「GOTH」等を手掛けた同名の小説家・乙一氏についてはこちら→乙一
おついち氏と乙一氏は別人であり、Twitterのプロフィールにも注意書きがされている。
人物紹介
名前 | おついち |
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声 | 高め |
生年月日 | 1980年8月26日 |
年齢 | 42歳(2022年現在) |
YouTubeチャンネル創設日 | 2010年3月11日 |
YouTubeチャンネル登録者数 | 約88万人(2022年9月現在) |
YouTubeチャンネル | 兄者弟者 /おついちTube |
PSN ID | OZI_Im_Witcher |
Steam ID | Otsuichi |
チームカラー | 緑 |
一人称 | 僕・俺・ワタシ |
時給10円20円で働く2BROメンバー筆頭兼2BRO.専任デザイナー。動画編集などを担当している。
時給の元ネタは以前、MGS4の動画にてカットするはずだった弟者の編集指示とミッションやり直しをそのまま投稿してしまったから。しかし現在支給は貝で支払われている模様。
人物
動画編集担当兼専任デザイナー。第3の刺客。自分のチャンネル(OTL)もありそちらでも活動している。
実況の内容は主に兄者と同じロングランのRPG系や、FPSなど。
声は高めでピッコロの声優の古川登志夫に似ている。
超高音の持ち主で居酒屋でも店員を振り向かせる音域と声量。完全ツッコミ担当で縁の下の力持ち。チーム最年長。
自称ドMと明言しているが長年のファンからはドSを極めしドMだと認識され始めている。痛いのが嫌いなドM。(これについてはゲス4のデッドアイランドでちんさんから、性格はドSで性的嗜好がドMなだけと指摘を受けた際、その意見を否定し「俺はドMの鑑だから」と発言している。)
過去にバンドのボーカルをやっていた。但しギターは弾けない。(その時白髪にした経歴あり)また天城越えを歌っている動画が友人のチャンネルからあげられている。某同じく実況者の三の人の称の青い方から「知ってる人の中で1番歌が上手い」と絶賛されていた。(ギンギンのヘビメタを軽く歌っていたらしい)
ゲーム・プレイスタイル
好きなゲームはFPS系とアクションゲーム。因みに弟者達との出会いはFPS好きの集まる会だったとのこと。
回を重ねるごとに上達していく大器晩成型。好きな物に努力を惜しまぬストイックさを持つ。が、出来ないと割り切ると諦めも早い。
また、索敵能力の高さには定評がある。兄者からは索敵マンと賞賛されたこともある。
因みに視力は両方2.0
色々なジャンルをプレイしており、ゲリラライブ(ファンの間では居酒屋おついちと言われている)などで弟者とホラーゲームをやると2人とも叫んでいる。ホラー、と言えば弟者語を翻訳しているのもおついち氏である。
ゲームでは女性キャラを使う傾向が強い。(但し美女でなければならない)また、ゲームの台詞を三人で読み上げる際は声が高い為か女性キャラの声をよく担当している。
余談。ちなみに。
利き手は兄者と同じ左利きで、左手の握力は70kgオーバー(リンゴを片手で潰せるレベル。twitterなどで本人が発言している)。右手は20kg。
実は2broに入る前から時々ゲストとして登場し、動画のサムネを作り兄弟に提供していた。
栃木県出身だからなのか、好きな食べ物は餃子。嫌いな食べ物はトマト(火が通ったものやトマトジュースはOK)。
余談だが栃木県のトマトの生産量は約36400tで全国6位である。(平成28年度)
ステーキはレアのレアがお好きで酒は得意ではないがモスコミュールがお好みらしい。
女性のストライクゾーンが広い。が、ブスとデブは許さないようだ。
あまり知られていない趣味は凧揚げらしい。
お爺様が軍医で昔そのお爺様の別荘でお教をあげる幽霊を見て気絶した過去がある。
因みに容姿は兄弟曰く唇を紫色にした杉田智和氏によく似ているらしい。雨の日はくるんくるん~らしく髪は天パの模様。
空手をやっていた経歴もあり。(年数や階級は不明)
ホラゲーでよく叫びがちな彼だが実は怖い話が大好物で、稲川淳二を先輩と仰ぎ怪談を流しながら寝るほど。自身も怪談を語るのが大好きでネタを幾つか持っているようだ。
有名なセリフに「んんんんん…気持ちいいぃぃぃ!」がある。下の動画の12分ごろ。
イラストについて。
2bro.のイラストはそれぞれ新旧のイラストがあり、
メイン画像の左側が通称旧おついち、右側が通称新おついちである。
新アイコンではとあるキャラクターに似ているような…?という意見も。
旧おついちの後頭部下半分はツルツルリンのスキンヘッドです。とファンへ自らTwitterで呟いていた為デザインへの拘りは強いようだ。因みに旧おついちはストレートヘアではなくオシャレなドレッドヘアである。
表現の多様性はとても大切だが、2BRO.のファンアートを描く際は、イラストの向こう側にいるご本人へのリスペクトを忘れずに!