くらきら
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くらきら
くらきらとは、AKR四十七のリーダー大石内蔵助×公式ライバルグループKRA八十九のセンター吉良上野介の腐向けカップリングである。
この2人に関してはBL要素のある行動は無かったが、中の人が同番組で信長と蘭丸を演じていたため人気が出たと考えられる。
(大石内蔵助→織田信長、吉良上野介→森蘭丸)
ちなみにこの2人は討ち入りする側とされる側の関係であり、DVD特典映像などから当初は相当ぎくしゃくしていたが、ライブでは自分で自分を討ちたいと思うほどAKRと仲良くなっていた。
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くららの出番が全然ない上、完全にくら←きらです くらきらタグつけてすいません…お叱りがあったら外します 受けがしたたかなのが好きでこんなかわいくない吉良さんになりました 自分にしか需要がない感じですが書いたので上げてみます6,853文字pixiv小説作品エーテル・メロウ【前編】
ユ〇クロのオシャレなステテコを赤い人に着せたかった。昼行灯とシャイニングスターが同衾するにはどうしたらいいだろうと本気出して考えた結果が「誘い受け」でした。私の考える誘い受けです。後編が非常にぬるいですがR18になります。 何度も考えたのですが、何かあってから対策を取るよりも最初から対策を取っておくのがベストだろうと思い、やはりデリケートなジャンルで他の方に迷惑をかけたくないので、R18についてはマイピクの形を取ることにします。自分がマイピク申請をしないような性格なのに人にそれを強いるのもどうかと思うのですが、やはり何かあってからでは遅いと思うので。申請したい方いるのかしらとも思ったのですが、いない時はそれはそれでいいかなとも。大人なお姉様で、このジャンルにご理解のある方、続きに興味があるようでしたらお手数ですがマイピク申請の方をよろしくお願いいたします。[追記:思ったよりも申請して下さる方いらっしゃいました。誠にありがとうございます]3,140文字pixiv小説作品それはただの退屈しのぎで
夏の終わり、突然の夕立、平凡な毎日を送る私の前に現れたあなた―― ●9月上旬、勤務地あたりのゲリラ豪雨の頻繁さにムシャクシャして書いたパラレルです。スーパーで買い物しているうちに晴れていたはずの外が食器洗浄機のなかみたいになっていて詰んだ、ってことがしばしば。山が近いからなのかな… 今日も台風でしゃれにならないくらい雨降ったので悩んだのですが、夏も終わるのでうpしてしまいました。 ●一応くらきらパラレルなのですが、大石のテンションが低すぎてもはや大石じゃないですね。大石と吉良さんがこんなドラマに出ているのかも知れないですし、いっそのことなかのひとパラレルでも、皆様のお好きなように楽しんで頂ければ幸いです ●いままで甘い話が多かったので、たまにはこんな雰囲気も…と思って挑戦してみました。イメージはひらいkenの『告白』です。kenかっこいいよKEN。 ●ぴくしぶを始めてから1年くらい経つと思うのですが、最近初めて「ひとこと」機能の存在に気付きました。たまーにつぶやけたら良いな…と思っています ●食欲の秋がやって来ますね。皆様は何が好きですか? 私はベーカリーレストランが好きです。ベーカリーレストランでデートするくらきら下さい8,263文字pixiv小説作品- くららをさがして
くららをさがして 後編2(完結)
こんな長ったらしくて暗い話にお付き合いいただきありがとうございました。閲覧、評価、ブックマーク、コメント、フォローなどもありがとうございました。これで完結です。 実はこの話は1980年代の伝説の昼ドラ「愛の嵐」からヒントを得て書きました。お気づきの方いらっしゃいましたでしょうか?(古すぎでしたね。すみません。)昭和初期、田〇美佐子さん演じる大地主のお嬢様ひかると、渡〇裕之さん演じる使用人の猛が身分の違いを越えて愛し合います。ところがそこに長〇京三さん演じるバツイチ実業家の大河原という男が割り込んできます。清楚で可憐な田〇さんとギラギラした男らしさ全開の渡〇さんがおりなす愛の世界がとてロマンチックで、逆に敵役の長〇さんがこれまた憎たらしくて、当時私は完全に感情移入してのめり込んで見てました。最終回では一人で大泣きして拍手しました。大好きなドラマでした。猛とひかるは一時は大河原に仲を引き裂かれますが、数々の障害を乗り越えて結ばれます。この二人が愛を貫いたように内蔵助と吉良もそれぞれのやり方で愛を表現します。そこに信長と蘭丸が絡みます。ドラマとは結末が大きく違ってしまいましたが、こんな愛の形もあるんだと共感していただけたら嬉しいです。20,090文字pixiv小説作品 その嘘に相応の優しい罰を
こんにちは、くらら視点のお話です。吉良さんはこのくらい策士だったらいいなあと思いました。本当に一瞬ですが性をにおわせるシーンがあります。ご注意下さい。さらっとあまり深く考えず読んでいただけるといいです。よろしくお願いします。 前回までのお話で、ブクマ、評価、コメント、フォローありがとうございました!6,363文字pixiv小説作品- 140文字の恋人たち
140文字の恋人たち 7+α
吉良さん、お誕生日おめでとうございます。ひとこと欄に書いた140文字とブログに載せた作品のみですが、お祝いにUPさせていただきます。 追記 今はこれが精一杯ですが、吉良さんのお誕生日ということで新作を追加しました。7,116文字pixiv小説作品 似たもの同士
●お誕生日企画に捧げます。 ●以前投稿しました「ホストクラブ元禄」の設定でひとつ小話を書いてみました。とても嬉しいことに前作を読んでくださったマイピクさんから「ホストクラブくらきら気になる!」と言っていただけたので張り切って書きました。ありがとうございます。 ●忠興さんと吉良さんの距離感が難しかったです。最初は青年とじいさんで書いていたのですが、ふと忠興さんは吉良さん以上に長生きだったことに気づき、結局はじいさん同士の茶飲みトークに書き換えました。拭いきれないデイサー○スみたいな雰囲気をどうしようかと思いながらの執筆でした。どうにもならなかったです。まったり楽しんで頂ければ幸いです。 ●いかに「ヤンデレ」をポップに、そして暖かく描くか、がテーマでした。難しい。9,673文字pixiv小説作品右側の言い分~吉良さんと蘭丸の場合~
三十四個目。 以前書いたものの吉良さんと蘭丸バージョンです。こちらもただ吉良さんと蘭丸が喋ってるだけ。 左側の事情 http://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=26602031,114文字pixiv小説作品