ある日、一緒にお散歩に出かけた茜ちゃんと藍子ちゃん。 ところが突然の豪雨に見舞われて雨宿り。 雨が止んだ後の帰り道での出来事です。 [作者の独り言] 本作は4作目です。 作者が書く話では、茜ちゃんが損な役回りになることが多いので、今回はカッコイイ茜ちゃんを書いてみました。でも読み直してみると全然ダメかもしれません。 茜ちゃん申し訳ない。
  • 【完結済み】あなたとわたしがいる ~ 熱血乙女とゆるふわ乙女 ~

    (7) 全身全霊、全力で行きましょう!!!

    本シリーズは連続ものですので、大変恐縮ですが1話目(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11324319)からお読みいただければ幸いです。 さらに言いますと「熱血乙女とゆるふわ乙女」シリーズ(http://www.pixiv.net/novel/series/1132100)で、茜&藍子の仲の良さを先にご認識いただければベストです。 [ご注意] 以下のような点が苦手な方はブラウザバック推奨です。 ・作者の独自解釈、独自設定、キャラ改変が含まれており、読者のイメージと合わない可能性があります。 その他の補足等は「熱血乙女とゆるふわ乙女」シリーズと同じです。詳しくは下記の2ページ目、3ページ目あたりをご覧ください。 本シリーズの設定集を記載しております。 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11359683 [今回のお話について] 明日までに決着をつけなければならない、と決心した茜は、ある『賭け』に出ることに。 熱血乙女・日野茜の全力をぶつけた『賭け』。 その結果は・・・。 藍子ちゃんも少しだけ出ますが、今回は、ほぼ茜ちゃん回です。 [作者の独り言] 本作は7話目です。 6+7話を連続で投稿します。 この苦しい状況を打ち破るのは、やはり熱血乙女・茜ちゃんの突破力でしょう! 全身全霊、すべてを賭けて、走れ! 茜ちゃん!
  • 【完結済み】あなたとわたしがいる ~ 熱血乙女とゆるふわ乙女 ~

    (5) 私はこれから、どうすればいいんでしょうか?

    本シリーズは連続ものですので、大変恐縮ですが1話目(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11324319)からお読みいただければ幸いです。 さらに言いますと「熱血乙女とゆるふわ乙女」シリーズ(http://www.pixiv.net/novel/series/1132100)で、茜&藍子の仲の良さを先にご認識いただければベストです。 [ご注意] 以下のような点が苦手な方はブラウザバック推奨です。 ・作者の独自解釈、独自設定、キャラ改変が含まれており、読者のイメージと合わない可能性があります。 その他の補足等は「熱血乙女とゆるふわ乙女」シリーズと同じです。 また、本作に登場するプロデューサーは女性Pです。 関連する設定、およびその他の補足説明については下記の2ページ目、3ページ目あたりをご覧ください。 本シリーズの設定集を記載しております。 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11359683 [今回のお話について] 藍子がカメラを忘れたことに気づいて、茜は走って藍子の家まで行って届けようとします。 一方、藍子は茜に対して、ある決心をします。 [作者の独り言] 本作は5話目です。 お読みいただいてありがとうございます。 今回で、前半部分は終わりです。 次回から後半部分に入ります。 早く完了できるように頑張ります。
    14,124文字pixiv小説作品
  • 熱血乙女とゆるふわ乙女

    「私は! やり遂げた!」

    本シリーズは全編、一話完結です。どこからお読みいただいても大丈夫です。 [ご注意] 以下のような点が苦手な方はブラウザバック推奨です。 ・作者の独自解釈、独自設定、キャラ改変が含まれており、読者のイメージと合わない可能性があります。 その他の補足説明については下記の2ページ目、3ページ目あたりをご覧ください。 本シリーズの設定集を記載しております。 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11359683 [今回のお話について] 先に事務所に来た藍子ちゃんはうたた寝しています。 その後で茜ちゃんが事務所に到着しますが、うたた寝していた藍子ちゃんに気が付きません。 そのタイミングでふと目覚めた藍子ちゃんがとった行動とは? [作者の独り言] 本作は8作目です。 今回もちょっとキャラ崩壊気味です、すみません。 前半と後半で丸っきり違う話になっていて、この話は2つに分けても良かったかも?と思いましたが、とりあえず1つのまま投稿します。 本シリーズの方向性等々、色々と模索しながら書いています。
    21,231文字pixiv小説作品
  • 熱血乙女とゆるふわ乙女

    「藍子ちゃんを背負って、東京タワーを階段で上ってみたいです!」

    茜ちゃん誕生日おめでとう!茜ちゃんの誕生日をお祝いするために書いた特別編です。 [ご注意] 以下のような点が苦手な方はブラウザバック推奨です。 ・作者の独自解釈、独自設定、キャラ改変が含まれており、読者のイメージと合わない可能性があります。 その他の補足説明については下記の2ページ目、3ページ目あたりをご覧ください。 本シリーズの設定集を記載しております。 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11359683 [今回のお話について] 誕生日の予定についておしゃべりしていたところ、突然「藍子ちゃんを背負って、東京タワーを階段で上ってみたいです!」と言い出した茜ちゃん。 茜ちゃんは、ある決意を胸に思い切った行動に出ます。 それに藍子ちゃんはどう応えるのでしょうか? 果たしてその結末は? [作者の独り言] 茜ちゃん誕生日おめでとう! いつも前向きでポジティブで、他人を気遣えるやさしさも持っている茜ちゃん。 周囲にいる人までも元気にしてくれる熱いハートの持ち主ですが、一方で内面は純情乙女という、そのギャップが本当に可愛いですよね。 茜ちゃんはもっと人気があっても良いと思います! 作者が書く話では、ちょっと損な役回りも多くて申し訳ないところもあり、茜ちゃんには申し訳ないです。 茜ちゃんの誕生日なので、本来は茜ちゃんをメインにフォーカスした話を書くところなのでしょうが、やはり「茜ちゃんの誕生日には藍子ちゃんが一緒にいてほしい」という自分のこだわりで、この二人の誕生日の話にしました。 なお補足ですが、「藍子ちゃん(の重さ)を背負って東京タワーの階段を上る」という運動量は、茜ちゃんなら、「無限の体力を持つ超人」として描かれることが多く、簡単にできてしまいそうなイメージがあります。 ただ、本シリーズでは、なるべく茜ちゃんを超人扱いせず、「ちょっと凄い」くらいの人間の範疇にとどめたい思いがありまして、本作では茜ちゃんに苦しんでもらっています。 同様に、藍子ちゃんのゆるふわ空間を使った異能力みたいなものについても、同じ考え方で、本シリーズでは対象外と思っています。 体力超人の茜ちゃんとゆるふわ時空を操る藍子ちゃんが登場する異能力バトルみたいな話もいつか書いてみたい気持ちはありますが…。 参考までに、作者自身、ちょっと擬似的な条件で重荷を背負って試してみました。 とてもじゃないですが無理です。 普通に歩くのはどうにかなりますが、階段を上っていくのは想像以上に厳しいです。 体格の小さい茜ちゃんなら、なおさら大変なことですので、本作に書いた内容でもかなりの超人レベルだと思います。 あと、本作で茜ちゃんと藍子ちゃんが、「茜ちゃんがいつも全力を出す理由」、「茜ちゃんがアイドルになった本当の理由」について語っているところがありますが、これは単純に作者の設定(妄想)ですので、皆様のイメージと合わない場合はすみません。
    33,841文字pixiv小説作品
  • 【完結済み】あなたとわたしがいる ~ 熱血乙女とゆるふわ乙女 ~

    (4) 私のことで、茜ちゃんに迷惑はかけられない

    本シリーズは連続ものですので、大変恐縮ですが1話目(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11324319)からお読みいただければ幸いです。 さらに言いますと「熱血乙女とゆるふわ乙女」シリーズ(http://www.pixiv.net/novel/series/1132100)で、茜&藍子の仲の良さを先にご認識いただければベストです。 [ご注意] 以下のような点が苦手な方はブラウザバック推奨です。 ・作者の独自解釈、独自設定、キャラ改変が含まれており、読者のイメージと合わない可能性があります。 その他の補足等は「熱血乙女とゆるふわ乙女」シリーズと同じです。 また、本作に登場するプロデューサーは女性Pです。 関連する設定、およびその他の補足説明については下記の2ページ目、3ページ目あたりをご覧ください。 本シリーズの設定集を記載しております。 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11359683 [今回のお話について] 茜は藍子が好きすぎて、藍子に傾倒しすぎているのではないかと悩み始め、藍子は自分が茜に迷惑をかけているのではないかと自虐するようになり、それぞれ不安を抱える二人。 茜がテレビドラマに出演することが決定し、喜ぶプロデューサーと藍子ですが、茜はあまり嬉しそうじゃない様子。 プロデューサーに相談したいことがある、と茜は言いますが・・・。 [作者の独り言] 本作は4話目です。 お読みいただいている方には本当に感謝です。
    11,279文字pixiv小説作品
  • 【完結済み】あなたとわたしがいる ~ 熱血乙女とゆるふわ乙女 ~

    (8) 『何となく、かな?』 ふふっ

    本シリーズは連続ものですので、大変恐縮ですが1話目(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11324319)からお読みいただければ幸いです。 さらに言いますと「熱血乙女とゆるふわ乙女」シリーズ(https://www.pixiv.net/novel/series/1132100)で、茜&藍子の仲の良さを先にご認識いただければベストです。 [ご注意] 以下のような点が苦手な方はブラウザバック推奨です。 ・作者の独自解釈、独自設定、キャラ改変が含まれており、読者のイメージと合わない可能性があります。 その他の補足等は「熱血乙女とゆるふわ乙女」シリーズと同じです。詳しくは下記の2ページ目、3ページ目あたりをご覧ください。 本シリーズの設定集を記載しております。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11359683 [今回のお話について] 全身全霊、自分のすべてをぶつけた『賭け』に負けて、打ちひしがれ地面に突っ伏して涙を流す茜。 奇跡は起きませんでした。 ですが、予想もしていなかった別の奇跡が・・・。 [作者の独り言] 本作は8話目です。 『賭け』に負けて涙する茜ちゃんを救うのは、もちろんゆるふわ乙女・藍子ちゃんしかいません! 茜ちゃん回が続いていましたが、ここからは大天使・藍子ちゃんのターンです!
    20,920文字pixiv小説作品
  • iM@S: Cinderella Girls

    Drip-Drop

    あいあか(藍子×茜)の習作。 事務所から出たあと5歩くらいしか進んでなさそうな帰り道です。
  • 熱血乙女とゆるふわ乙女

    「藍子ちゃんは、世界一可愛いです!」

    藍子ちゃん誕生日おめでとう! 藍子ちゃんの誕生日をお祝いするために書いた特別編です。 [ご注意] 以下のような点が苦手な方はブラウザバック推奨です。 ・作者の独自解釈、独自設定、キャラ改変が含まれており、読者のイメージと合わない可能性があります。 その他の補足説明については下記の2ページ目、3ページ目あたりをご覧ください。 本シリーズの設定集を記載しております。 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11359683 [今回のお話について] 藍子ちゃんの誕生日、公園で待ち合わせした二人。 ところがプレゼントを渡そうとした茜ちゃんに予想外のトラブルが発生してしまいます。 さて、無事に藍子ちゃんの誕生日をお祝いすることができるでしょうか? 藍子ちゃんの誕生日の話ではありますが、基本的に茜ちゃんの目を通して見る話になっています。 茜ちゃんの視点から、泣いたり、笑ったり、スネたり、デレたりする色々な藍子ちゃんを見ていただければ幸いです。 [作者の独り言] 藍子ちゃん誕生日おめでとう! もう本当に好きです。 とにかく藍子ちゃん大好きです。 藍子ちゃんがこの世に生み出されたことに心から感謝です。 藍子ちゃんの誕生日なので、本来は藍子ちゃんをメインにフォーカスした話を書くところなのでしょうが、そういうのはきっと他に実力のある人がたくさん書かれると思いますので、自分なりのこだわりで、やはり「藍子ちゃんの誕生日には茜ちゃんが一緒にいてほしい」という考えをベースにして、この二人の誕生日の話にしました。 完成したものを読み返してみると、藍子ちゃんより茜ちゃんの方が目立ってしまった感じもしなくはないです・・・。 なお補足ですが、本作の最後の場面で、藍子ちゃんが自分自身のことを「藍子ちゃん」と言っているのは、大好きな茜ちゃんに対して"スネている"ことを表現していますので、そんな感じで読み流していただければ幸いです。
    22,164文字pixiv小説作品
  • 【完結済み】あなたとわたしがいる ~ 熱血乙女とゆるふわ乙女 ~

    (3) 藍子ちゃんを独占したかったということですよね?

    本シリーズは連続ものですので、大変恐縮ですが1話目(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11324319)からお読みいただければ幸いです。 さらに言いますと「熱血乙女とゆるふわ乙女」シリーズ(http://www.pixiv.net/novel/series/1132100)で、茜&藍子の仲の良さを先にご認識いただければベストです。 [ご注意] 以下のような点が苦手な方はブラウザバック推奨です。 ・作者の独自解釈、独自設定、キャラ改変が含まれており、読者のイメージと合わない可能性があります。 その他の補足等は「熱血乙女とゆるふわ乙女」シリーズと同じです。詳しくは下記の2ページ目、3ページ目あたりをご覧ください。 本シリーズの設定集を記載しております。 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11359683 [今回のお話について] ある日の事務所で、エレベーターに向かう通路で藍子を見かけた茜ですが、声をかけるのをためらってしまいます。 ますます藍子に傾倒していく自分に困惑する茜と、自虐により自分をどんどん追い込んでしまう藍子。 二人の感情がさらに悪い方向に走ります。 [作者の独り言] 本作は3話目です。 実際にやってみてわかりましたが、連続ものというのは作者にとっては色々な意味で難しくて大変ですね。 一話完結の単発と比べると全然違います。 良い勉強になりました。 ずっと連続でシリーズを書いておられる作者さんは本当に尊敬します・・・。 とりえあずこのシリーズは、結果はどうあれ、最後までやりきります。
    12,831文字pixiv小説作品
  • 【完結済み】あなたとわたしがいる ~ 熱血乙女とゆるふわ乙女 ~

    (6) でも、茜ちゃんをこのまま放ってはおけないよ

    本シリーズは連続ものですので、大変恐縮ですが1話目(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11324319)からお読みいただければ幸いです。 さらに言いますと「熱血乙女とゆるふわ乙女」シリーズ(http://www.pixiv.net/novel/series/1132100)で、茜&藍子の仲の良さを先にご認識いただければベストです。 [ご注意] 以下のような点が苦手な方はブラウザバック推奨です。 ・作者の独自解釈、独自設定、キャラ改変が含まれており、読者のイメージと合わない可能性があります。 その他の補足等は「熱血乙女とゆるふわ乙女」シリーズと同じです。 また、本作に登場するプロデューサーは女性Pです。 関連する設定、およびその他の補足説明については下記の2ページ目、3ページ目あたりをご覧ください。 本シリーズの設定集を記載しております。 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11359683 [今回のお話について] 藍子から、「朝のトレーニングに付き合わなくていい」、「自分のことに集中してほしい」と言われ、さらに「茜が藍子のために時間を費やす」ことがつらい、苦しいと告げられた結果、不器用な茜はどうすればいいのかわからず、完全に歯車が狂ってしまいます。 一方、藍子は茜の不調が自分の責任であると感じており、何とかしなきゃいけないと考えます。 [作者の独り言] 本作は6話目です。 6+7話を連続で投稿します。 作中の茜ちゃんのぶっ飛んだ思考について、「おいおい、もっと他に何か手があるだろ?」と思われるでしょうが、そこは「茜ちゃんですから。 理屈じゃないんです」、ということでひとつご容赦いただければ幸いです。
    12,957文字pixiv小説作品
  • 熱血乙女とゆるふわ乙女

    「何でもいいから早く助けてっ!」

    本シリーズは全編、一話完結です。どこからお読みいただいても大丈夫です。 [ご注意] 以下のような点が苦手な方はブラウザバック推奨です。 ・作者の独自解釈、独自設定、キャラ改変が含まれており、読者のイメージと合わない可能性があります。 また、本作に登場するプロデューサーは女性Pです。 関連する設定、およびその他の補足説明については下記の2ページ目、3ページ目あたりをご覧ください。 本シリーズの設定集を記載しております。 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11359683 [今回のお話について] いつもの事務所での出来事です。 今日は普段と違う服を着てみた藍子ちゃん。 それを見てテンションが上がる茜ちゃん。 藍子ちゃんの写真を撮って盛り上がりますが、 その後にお約束のトラブルが発生して・・・。。 [作者の独り言] 本作は3作目です。昔から使い古されたお約束の古典的シチュエーションですみません。 #茜ちゃんの掛け声は特に作中で説明していませんが、皆さんご存知ですよね。
  • 【完結済み】あなたとわたしがいる ~ 熱血乙女とゆるふわ乙女 ~

    (最終話) あなたとわたしがいる、この素敵な世界に

    本シリーズは連続ものですので、大変恐縮ですが1話目(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11324319)からお読みいただければ幸いです。 さらに言いますと「熱血乙女とゆるふわ乙女」シリーズ(http://www.pixiv.net/novel/series/1132100)で、茜&藍子の仲の良さを先にご認識いただければベストです。 [ご注意] 以下のような点が苦手な方はブラウザバック推奨です。 ・作者の独自解釈、独自設定、キャラ改変が含まれており、読者のイメージと合わない可能性があります。 その他の補足等は「熱血乙女とゆるふわ乙女」シリーズと同じです。詳しくは下記の2ページ目、3ページ目あたりをご覧ください。 本シリーズの設定集を記載しております。 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11359683 [今回のお話について] 藍子が好きで、独占したくて、藍子がいないと生きていけないほど好きだと告白してしまった茜。 今まで勇気がなくて言えなかった言葉をついに言ってしまったものの、果たして藍子の反応は・・・? 歯車がズレてしまった二人の心は再び通じ合えるでしょうか。 シリーズ最終話、完結編です。 [作者の独り言] 本作は9話目にしてシリーズ最終話、完結編です。 書き終わった後の感想や、このシリーズの裏話、雑談、補足説明等を以下に書きました。 興味があるようでしたら4, 5ページ目あたりをご覧ください(基本的に単なる独り言ですので、読まなくても特に支障はありません)。 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11359683 気がつけば約1ヶ月で計15作も書いており、ちょっとやりすぎだと思いますので、この後、「熱血乙女とゆるふわ乙女」シリーズ(http://www.pixiv.net/novel/series/1132100)に戻って、少しペースダウンする予定です。
    13,890文字pixiv小説作品
  • 【完結済み】あなたとわたしがいる ~ 熱血乙女とゆるふわ乙女 ~

    (2) やさしさに甘えたままで、本当にいいのかな?

    本シリーズは連続ものですので、大変恐縮ですが1話目(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11324319)からお読みいただければ幸いです。 さらに言いますと「熱血乙女とゆるふわ乙女」シリーズ(http://www.pixiv.net/novel/series/1132100)で、茜&藍子の仲の良さを先にご認識いただければベストです。 [ご注意] 以下のような点が苦手な方はブラウザバック推奨です。 ・作者の独自解釈、独自設定、キャラ改変が含まれており、読者のイメージと合わない可能性があります。 その他の補足等は「熱血乙女とゆるふわ乙女」シリーズと同じです。詳しくは下記の2ページ目、3ページ目あたりをご覧ください。 本シリーズの設定集を記載しております。 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11359683 [今回のお話について] 本作は藍子視点です。 自分をいつも助けてくれる茜に心から感謝する藍子ですが、謙虚すぎて自虐的な思考に陥ってしまい、色々と迷い始めます。 [作者の独り言] 今回に限り、1話目と2話目を連続で投稿してみます。 3話目以降はもう少し後になります。 筆力がないのにこんなのを書き始めて大丈夫なんだろうかと不安ですが、とにかくこのシリーズの完結までは頑張ろうと思います。 なお本作で朝焼けについて言及しており、常識的な時間で考えると、このシーンは必然的に真冬(多分、12月下旬頃)、ということになりますが、実際のところ単なる言葉遊び("茜色の朝"、と言いたいだけ)ですので、深く考えずに適当に流していただければ幸いです。

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