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  • なんとなくで救済していく御門くん:完結済み

    ずっと一緒にいて間違えるはずないよ

    原作軸にたどり着きました。もうちょっとですかね。 結構腐臭が漂ってきている気がするけれど、判断に困るライン。 腐ってるなと感じた方がいらしたら、腐向けタグの追加をしていただけると助かります。 個人的には親愛に近い気がするんだよなぁ…… 松田さんが遊びに来ている短話とか書きたかったんだけれど、ネタが思い浮かばず断念。 代わりに松田弟主人公で落ちる話でも書こうかとしたらスコッチ落ちしてた。 スコッチの引力すごいね。 「コナン夢小説100users入り」タグつけてくださりありがとうございます!! たぶんいつもと違う層の方々にこんなに見ていただけて嬉しいです。 いつもは長編シリーズ初手失踪安定してるんですが、もう少しだけ頑張りたいです。
  • 金の斧

    ワールドトリガーより、童話「金の斧」の泉に落ちてしまった修と三雲隊、太刀川と太刀川隊の話です。
  • The Phantom of the ☓☓☓☓☓ .

    1)Overture

    おお ゆうしゃよ、よくぞ来てくれた。 わが王国の誇る、一級じごく建築士が「じごくの先」とやらをつくってくれたのじゃ。 ⚠注意事項⚠とやらは、だいたいシリーズの説明あらすじに置いてあるぞ。 キャプションやシリーズ概要を見るのじゃ。絶対に見てから旅にでるのじゃ。とてもキケンじゃ。たのんだぞ、ゆうしゃよ……。 さくしゃとやらは、次回から⚠注意書き⚠を1Pめに置かぬらしい。 ……つまり、なにか起きてもわしには責任がとれぬ。 すまんのぅ……すまんのぅ……たのんだぞ……ゆうしゃよ………。 ▶【たからばこ には ふるびたメモが はいっていた !】 《※※書いてしまった………猫耳ループの更にifです。今回はまだ序曲なので短め。 ただひたすら狂った愛でジワジワ追いつめてくるオペラ座の怪人なイデア氏(なお性癖は捻じれている)が見たい方、 もしくは眠れない夜が欲しい!!というタイムリーな方だけお付き合いください。 また地獄みたいな話を……色々と申し訳無い。今は反省しt……、》 ▶【このメモは ここで とぎれているようだ… 】
  • 後輩と同期救済してぽっくり死んだ私

    転生したら激重矢印が向けられていた《一》

    夢術廻戦 / 名前固定女主 (香山唯) ・呪術廻戦夢小説 ・捏造しかない救済平和軸 ・捏造しかないキャラ崩壊 ・ほんのりヤンデレ気味 ・女主のお口がちょいワル ・視点がちょいちょい変わる 2022/01/15[小説] デイリーランキング95位 2022/01/15[小説] 女子に人気ランキング49位 2022/01/16[小説] デイリーランキング38位 2022/01/16[小説] 女子に人気ランキング63位 ありがとうございます!!
    17,299文字pixiv小説作品
  • 【命の】ヤンデレ紳士に追われてる【危機】

    恋人を迎えに行こうと思う

    ヤンデレ紳士シリーズ番外編です。 菊さんの家に向かう途中のアーサーがスレ立てしてます。 本編を御一読してからご覧ください。 ■秀逸なタグが沢山wwww思わず吹きましたww ありがとうございますm(__)m
  • 成り代わりジャミルくん

    成り代わりジャミルは後天性カリム過激派。6

    どうも、ムッシュです。 オリ主がジャミルくんに成り代わる話です。 今回は2章編。もふもふは正義。 お待たせしてすいませんでしたぁぁぁ。 何卒、何卒ご慈悲をぉぉ。 でも丁度サバナクローのイベント始まってますし、ジャストタイミングでは…?(ニッコリ) 投稿速度は1週間以内を目指したいと思ってます。 ご理解のほどよろしくお願いいたします。 2020/07/01 [小説] デイリーランキング 62位 [小説] 女子に人気ランキング 96位 ワッショオオオオイッッ(喜びの舞)
    16,580文字pixiv小説作品
  • 僕の妄想雁夜

    【リクエスト】転生ワカメ(僕の妄想雁夜設定)

    ■お気に入りuser様方が100人になったの記念リクエスト第一弾!■沢山のリクエストありがとうございました。書けしだいあげさせていただきます。     ※僕の妄想雁夜設定です→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=737879     ■閲覧・評価・タグありがとうございます!■タグがwww笑わせてもらいました! ■R2/5/20タグいじりありがとうございます!君のような察しのいいry。Fate関連の作品を読んでくださってくれる方がいてとても嬉しいです(*´∀`*)
  • ラグーは見た。

    ラグー・ラビットたんが一応主役の物語ですが、暴走します。 表現方法が難しくてよく分かりません、ごめんなさい。
  • 坂道受けヤンデレリクエスト

    能ある鬼は角を隠す【新坂】

    坂道受けヤンデレリクエスト。第3弾は弥生リン様からのリクエストの1つである新坂です!私の中では新開さんは手嶋さんと並ぶ策士だと思いながら書いてたら半端ない「これじゃない感」がしてなりませんが捧げます!みどさかは追々書かせていただくので気長に待って貰えると幸いです。リクエストありがとうございました!
  • かなえられた願い

    前払い的に。下品なお話です……っていうか下品な話ばかりですね!あれ?俗っぽい小松くん注意。
  • バトルタワー挑戦した後の独り言をオーナーに聴かれた

    バトルタワー挑戦した後の独り言をオーナーに聴かれた4

    前作のタグ付け、いいね、ブクマありがとうございます! とりあえずバトルタワーの1日はこれで終わりにして次はなんだかんだ言われてバトルタワーに呼ばれてバイトする話に持っていけたらいいな! 今回の主人公って髪型も髪色も目の色も眉毛も睫毛も化粧もできるし服も沢山あるから通信してるとすごい見た目で差がありますよね。大人しそうな主人公や可愛い系主人公にイケイケの主人公で本当に同一人物か疑うレベルです。 私は黒が好きなので黒髪で黒の服選んで真っ黒スタイルです。流石に黒過ぎるとあれなので目の色は黒じゃないですけど。 色白黒髪好きです。 ちなみに今回ダンデさんが直接連絡して招いたゲスト達にはバトルタワー貸し切ってでも叩き潰したいトレーナーがいるから参加してみないかって連絡しました。 叩き潰したいのは愛ゆえですよ愛ゆえ。
  • 嘘吐きは52hzの鯨の夢を見る

    嘘吐きは52hzの鯨の夢を見る【27】

    またー会いましょーいつかーどこかでー……それではこれにて閉幕です。 ■表紙はhttps://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=49615405様からお借り致しました。 ノリと勢いでやってるずっとネタを温めていたにょた井さん成り代わりです。 宜しければ序章(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9181768)からお読み下さい。 赤井さん死亡回。 夜に番外編27.5話を更新出来たらいいなー(希望的観測)
  • 審神者は言った

    審神者「何でもいいから出陣したい静かな所行きたい」

    審神者「ひえええぇぇぇぇぇ刀剣怖いよぉぉぉぉぉ」 調子のって続きましたすみません。 ひたすら刀剣たちに審神者がびびるだけです。
  • ログボシリーズ【鬼滅夢】

    生きてるだけで偉い!!きめつログインボーナス生活 閑話

    生存率の低い鬼滅の世界に半ば強制的にトリップさせられた夢主は、神様から貰った『他人を強くする能力』を使って自分を守ってくれる鬼殺隊への能力付与に日々勤しんでいた。しかし能力を付与するには毎回違った条件をクリアする必要があってーー? きめつログボ生活 閑話 (12?日) いつも感想ありがとうございます。本当に嬉しくて何度も見返してます。 勿論いいね、ブクマ、タグ編集全部とっても嬉しいです! ※固定名:明日野 いのり(あすの いのり) ※スマホの変換を鬼滅用に絶賛調教中なのでもしかしたら固有名称の漢字ミスがあるかもしれません…お気付きの際は優しく教えて頂ければ幸いです。 ※ネタ被りしてたらごめんなさい。 ※この小説は原作・小説・映画の全てのネタバレに配慮していません。 ※原作で明記されていない設定について捏造しています。公式ファンブック弐で明らかになった設定はこっそり書き直すか見なかった事にするつもりです。ご了承ください。 ゆにばァ~~~~~~!!行きたいのに行けない人生が辛過ぎる……CMの時点であんなに推しが格好いいのに……ねえ……なんで……ライド乗ったら無限列車にトリップしてた話でも書けばいいんか???ぴえん。 それはそれとして遊郭編ほんともう秒読みっぽくて毎日ドキドキしてる。煉獄さんのお葬式シーン、もし遠目にチラッとでも描写されたらどうしよう……そしたらその日が私の命日です……。 Twitter→@Honwaka_S
  • マサラ人にはなれない

    あの時の、キミの眼差しを覚えている。

    誰かさんの初恋の話。 もう戻らない青春の日々と、不毛な話。 これ、当初はキバナ様夢になる予定だったんですよねぇ………という話でもあります。 あと、作者はダイゴさんがとても好きです。 ※ いつも感想、タグ、スタンプありがとうございます。 楽しみに読ませていただいております。 ※以下のランキングに入りました!ありがとうございます! 2020年2月17日 小説 ウィークリーランキング 60位 2020年2月13日 小説 女子に人気ランキング 24位 2020年2月13日 小説 デイリーランキング 29位
  • 鬼灯くんと白澤くん。

    ※なんでも許せる方向けです。 ゲス澤様書こう+白鬼で学パロ書きたい=ゴミ屑。会話文オンリーで巫山戯てます。ゲスなのか屑なのかも分かりません。モブが無闇矢鱈と出張ります。 閲覧評価タグブクマコメありがとうございます。ほのぼの、してましたか良かった…! 続き…、全く考えてませんでした…。 デイリー56位ありがとうございます。受け入れて下さる方が多くて驚きました。 デイリー6位ありがとうございます。学パロと旬ジャンルの化学反応って凄いですね。
    13,487文字pixiv小説作品
  • ループ82

    【現在82ループ目】死ねないJKによるブラック本丸崩壊事件2

    続いてしまいました たぶんまだ続きます 江戸に馴染んだ主人公が ブラック本丸にたどり着くまで
    17,084文字pixiv小説作品
  • ブライアンとトレーナー♀ちゃん

    ブライアン流告白術

    10/21に修正が完了したため、マイピク公開から通常公開に切り替えました この作品は6月下旬くらいに書き終えてたんですよね。タイミングが掴めなくて載せてなかった物を加筆修正完了したので今頃更新って話です(´・-・`) 書ける時にババーッと書いちゃうので大体が暫く寝かせてから更新してるので発酵してる状態(時期や季節選ぶものは本当に悲惨w夏のネタがまだ2個も眠ってるよww) キャプション駄文は本編のネタから少し… ** 「ねぇねぇ!ブライアンさん○○○って漫画流行ってるの知ってる?」 マヤノとテイオーが小走りできて聞いてきた 「は?知らん」 「やっぱり!ブライアンは流行りに疎いイメージあるよね」 ニヤニヤしながら言うテイオーに軽くデコピンをすると痛いー!と騒ぎ出す 「誰が流行りに疎いだと?」 「だってブライアンさんこの流行ってる漫画知らないとか驚きだよ、今この漫画のアニメもやってるし来年は実写化で映画も公開されるんだよ」 「ほう、そうか」 「えっ?!それだけ?!」 私の冷めた反応に困惑するテイオーとマヤノ しかし興味がないものは興味がない、無理に見る物ではないだろう 「勿体無いなーブライアンは」 「何がだ」 「この漫画みたくプロポーズや告白されたいって思ってる子たくさんいて最新刊がでるの今か今かと待ってる子多い作品なのに」 少しだけオーバーに残念がって言うテイオー見てると、何だか疲れてきた 「そんな漫画のようなことされて喜ぶのか?」 「そりゃ素敵なシチュエーションなら嬉しいよ!ね?マヤノ」 「うん!マヤもこんな告白されたいししてみたい!」 キャッキャと漫画の内容を言いながらこれが最高だよね等と盛り上がるふたり だがそこまで言うなら見てやらんこともない 「……ほう?つまりその漫画はウマ娘の今後の生活にも役に立つと?」 「お!ブライアン気になる?」 「絶対役に立つよ!マヤも参考にしてトレーナーさんに告白したいなーって」 「え?!マヤノも?」 「………おい、その漫画とやらを貸せ」 表情を変えずに言うとニヤニヤしながら私の方を向くマヤノとテイオー 「お?これはブライアンもついに恋愛デビュー?!」 ケラケラと笑いながら言うテイオーに再びデコピンを入れてその場を立ち去る時に周りにいたウマ娘達に 「ブライアン先輩があの恋愛漫画を…?」 「えっ、誰に告白するの?」 「まさか会長…?キャーっ!!」 「違うよ、きっとヒシアマ姐さんだよ」 などと勝手に次々とウマ娘の名前が出てくるが、私は答えはしなかったが全員ハズレだと内心思った。   * 「ねぇマヤノ、ブライアンは誰に告白すると思う?」 「も、もしかしてマヤのことかな?!」 「それはなくない?」 「ひどーい!ブライアンさん割とマヤのこと大好きだと思うよ?」 「それはカイチョーがボクのこと見るような目と同じだよ!」 「えー?違うよー…」 「そうだな、残念ながらブライアンは違う者へ告白するだろうな」 ボクとマヤノが話してるとハヤヒデがやってきた。 「そうだよね?ボクもハヤヒデと同じ意見だよ」 「ああ、ブライアンが告白する相手はひとりだ」 「ハヤヒデさん知ってるの?!教えて!」 マヤノがハヤヒデの腕を掴みながら教えてと騒ぎ出す、そしてニコッと笑いながらハヤヒデが言った一言にその場はザワつきだした 「もちろん私だ」 「「………………」」 ボクとマヤノは予想もしなかった答えに言葉を失った。 常日頃から妹のブライアンのことを気にかけて過保護な雰囲気も感じてたけど、まさか………ハヤヒデの中でブライアンはとてつもなくでかい存在へとなってたみたい 「ブライアンに相応しいのはこの私ビワ h……」 「バカか!何勝手なこと言ってるんだ!」 何処かへ行ったはずのブライアンが耳をキュッと絞りながら凄い形相で戻ってきた 普段の目つきの4割ほど悪くした顔は迫力もあり誰も近寄れそうにない顔だった 「ブライアン!」 「姉貴に告白するわけないだろ!バカか!」 それだけ言うとぷんぷんと怒ってるようなオーラで立ち去ったブライアンをボク達は眺めるしかなかった 「……全くアイツはいつもツンデレだな…」 メガネをクイッと上げながらボソッと言うハヤヒデ うん、ハヤヒデ違うよ ブライアンはハヤヒデに告白する気はこれっぽっちもないよ、そんなことボクが言えるわけもなく終わった。 「マヤノ片想いってつらいね」 「ハヤヒデさんのこと?」 「うん」 恋愛は難しい カイチョーもトレーナーくんと何だか大変そうだし、ボクはもう少し後でいいかな周り見てるとそう思ってしまった ** その後マヤノから借りた漫画を他に見られないように自室に閉じこもって、ひっそりと読んでるブライアンがいたとかいないとか 「ほう…この展開で指輪か……」 漫画を読みながら、要所要所でメモを取りながら何かを計画するブライアンがいたとか。

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