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腐向け作品には、BL松小説100users入りなどを使用してください。

概要

このタグの利点は、他の評価タグにありがちなタグ編集者の主観によるところが大きいものと違い、ブックマーク数という明確な基準にて、pixiv内で評価されている作品を探せること。

通常の評価タグとは異なり客観的な基準により付けられるため、人気のある(≒クオリティの高い)作品を見つけやすい。

一方、作品の内容によらずブックマーク数のみを基準とするため、検索の際はキャラクター名等のキーワードを併用、あるいはマイナス検索をすることで目的の作品に辿りつきやすくなる。

感想タグやネタタグと比較して検索の利便性が高いが、ブックマーク数の増加に応じて入れ替える必要がある。

なお、タグの用法等は変化するおそれがあり、編集の煩雑化を避けるため詳細はusers入りの項に委ねる。

関連タグ

おそ松さん

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pixivに投稿された小説

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  • クッションの愛情

    おそ松。長兄松、おそカラ未満だと思います。 軍服松のカバーがクッションに囲まれてあまりに愛らしかったので書きたくなって書き始め、一時眠って発酵していたのを掘り起こしました。 なんていうか、チートカラ松気味です。あ、それは案外いつも通りな気もしないでもないですが。 カラ松愛され長兄松チート次男っていう完全に趣味しかないつくりなので、お察しください、いろいろと。 おうまさんがらみの新作アニメが出ると聞いてわくわくしますね。 いいのよ、二期やって。いいのよ。
    19,389文字pixiv小説作品
  • 迎えに来て欲しかった

    カラ松事変ネタ。 [迎えに来て欲しかったカラ松]のもう一つのお話し。 【夕陽と夜空と、朝焼けの狭間で…】 https://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=8376655 の別ルートになります。 カラ松は兄弟が嫌いではないが、怖くなってしまっている…そんな心理状態です。 注意事項として… ・松代の親戚捏造。 ・カラ松が結婚しています。 ・カラ松に子供がいます。 ・祖父母が死ぬ描写があります。(キャプション) 以上のことが大丈夫な方のみお読みください。 駄目な方はブラウザバックでお願いしますm(_ _)m ・ ・ ・ そしてキャプションストーリー! コチラは本編後お読みください。 「そう…ええ…。本当にありがとうね。」 玄関先の黒電話で、松代は誰からかの電話の応対をしている。 話し方からして知り合いなのか、とても親しそうに話している。 どうやら相手先で不幸があったのか、あまり良い話では無いようだ。 そんな松代の会話を、おそ松達は聞き耳を立ててる聞いている。 両親は、先方先で長期滞在をするようで暫く自宅を留守にするようだ。長い滞在の葬式となると、親戚の誰かが亡くなったのだろうか?ひょっとしたら代表で兄弟の誰かが葬式の手伝いをやらされるのではないか? そう考えあぐねたおそ松達は、何か良い言い訳が無いかと頭の中で思案してみる。 いつもだったら、カラ松辺りに押し付けて、ことをやり過ごせるのだが、5年経った今も、カラ松は松代の田舎の爺ちゃん家から帰って来てはくれなかった。 5人は誰が葬式の手伝いに行かされるか、誰に押し付けようかと小声で言い争い始めた。 「暫くの間は大変だろうけど、そちらに着いたら、母さんも父さんも手伝うわ。」 松代の言葉に5人はピタリと声を発するのをやめた。 「母さんと父さん」?自分自身をそう敬称する相手と言ったら、自分たちの他にあと一人。 それは… 「それじゃあ明日ね、カラ松。」 チン…と静かに受話器を置き、松代が明日の準備をしなくてはと廊下を歩き出すと、玄関につづく居間の襖が開かれた。 「母さん誰の葬式?」 「…聞いてたの?」 「いや…聞こえてきたから…。」 先陣を切って聞いてきたチョロ松だが、松代の質問返しにモゴモゴと言い淀んでいる。 松代はひとつ溜息をこぼし、 「田舎のお爺ちゃんとお婆ちゃんが亡くなったのよ。」 人が亡くなるのに二人同時に!?まさか田舎でただならぬ事でも起こったのかと、さらに松代に聞き返した。 松代が聞いた話では、農作業中の祖父が脳卒中で倒れ、そのまま帰らぬ人となってしまったそうだ。祖母は認知症が進んでいて、昨年から松代の兄・伯父の近くの町の老人施設に入所したばかりだったのだ。しかし祖父が亡くなった知らせを聞き、ショックだったのか、気落ちした祖母は後を追うように施設で静かに息を引き取ったらしい。 「伯父さんが来るまで、カラ松が葬儀屋さんとの手続きをしているのよ。母さん達は明日からしばらく居ないから。」 「 ちょっと待って母さん!」 直ぐにでも準備に取り掛かりたい松代の行く手をおそ松が阻むと、その後に弟達も並んだ。 「カラ松の所に行くなら、俺達も行く!」 5年前。 何度もカラ松の所に行くからついて来ないかと誘っても、誰もついてこなかったのに、今回に限って、おそ松達から率先して志願してくるとは、松代は思ってもいなかった。 「…来なくてもいいわよ。向こうにカラ松が居るし。」 「いやいやいやいや…」 二人分の葬式だよ!カラ松一人じゃ大変でしょ?代表しておそ松が説得すると、後ろの弟達もウンウンと頷きおそ松の意見に賛同してくる。トド松は暫し思案すると、手を上げて葬式の手伝いの提案をしてきた。 「僕とチョロ松兄さんで接客対応とかするし、十四松兄さんも力仕事とか手伝えるよね?。」 「うん!オレ手伝う!」 「一松兄さんは…裏方のお茶出しとかなら出来るよね?」 「…そんくらいなら…頑張る。」 「おそ松兄さんは、カラ松兄さんのサポートして上げてさ!そうすればカラ松兄さんの負担が減るでしょ?」 だから連れてってと5人は声を合わせた。 こうなってしまっては、この息子達は頑としてカラ松の元へ行こうとするだろう。 そうなるとこの葬儀、一悶着あるかもしれないわね。と松代は深い溜息を零した。 「……ついてくるのは構わないけど、カラ松が何て言うか知らないし、どうなっても母さんは知りませんよ。」 「はあ?」と素っ頓狂な声を上げる。 松代の言葉に疑問が残るも、その言葉の意味を深く知ることもなく、おそ松達はカラ松に会うための準備をしに2階の子供部屋へと行ってしまった。 意気込みを新たに、おそ松は弟達に気合を入れる為呼びかける。 「よーし、お前達!明日は久しぶりに六つ子集合だ!」 「「「「お────!!!!」」」」 この後、カラ松の元を訪れたおそ松達は、カラ松と一悶着ある訳ですが…。 後日談は書かないかもです。 私的には完結しているのですが…。 何故なら…。 この続きだと、カラ松の妻がかなり前面に出てきてしまうからです。 夢松的な内容なので、純粋に【おそ松さん】が好きな方にはあまり読みたくない内容になると思うのですよ。 私の書く小説では、カラ松の妻の描写が何回か出てきます。 最初は本当にオリジナルか、もしくは公式キャラを変換して使おうかと思ったのですが…。 オリジナルだとキャラ付けがイマイチ決まらず、かと言ってドブスを使うと、カラ松に対して優しさが感じられなくなり、いつも考えあぐねていました。 出来ればカラ松に優しく、イタいカラ松でも 受け入れてくれて、尚且つ心も体も(事変で)傷つくカラ松を支えてくれる存在が何処かに居ないか…。 ハッ!∑(๑º口º๑)!! 居るではないか! 事変のカラ松をいつも支えている確かな存在が! そう【松葉杖】です。 折しも【松】という漢字を持ち、松の葉という意味もある素敵な存在。 なので私が描くカラ松の妻は《松葉杖の擬人化》にしてあります。 ですから皆さん! カラ松が常に持っている松葉杖を、皆さんなりに擬人化して下さい。 そして双子の名前も 松の木の種類の『赤松』と、松ぼっくりの意味の『松実』という名にさせて頂きました。 これで作者が解釈する夢松を、少しは緩和してくれないかなぁ…と願っております。 あとおまけに… 松代の旧姓は《伊本》です。 漢字を並べ替えると…80年代のとある天然アイドルと一緒の名前になります! そんな遊びも入れてみました。 如何でしょう? 事変ネタも、途中の【虎カラシリーズ】と、もう一つの書いて、ネタ的には終了かな~…と思ってます。 そしたら漫画やイラストを描きつつ、小説では《おそカラ》か《料理松》を書いていけたらなぁ…なんて思っています。 遅筆ですが、お待ち頂けると嬉しいです。 それでは、 拙い話ですが、読んで頂けたら幸いです。
    16,958文字pixiv小説作品
  • おそ松愛され

    長男だからって。【2】

    前作.pixiv.net/novel/show.php?id=6201262の 続きです。 前作ではたくさんの評価ありがとうございました!! ※嘔吐表現があるので苦手な人はリターンお願いします。
  • おそ松兄さんががんばる話

    松野おそ松の就職

    初投稿です。 おそ松兄さんに夢見てる。 ※文章力皆無なのでところどころ日本語が変 それでもよければどうぞ!↓
  • 要らない。

    必要ない。要らない

    相変わらずカラ松ガールです 死にネタ注意。 バッドエンドです。 ルーキーランキング 29 位ありがとうございます!!
  • 赤塚高校の七不思議

    チョロ松さんのうわさ

    七不思議の二つ目の怪異にであう一松の話。チョロ松は常識人という顔をして実は一番ぶっ飛んでそう。年中松は一番親しくはないけどどこか兄弟してるところが堪らないです。 眼鏡かけてても六つ子だからすぐわかるんじゃない?と思うかもしれませんが擬態で顔や体を変えている設定です。なお目の色だけは変えられないので眼鏡やコンタクトで誤魔化している模様。 4ページ目は家族に電話を掛けるシーンを少し詳しくしたもの。 一作目「おそ松さんのうわさ」にブクマ、コメントありがとうございます!ブクマ200人超え嬉しいです(^///^) 12/5 続きを全裸待機タグありがとうございます!風邪をひくのでこれをどうぞ。つ(紫パーカー) ホラー松タグ追加ありがとうございます! 12/6 ルーキーランキング59位ありがとうございます! 12/19 続きを半裸待機タグありがとうございます!松パーカーで待機でしょうか笑
    12,358文字pixiv小説作品
  • 次男と五男の非・日常

    次男と五男の非・日常(前編)

    吸血鬼パロ。表紙自作です。表紙をアップできなかったため再投稿です…!カラ松のサングラスと十四松の萌え袖について考えたところ、カラ松はサンズラスとあの格好で日光を防いでるのかなーと。作品中の、デカパン博士は適当なこといってますが、実際にそんな薬品があるわけないですよね(笑) 松垢作りました。宜しければお願いします→https://twitter.com/14mtn?s=09
  • 松野カラ松は怒らない

    ■なんで怒らないの。なんでいつも笑って許してくれるの。なんで。なんで―? ■駄文でしかない。✌('ω'✌ )三✌('ω')✌三( ✌'ω')✌ ■追記:書き忘れてましたがアンケート結果で一番多かった「怒らないカラ松に一松がモヤモヤする話」で書きました。アンケートご協力ありがとうございました( 厂˙ω˙ )厂乁( ˙ω˙ )厂乁( ˙ω˙ 乁)
  • ずっと一緒に手をつなぐ

    十四松と一松が逃げる話。副題「六つ子の業について。」 六つ子の人格形成について考えすぎて拗らせました。 ※死ねた注意/十四松の彼女についての言及があります/腐向けのつもりはないですが、一十四、十四一に見える部分があるかもしれません。 ---12/26追記--- ご清覧頂き、本当にありがとうございます。 また、評価やブックマーク、タグまでつけて頂き、もう本当に本当に身に余る光栄です。 少しでも楽しんで頂けたなら、幸せです。
    12,603文字pixiv小説作品
  • 三平方松ほのぼのシリーズ

    甘い香りは温もりの象徴

    年中松と十四松のほのぼのとしたお話。一松君視点で、年中松とそこに十四松君を入れた3人のお話です。基本的に一松君がチョロ松君の事を話しているので、年中松タグを付けております。 チョロ松君がとっても良いお兄ちゃんをしている姿が好きでたまらなくて、書いてみました。 チョロ松君にだったら、素直になれる一松君とか、チョロ松君と一緒にいる時が、一番いい笑顔をしている十四松君とかだったらいいな、という希望も多分に含まれております。 チョロ松君が弟松にお兄ちゃんしているのが、本当に可愛らしくて好きで仕方ありません。上2人が駄目だから、僕がちゃんとお兄ちゃんしなければ!!という使命感に駆られていたのが、いつの間にかお兄ちゃんする事が当たり前になって、その事がチョロ松君にとっても幸せだったら、私がとても嬉しかったりします。弟松に囲まれるチョロ松君可愛い。 イメージとしては綿あめのような感じで、触ってしまうと簡単に溶けてしまうので、遠くからじっと見守っていたい気持ちにさせられる。けれども一度口に含めば、甘さがじんわりと口内に広がって、ほっとする。この3人が揃うと、見ていても食べても幸せになれる罪深い感じがしてしまいます。 両サイドから一松君と十四松君にぎゅーとされているチョロ松君とかがいる空間は、天使しかいなくて昇天しよう。という気分にされるぐらいには三男・四男・五男のコンビが好きです。 トッティもそこに入れたいけれど、トッティあざといからな…どこまでが計算なのか判らないので、此処は矢張り素直な一松君・十四松君にチョロ松君をぎゅっとしてもらいたいものです← そう言えば、今週のおそ松さん、最高でしたね!!年中松推しなので、漸く会話してくれた事と、隣で寝ていたことと、まさか2人でコントまでしてくれるなんて…!! 一松君が初めて素で話しているような気がしました。年中松尊い。 夜中だったので、叫ぶのを我慢して、一先ず床にゴロンゴロンと転がりながら、年中松有難うと繰り返していたのは、他でもない私です。 さて、前作への閲覧、評価、ブクマ、コメントなど本当に有難うございます。ランキング入りなどしたのは初めてで、ガタブルしております。有難うございます。 アンケートへのご協力も重ねて感謝申し上げます。票が多かった順に書いて行こうと思います。並行して一チョロの同棲話も書いて行ければと思っております。 (追記)2016年01月08日~2016年01月14日付の[小説] ルーキーランキング 36 位に入っていました。有難うございます!! (追記2)今まで書いたピタゴラ松のお話をオフ本に纏めました!下記URLより予約を開始しておりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます! https://matsugasane.booth.pm/items/1576854
  • 孤独を知ったら生きられない

    孤独を知ったら生きられない 解離-6-

    いつからか心に錠前が掛かっていた。 鍵は見付からない。 無理矢理開けようとしても、やはり鍵がないと開けられない。 もうこれ以上何も見なくていいと、何も知らなくていいと、何も思い出さなくてもいいと言っているかのようだ。 俺が笑うと父は嬉しそうだ。母は楽しそうだ。弟は一緒に笑ってくれる。 嬉しい、楽しい、幸せだ。 だから俺は時々流れている涙の理由を知らない。悲しみを知らない。溢れる胸の痛みの意味を知らない。 誰か俺に“       ”と言ってくれないか。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ※注意 ・二次創作、捏造ありです! ・オリキャラがキーパーソンです。 ・六つ子がバラバラになります。 ・松野家が不憫です。 次回最終回です。 前回はアンケートありがとうございました! 次作品も“カラ松事変”となりました。また書かせていただけることにお礼を申し上げます。 ツイッターのフォロワーさんも募集しています!更新状況や裏話も呟いていますので、ぜひ繋がりませんか?気兼ねなく話しかけてください(*´∀`)よろしくお願いします(^^♪
    10,428文字pixiv小説作品
  • 幼児退行してしまった松野カラ松君

    幼児退行してしまった松野カラ松君⑨

     お久しぶりです。幼児退行してしまった松野カラ松君⑨です。  お届け物屋さんも、少しだけいちまっさんも出てきます。 ひとつ前 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6627695  先日気が付いてしまいました。元々作品作るときにn番煎じだろうなぁって覚悟しながら書いてるんですけども、もうものすんごいタイミングドンぴしゃなタイミングでネタ被りしとるがな!!!!!!!ってことに!!!  本当にすみません。事変、幼児退行、記憶喪失。被りまくってすみません。  いきなり作品消えたら、「ああ揉めたな」って思うぐらいにしてください。  何事もなく完結しましたらこちら青い鳥プレゼント企画の「カラ松の幸せな物語り」と一緒に本に収録される予定です。   ☆カラ松君が幼児退行しています ☆一松君が少し変態です。 ☆稚拙な文章です ☆n番煎じのネタです。
  • 幼児退行してしまった松野カラ松君

    幼児退行してしまった松野カラ松君⑩

     長らくお待たせしました。今回はちょっとだけ暗い感じになりました。病み松君出てきます。彼だってカラ松君のこと、大好きなんです。 ※自己マン小説です ※稚拙な文章です ※カラ松事変地雷の方はご注意を あと2話ほどで完結の予定です。次回は今週中にアップできたらなぁ。 下部にENDのアンケートございます。 いつもたくさんの閲覧、コメント、評価ありがとうございます!
  • 六つ子の世界を守りたい長男の話

    六つ子の世界を守りたい長男の話1

    初投稿です(*'▽') 既出ネタn煎じネタでしたらすいません……!ただ愛だけは詰め込みました。 さんの方しか知識ないです。アニメしか見てない人間がふわっとした感じで書き上げました。長男大好きだけど結局全松愛しい、、1ページ目に注意事項書いたので、なんでもバッチコイ!な方のみ閲覧を推奨します(*'ω'*)
    13,001文字pixiv小説作品
  • そしてぼくらは手を伸ばす

    そしてぼくらは手を伸ばす 1

    ■定番の「6つ子じゃなくて8つ子だった」ネタです。もう何番煎じか存じませんが、思いついたものなので投下だけしておきますわ。 ■7人目と8人目が次男の中に存在していて、次男以外の兄弟のことを嫌っているという設定ですので、次男の顔した何かが兄弟に罵詈雑言を浴びせております。そういうのが苦手な方にはおすすめしかねますので、何事も平気という方だけ広い気持ちでお読みいただけたらと思います。 ■時間軸としては5話直後です。 ■相変わらずタグをどうしたらいいか悩む。
  • 寂しがりの野良猫さん。

    またまた暗い話ですいません。恋する十四松本当に天使でしたね。 一松も可愛かったあのどMっぷりが、たまりません。 本作の一松は風邪を引いてるけど、きっとこの後はみんなに看病されて至れりつくせりなんだろうな。もう、愛されてればなんでもいーや。 次回作はパロディ??に挑戦してみようと思います!アンケートご協力ください!! ~追記~ アンケートに差がなかなかつかないんですが、両方見たいという意見もあったのでこれから両方見たいというコメント等が多くなるようでしたら、アンケートは制作の順番にしようと思います。 今のところは片方のみの予定です!
  • LINE松さん

    水陸松が本気を出すようです+α

    水陸松の本気 兄松の不満 弟可愛いの会 お兄ちゃんかっこ可愛いの会 色松が仲良し 今回はこの五本でお届けします。水陸松で遊びすぎたためシリアス風のギャグ、要はシリアル。23話の題名が飛び交いますがネタバレはないです。 一応もう一度前回とおなじアンケートつけてますがアンケートお願いします。 もうやだやだやだぁ!最終回もう迫ってるのに、未だBL松や宗教松かけないまま終わるなんてやーだぁー!!ぁぁぁああああ!!………えっ、キャプションまだ続いてる!?嘘だろ…!んんっ…すまなかったな読者のみんな…少々取り乱していたぜ。少々な。 話変わりますがホワイトデーに友チョコしたんですけど、松好きの友人から私が次男推しということで次男の形のクッキーもらいました。アホ毛から食べました。美味しくて可愛かったです。 追記...2016年03月15日~2016年03月21日付の[小説] ルーキーランキング 54 位に入りました! 追記2...2016年03月16日~2016年03月22日付の[小説] ルーキーランキング 34 位に入りました! ありが盗塁王!
  • こもれびの声

    続きました→http://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=6576431 何千回も何万回も他の方が考えられたネタです。ネタなので短い。動物にも愛される兄さんが書きたかったはずです。どうしてこうなったのでしょう。あくまで兄さん愛されです。トッティ視点。トッティとおそ松兄さん以外出てきません。相変わらず文才が皆無。 前回のブクマ、評価、コメントありがとうございました。驚きすぎてひょえってなりました。 前回の話がシリアスだったのでほんわかしたのにしたいと思ったのですがなんだか雲行き怪しいです。なので続かない。どう続くのかもわからないです。 とりあえず兄さんが可愛くて毎日が楽しいです。
  • だから、俺達はずっとアイツを見ている。

    アイツが自分を見失わないように。 ※死ネタ。 ※モブ多数。 ※流血・殺人・残酷描写あり。 ※カラ松推しのカラ松boys&girlsの為のお話(を目指したつもり)。 ※一粒で二度美味しい次男…もぐもぐ。 ※捏造多数。マフィアのマの字もわかんないよ!!ごめんね!! ※ENDは二種類。 ※シリアス一直線がお好みの方は、3ページからキャプションを読んでのタイトルへ。 ※シリアスをぶち壊して、比較的ほのぼの路線でいきたい方は最終ページからのタイトルへ。 ※タイトルとその下の一文はどちらから読んでも大丈夫だと思います、はい。 ※もう一つのENDには死ネタ関係ないけど、死ネタタグつけさせていただきます。 ※ネタバレになりそうなタグは控えてくださると嬉しいです。タグ職人様の腕の見せ所だ…!期待してるぜ…!!(これでタグがつかなかったら寂しくて心臓キュッとする←おい) ※細かい点はスルー。何でも許せる方向け。 ※ご注意ください! 下記は本編3ページの続きです。3ページまでの一読後、シリアス路線をお望みの方に推奨します。こちらを読んだ後に、タイトルとその下の一文を読む事をお勧めします。 アイツが部屋に入ってくる。声色を変えてひとりで会話するアイツを、俺は見ていた。 俺のジャケットを脱いで、代わりに、ピンクのネクタイを締める。 そうして部屋を颯爽と出て行く後ろ姿に、隣にいた弟が何か言いたげに手を伸ばした。その手はアイツに触れることなく、アイツの腕に届くことなく、空を切る。 アイツが部屋へ戻ってきた。スピーカーを用意しながら、紫色のネクタイを手に取る。 もうやめろ、と隣で弟が胸倉をつかもうとしたが、それはアイツの身体をすり抜けてしまった。アイツの膝でさえすり抜けた己の手を、弟は苦々しげに見下ろす。ボサボサの髪を苛立たしげにかきむしって、弟は酷く悲しげにアイツの背中を見送った。 アイツが部屋に帰ってくる。戻るなり、スナイパーライフルをケースに入れ出すアイツに、弟は声をかけた。アイツは気づかず、弟が愛用していた眼鏡を胸ポケットに入れる。 声をかけながら腕を掴もうとした弟の手は空振りに終わり、アイツは緑のネクタイを身に着け、ケースを肩に引っ掛けた。 アイツがこれから何をしようとしているのかわかって、弟は眉間を指で押さえる。 アイツが無事に部屋へ生還してきた。怪我ひとつないその様子に喜んだ弟が、アイツの背中に飛びつく。飛びついた弟はアイツの身体をすり抜け、床とお友達になってしまった。 床に倒れ伏せた弟は、アイツが黄色のネクタイを取り出したのを見た瞬間、顔色を変える。青褪めて、必死で引き留めようと振りまくる弟のダルダルに伸びた袖は、アイツの耳元で風さえ起こさない。アイツにいつも捲り上げてもらっていた袖で、弟は自分の顔を覆った。 目元を隠してすすり泣く弟を残して、アイツは部屋を出て行った。 アイツが歩いている。 裏地の赤を翻して、長男としての責任と幹部である弟達の責務と、ピーノファミリーボスの重荷を全て背負って、歩いている。 俺は、俺の椅子に座るアイツを見ている。 革張りの立派な椅子は、艶々とした黒色で座り心地が良いのを、俺は知っていた。なんせ、俺が我儘を言って高級なモノを取り寄せたからだ。 俺は、俺の椅子に座るアイツを見る。 俺は、弟が座っていた椅子に、その場その場に応じて座るアイツを見る。 悲しげな困り顔で訴えている弟達4人に、アイツは見向きもしない。 俺に対する態度とは違って、弟には甘々だったアイツが。 俺が最期に言った言葉を鵜呑みにしているアイツを、俺は苦々しい想いで見た。 俺が言った弟には、お前も含まれていたのに。 家族とはピーノファミリーのことではなく、俺達を、実の兄弟を指していたのに。 弟を、俺の隣にいる弟の事だと思い込み、家族をピーノファミリーだと勘違いしているアイツ。 弟4人をそれぞれ演じて、各々に成り代わり、俺のジャケットを肩に羽織っているアイツは、今、自分が何者かわかっているのだろうか。 俺の大事な弟で、弟達の兄である本来の自分の名を捨ててしまったのだろうか。 忘れてしまったのだろうか。見失ってしまったのだろうか。 自分が死んだという虚偽の真実を広めるアイツに、今日も俺は、俺達は、アイツに聞こえない声を、アイツに触れられない手を、アイツに届かない想いを、教え、伝え、知らせようと呼びかける。 ピーノファミリーなんて捨ててもいいんだ。マフィアなんて辞めてもいいんだ。 俺に、俺達にならなくていいんだ。 俺のジャケットを羽織り、ピーノファミリーを守る為に、血で血を洗う戦地へ足を踏み入れてゆくアイツの背中に。 そう、語り続けた。 ↑そしてタイトルへ…… あ…ありのまま、起こった事を話すぜ!女装次男書くつもりがマフィア松動画をめちゃんこ観て、うおおおおおおおおっと滾って、うおおおおおおおおおっと書き殴ってしまった…! な…何を言っているのかわからねーと思うが、おれも何をしているのかわからなかった…。 ハンセイハシテル、コウカイハシテナイ。ジョソウジナン、コンドカク。ゴメンネ。 おわかりいただけただろうか…。 ご明察通り、神動画「シャルル」「ヒバナ」に触発されて書いた話です。 神動画作者のご本人様から快く許可を頂いたので、こちらの話を三次創作とさせていただきます!本当に本当にありがとうございます!おお…神よ…! オリジナル要素多い三次創作ですが、どうかよろしくお願いします〜! また、更に快くご了承していただけましたので、神動画を紹介させていただきます! 神動画「シャルル」はこちらからhttp://www.nicovideo.jp/watch/sm30870858 同じく神動画「ヒバナ」はこちらからhttp://www.nicovideo.jp/watch/sm32764153 おススメされて今更ながら夢中になった動画です。神かよ…。動画を思い浮かべた方はお友達になってほしいです! 動画をご覧になってから、こちらの話を読んでいただけるとより楽しめるかな、と…。っていうかこの話は読まなくていいので、神動画を是非ぜひ!!ご覧になっていただきたいです────!!(ぽそっ(観ないと人生損すると思う…(真顔))
    17,820文字pixiv小説作品
  • 私が考えた楽しい25話

    別名「おそ松ガールズ代表トト子パイセンによるおそ松救済措置」 おそトトデート回をずっっっと待っていたんですけどね!!!きませんでしたね!!!もうね!デートなんてすっ飛ばして結婚しろ!幸せになれ!って思った結果ですよ。最終回やる前に書かねばと急ピッチで仕上げたので文脈が変だったり誤字があったりすると思いますがご容赦を。おそトトというかトトおそですね!カッコいい女の子が好きです。 密かに以前書いた「長男が真面目に働いたら」と繋がっていますが、読まなくても問題ありませんよ! 最終回リアタイするぞ!寝ない為にへそウォするぞ!…メンテナンス、だと?なので夜はパズ松さんしてます。 あと3時間で最終回あと3時間で最終回あと3時間で最終回あと3時間で最終回あと3時間で最終回あと3時間で最終回あと3時間で最終回あと3時間で最終回あと3時間で最終回…
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