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これはいい兎赤

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これはいいぼくあか

ハイキュー!!の木兎光太郎と赤葦京治のカップリングを用いた作品につけられる感想のタグ。

『ハイキュー!!』の腐向けCP:兎赤(木兎光太郎×赤葦京治)をかいた作品に対する賞賛の言葉、およびその意を示して贈られるタグ。

兎赤」というのは通常、CPの呼び名であってコンビ名とは言い難い為、

腐向けでない一般向け作品には付けないよう御注意頂きたい。

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  • 腐向けHQ・兎赤「あの日あの場所」

    ようやく書けました、兎赤。 両片想い。 もう一つ書いているんですが、なかなかの長さになってしまったのでこちらを先に。 兎赤は、楽しくサクサク書けるのにうまくまとめられなくて、もどかしいです……。 表紙はこちらからお借りしました。ありがとうございました! pixiv novel wallpapers 03 | minato [pixiv] http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=45195017
  • 【兎赤】Calling

    赤葦くんが有名人だというところからはじまる、木兎さんと赤葦くんのなれそめ的なお話です。  ■評価とブクマを大変ありがとうございました!タグも付けていただき、お心遣いに感謝します。 兎赤のお話を更新するのは初めてでしたので、とても緊張しましたが、暖かく受け止めていただいてほっとしました……。ちゃんと兎赤っぽく書けていればいいのですが。 ■ブクマコメントもありがとうございました。まさに「恋に落ちる瞬間」に触れた話にしたかったので、お言葉、とても嬉しかったです。光栄です!(H26.8.10)
    10,099文字pixiv小説作品
  • 【兎赤】A day for you

    高校3年生の赤葦くんの誕生日の話。「Bless you」(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4518937・年齢制限付けてます。ご注意ください)の後日譚です。続きを待ってますって言って下さった方がいらっしゃったので、考えてみました。 インカレの日程とか会場とか見ると大学生の木兎さんと高校生の赤葦くんは誕生日に会えてない可能性が高そうだなということに後から気付きました。前提からしてもうおかしい。本当にお恥ずかしい限りですが、その辺はそっと見逃していただければ幸いです。 赤葦くんの誕生日にはネットに上がってこれないと思うので、フライングでお祝いを。お誕生日おめでとうございます! ■評価とブクマを大変ありがとうございました!タグも付けていただき、お気遣いに感謝します。前作にも目を通してくださった方もいらっしゃったようで、たくさんの方に読んでいただけてとても嬉しいです。どうか楽しんでいただけていますように!(2014.12.06)
    10,984文字pixiv小説作品
  • フクロウとネコ

    フクロウはネコを悩ませる【兎赤】

    兎←赤でネガティブを極めた赤葦が合宿中黒尾に「木兎さんに告白して振られます」と言ってすったもんだする話。別題は黒尾の受難。 ・兎←赤ですが兎→←赤で両片想いしている二人に黒尾が振り回されています。 ・シリアスはほぼナシ、高校生らしくワチャワチャしてます。こういうノリ書きやすいので一度書いておこうと思って書きました。 ・木兎高1時代に彼女がいた表記があります。苦手な方は気を付けてください。
    19,938文字pixiv小説作品
  • 【兎赤】アシンメトリーショートフィルムレビュー

    兎赤の日おめでとうございます🎉(遅刻!!) 嬉しいマシュマロを頂き、めでたい4/5も迎えたのでメモに残っていたお蔵入りした小説を引っ張り出して来ました。どこにも出していなかったので完全新作です。 相変わらず卒業の話が大好きで何回書いているんだ……って感じなのですが、卒業した木兎さんと赤葦くんが春休みに会うお話です。 1ページ目が赤葦くん視点、2ページ目が10年後の木兎さん視点です。 Reviewの意味は再検討、再考察。 タイトルは直感で付けたのですが一番長いタイトルかもしれない! 『憧景モラトリアム』では嬉しいタグを付けて頂き、ありがとうございました。 二人が今日も明日も幸せでありますように
  • Blessing

    赤葦さんが性的な段階を経て魔女化したら美味い、とかそんな話です。 ぬるい性描写が少しだけあります。 三年生部員を捏造しています。
    14,503文字pixiv小説作品
  • 文豪たちの愛の詩

    【月がきれいですね】 【死んでもいいわ】 王道を、書きたかったんです。 初出しは、2016年の11月。処女作から一ヶ月後の二作目です。 文豪が残した言葉を味方につけて、彼が一生懸命に秘めた告白をし続けるお話です。 翌年の2月に処女作と、三月の春コミでこの文豪たちの~を本にして、イベントへ参戦しました。 このpixivのものは、15000文字程度の初々しさがのこるものとなっております。 ■書籍化にしたものは拙い言葉を継ぎ足して、加筆&修正をしてエピソード追加と後日談を詰め込んで、 <約45000文字>文庫P100 2018.3.12追記 この後日談の後の、さらに後日談を本にしました。 この一年後、彼が記憶喪失になりました。 いつもいつも、BKM、評価、コメントありがとうございます。
    20,424文字pixiv小説作品
  • 神様に愛された男

    赤葦くんがバレーをやめると聞いて捕まえにかかる木兎さん×俺なんかが釣り合うわけないと思ってる赤葦くん|赤葦くんがバレーやめる理由と時期に言及しているというか、そこが中心の話ですのでご注意ください|あくまで解釈のひとつって感じで…すみません……|何かありましたらいただけると嬉しいです【https://marshmallow-qa.com/ayachi_4】|表紙【https://www.pixiv.net/artworks/81710886】様
    41,738文字pixiv小説作品
  • 未成年の主張【兎赤】

    兎→赤からの兎→←赤で、木兎さんに告白をされて一度振った赤葦が木兎さんからのアプローチで好きだと気づかされて両片想いになるのになかなかくっつかず、焦らされた木兎さんが学園祭で未成年の主張に参加して告白する話。 とにかく未成年の主張をさせたかった……。そこまで至るのに長かった……。 2019/10/12up 『嗚呼素晴らしい賑わしき青春よ 前編』を一作品として別タイトルでまとめさせていただきました。元よりこちらのタイトルをつけたかったのですが話の内容が前編後編で合わなくなるため、統一に至った次第です。これに伴い前作は削除させて頂きました。 こちらの作品を評価して頂いた皆様、ありがとうございました。
    47,164文字pixiv小説作品
  • 「木兎さんは大丈夫です」

    兎赤大丈夫物語です。 ※本誌337話までの内容が反映されている部分があります。
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  • 世界は全てぼくのもの

    色々頑張るお話ですが、今回も全年齢向です。イベントいいなーと思いながら書きましたが、参加予定はないです。そのうち本にしたい所存。
    54,090文字pixiv小説作品
  • 春を迎えて

    単行本未収録の本誌ネタバレ(2月8日現在まで)を含む話になります。 本誌に関係しそうなことはもっとあとにしようと思っていましたがやってしまいました。 以下キャプションも若干のネタバレ含みます。 《ご注意》 *本誌ネタと勝手にした想像が混ざっています。 *二人の進路→本誌 *それに至るまでの年月→すべて想像 *就活の時期などが曖昧です。 *本好きな赤葦くんが現実にある本を読んでいるっぽい表現がありますがふんわり見てください。 *進路に関しては様々な解釈があると思いますのでその中の一つとしてお受け取りください。 推しが揃ったのに我慢ができず、本当は文芸希望だったのにみたいな一文に本好きだったのかもしれないと妄想が爆発し、半分くらい書いていた別のものを放って書いてしまいました。 一週間経って書き終わる頃にはもう高鳴る心も落ち着いていたので単行本まで待とうと思っていたのですが、ふふふ笑いに結ばれてるわと修正を加え、このままだと永遠に修正を加え続けると思ったので終わりにしました。今後に明かされた展開で話がおかしくなったらすみません。本好きな赤葦くんと今日も元気な木兎さんだけ詰め込みました。 追記:いいね!ブックマーク等、ありがとうございます。
    39,209文字pixiv小説作品
  • ぼくあかちゃんねる

    バカ息子と後輩くんの仲がどうにもあやしい【烏野ちゃんねる】

    ■ぼくあか烏野ちゃんねるです。お母さんがスレ立てしました。前作はこっち→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4737841■前作が驚異のブクマ数で、マジで画面の前でガクブルしました…はいきゅーこわいばくあかこわい。でもすき。
  • 季節は桜の蕾がつき始めた卒業式。

    久しぶりの投稿ですね。 卒業が迫ってきました。高校はもう既に終わっていますが、中学、小学はまだ終わってないところも。私も今年は卒業なので、卒業をテーマにしました。 変えられない〝卒業生〟と〝在校生〟の立場は、嫌なことがたくさんある。しかし、良いこともあるんだよ。
  • 共に生きること

    共に生きること【前編】

    こんにちは(。´・∀・) うめおにぎりです! また書いてしまいました(笑) 今回も兎赤です! 楽しんでいただけるといいな〜と | |д・) ソォーッ… ATTENTION!! *木兎×赤葦 *男性妊娠体のことを作者はあまり理解してません…ご都合主義です(( *赤葦くん妊娠描写があります *少しですがおせっせのシーンがあります *ハッピーエンドです
  • うそぶいてるのはお互い様だ

    ひとしきりしたいことをして少し眠って、ふたりはほとんど同時に目を覚ました。 時間は多分朝の3時くらいだ、と思う。あたりはもちろんまだ暗い。 のどが渇いていたから水を飲んで、名前を呼びあって何度かキスをして、ふとんのなかでごろごろしていた。その辺りに放り投げてある服は、面倒なので着ていない。季節は夏で当然暑いし、くっついていればそれなりに暖かいので問題ないし、必要もない。薄いタオルケット一枚とはいえ、中でべたべたとくっついていたので、どちらかというと暑い様な気がしたけれど、離れるという選択肢は木兎も赤葦も持ち合わせていなかった。 疲れてしまったのか話をするのも億劫そうな赤葦を抱き寄せて、量が多くてふわふわとした髪を好き勝手に撫で回していると、赤葦は気持ちよさそうに目を細めた。木兎さん、と掠れた声で名前を呼ばれる。そこに別に意味などないことは知っている。赤葦と木兎が名前を呼び合うときに、明確な意味がこもっていることは半分くらいしかないのではないかと思う。だから木兎は返事をしなかった。気持ちいい、もっと、という意味だと勝手な解釈をして、木兎は赤葦の柔らかい髪を撫で続けた。赤葦の髪を撫でるのはすきだ。普段は触らないでくださいと睨まれて一蹴されるので、こういうときにしか気の済むまで触れることは叶わない。少し癖はあるけれど指通りのよい髪は、今日は木兎と同じにおいがした。同じシャンプーで洗ったのだから当たり前なのだけれど、何だか無性に嬉しかった。 しばらくそうしていると赤葦はすう、と一度大きく酸素を飲み込んでから、ふう、と二酸化炭素を吐き出して、静かになった。ああ、寝た、と思う。赤葦は眠りに落ちる前にはいついつも、必ず一度深呼吸をする。まるで「木兎さん、俺、寝ます」と宣言しているようだ。相変わらずわかりやすい奴だと思った。 「…な〜赤葦、そんなに寂しいなら俺が留年してやろうか」 木兎が独り言を暗闇に放り投げると、「…馬鹿なこと言うの、やめてください。今まで勉強教えた分の時間が全部無駄になる」と思いがけず返事が返ってきた。「…それに」眠気を含んだ声が、「別に寂しくない…」と、そう言い切った。 「赤葦、寝たんじゃねーの」 「不穏なことが聞こえたんで目が覚めました」 「いいアイデアじゃね?もう一年一緒にバレーできるし、授業も一緒に受けれるし、卒業も一緒で」 「木兎さん」 嗜めるような声がする。声の主に視線をやると、赤葦はなんだかとても複雑そうな顔で木兎を見ていた。いろいろな感情をパレットでぐちゃぐちゃに掻き混ぜてひとつにしたような表情だと思ったが、うまく表現することばを生憎木兎は持ち合わせていなかった。そんな顔、させるつもりではなかったのに、と苦笑して「嘘だよ」と嘯いた。ごめん赤葦、ちょっとは本気だったけど。と、そう思ったけれど、それは一生秘密にしておく。 ----- ついったでぽいぽい書き散らしてたやつ。1~6Pまで続き物。↑が7。で、おしまい。 本能の赴くまま雑に書き散らしましたが、兎赤やべーたのしかったです。 深いぜ、兎赤沼。 ----- 7/16 DR8位…二度見しました。閲覧、ブクマ、タグ追加、評価など本当にありがとうございます!恐縮です。
    23,811文字pixiv小説作品
  • 夢の続き

    HQぼくあか。合宿所にて。 なんかちょっと乙女な赤葦君になってしまった気がして申し訳ない。 無駄に長いです。黒尾さんがかなり出張ってます。
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  • 【兎赤】それでも俺はバカだから懲りもせずにお前を選ぶと思うよ

    前作【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8910944】の前後の物語。木兎さんsideです! 短いですが、幸せな兎赤♀の物語!
  • Rainy Day

    前作ではたくさん素敵なタグをつけていただきありがとうございます…!梅雨だな…相合傘する二人が書きたいと思って書き始めたはずなのに相合傘一瞬です。気づけば喧嘩している二人…。木兎さんもたまには笑うことが辛かったりするんじゃないかなって思ったので、今回は木兎さん目線のお話です。相変わらずのぐだぐだクオリティですが少しでも暇つぶしになれれば幸いです。 最近リエ黒が来てて相変わらずのマイナー具合に涙です…。 次はマフィアとか書く予定、です。一応…。 誤字脱字はこっそりと教えていただけると嬉しいです( ˘ω˘ )!
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  • 家族以上恋人未満

    家族以上恋人未満

    一方は離婚、もう一方は死別でパートナーを失い、男手ひとつで子どもを育てることになった木兎と赤葦。子育ての大変さから、共に助け合い暮らすこと3年。家族以上の絆で結ばれながらも恋人にはなれない、そんなふたりの物語です。 投稿を始めたばかりの頃にシリーズという形であげていたものをまとめてあげなおします。よって以前あげていたものは削除してしまいました。たくさんブックマークいただいていたのに申し訳ありません…4か月前の自分の文章が稚拙すぎて耐えきれなかったんです…個人的にとても思い入れのある作品です。 番外編もアップしました!http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4876363#2 また、前回の不倫ぼくあかにたくさんの反応ありがとうございました!たくさんツイート飛ばしてもらって紹介していただいて…ううっ、嬉しいです。 今回はちゃんとハッピー、幸せな赤葦くんです。 そして素敵な表紙は相互のエサキさんよりhttp://www.pixiv.net/member.php?id=999188 らんまパロの表紙も描いてくれて、そっちもめちゃくちゃ素敵なんで表紙だけでも見てください!http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4497701 2015/2/2 DR23位、女子に人気DR23位と素敵なタグありがとうございます。 2015/2/3 DR3位、女子に人気DR3位ありがとうございます。
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