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これは素晴らしい黄黒

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これはすばらしいきくろ

漫画『黒子のバスケ』の腐向けカップリング・黄瀬涼太×黒子テツヤを描いている作品のうち、閲覧者が「これは素晴らしい」と感じたものに付けられるタグ。

素晴らしい黄黒』の表記揺れ。

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  • 0.06㎥の不在と充溢

    黄黒の日おめでとうございます。 本文で力尽きました。今日も普通に朝から仕事ですけど、どうしても今日上げたかった。 後であらすじとキャプション、本文の加筆修正にやってきます。。。 【8/5キャプション追記】 あらすじを書きにやって来ました。 どんだけ開いてんだと言うか、今さらここを覗く方もいらっしゃらないでしょうが、もしかしたら地雷怖くてお待ちの方がおいでかもしれないので書いときます。 高校でバスケをやめた黒子っちと「一緒に」プロを目指す黄瀬君のお話。大学一年。 コート上で相棒になれなかったふたりが、それぞれに模索しながら新しい関係を構築しつつ、黄瀬君が黒子っち愛を育んでいきます。そして黒子っちは…? おつきあいしてませんけど、だいたいふたりでいちゃいちゃうちご飯食べてます。 黒子っちごめんなさい。酷い試練を与えて君を泣かせてしまって。 黄瀬君視点だから判りにくいですが、めちゃくちゃ悩んで迷って苦しんでる姿がずっと脳内にあって、書いてる間辛かったです。 でもあくまで黄瀬君視点なので、読まれる方にはそこまで重いお話ではないと思います。 ちょっとでも黒子っちが悲しんでるのは許せないわとおっしゃる方はご自衛願いますね。 どうしても黄黒の日に上げたかったので大事なシーンとか言わせたかった台詞とかぼろぼろ抜け落ちてます。 特に3頁と4頁の間。行間どころか丸一段はしょってますからね。 でもまあ、読まれる方にとっては、シリアスになり過ぎず適当だったかもとも思えてきました。 しかしこっそり大幅加筆しようと目論んでいます。近いうちに、きっと…たぶん…
    34,477文字pixiv小説作品
  • 0.63ml.のティアドロップス

    “恋人”の記憶だけを失くしてしまった黒子っちと、それを支える黄瀬君が人里離れた山荘でいっしょに暮らしているお話。20代半ば。 以下注意書きご確認ください。 赤黒要素ガッツリあります。純粋に赤黒を読みたい方にはご遠慮いただいた方がいいかもしれません。地雷ある方もいらっしゃると思うのでタグはつけていますが黄黒です。サンドタグは敢えてつけてません。 三重の意味で、どんな赤司様でも許せる方のみお進みください。そして進んでしまったからにはできればなんですけど最後まで読んでいただけると救われます。私が。シリアスパートは書いてた私も辛かった。火/黒の時と同じ理由で一本赤黒を書かせていただきたい所存です(>_<) あと黒子っちさんがお召し物を脱がれているシーンがありますよ。黄瀬君(と私)のありったけの理性総動員で全年齢に止まっているとは言え、ちょっとでもいかがわしいのはイヤだわというお方はここで戻るボタン押下推奨です。理性なんていらねーんだよ派の方にとってはまったくえろくはないですが、私的にはえろよりこっ恥ずかしい感じに仕上がってます。苦情は黄瀬さん宛てにお願いします。 それからテツヤ3号捏造。無駄に長い。これら諸々がOKな方のみお進みください。 いつもブクマや評価などありがとうございます。前回のキャプションにも書いてますけど、タグやコメントで本編に関係ないような遊び心にまで触れてくださって嬉しいです!毎回閲覧数のあまりの多さに正直びびってます。閲覧数が11111の時をたまたま2度も見てしまって一瞬全中決勝戦後の荻原君みたいな顔になりました。1の5並びがツライ。海常戦終わったら帝光編かぁ。楽しみだけど海常戦ずーっとやってて欲しいなぁ。黄瀬君がもう…もう……! 萌 え 殺 す 気 か!!ねくすともやばいやばい。 来月誕生日なのでイケ黄黒をどなたか恵んでください。黄黒っちください。お返しはもれなく黄黒しかないですけど。黄黒っちく~だ~さ~い~~!←萌え過ぎと忙し過ぎて壊れ気味
    52,320文字pixiv小説作品
  • loverシリーズ

    AQUA LOVERS【黄黒】

    記憶喪失になった黄瀬君の話。というわけで黒子にわんわんおな感じではなくややツンデレ?な黄瀬君です。テーマは記憶喪失と夜のプール。「裏表ラバーズ」の続編。できれば前作を読んでから今作を読んでいただけると嬉しいです。一応R-15とさせていただきます。憧れの「これは素晴らしい黄黒」タグ!ありがとうございます。ルーキーランキング 80→15位になりました。感謝です!
    27,308文字pixiv小説作品
  • 光の速さの行き着く先

    73.8㎞/s/Mpcの果てまで

    黄黒。腐向け。 高校3年最後の年WC前のつき合ってる黄黒。 PCに入ってた去年の自給自足黄黒から投稿できそうなものはこれにてラストです。最後にしてお詫びが…! これまで頑なに「一話完結」に拘ってシリーズ化していませんでしたが、もうこの同じ設定の黄黒はまとめてしまいました。 何故なら前3話でバラ撒いてきた伏線を回収してるので、どうしても、どうしても単品に仕上げなおすことができなかったから…! すみません。文字数内に収めるのに必死でした。(←これよく苦労します。本文削るとこなくなって、「オレボクキミ」を「俺僕君」表記に直したりして文字数を削減したり…) でもこれで最後なので、一応まとめましたけど別にこれだけでも、イケます。たぶん。 リンクは貼っときます。 馴初話【http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3496913】 骨休め【http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3372584】 短編詰【http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3521946】 今回シリアス(当社比)気味です。 でもこんな風にして、問題を周りの皆さんの協力でなんとか乗り越えていって、黄黒共に成長しながら最終的に無敵なバカップルになればいいんですよ。 切な苦しい系はうちの黄黒ちゃんには長持ちしないみたいです。それは余所様の素敵黄黒ちゃんにお任せします。 そもそもこの程度のシリアス(あくまで当社比)で、反動が来てますからね。 今すごいアホっぽいラブコメネタ(性懲りもなく…w)を1本書いてます。 【改めましてご挨拶】 いつもブクマ・評価・コメント・タグ等ありがとうございます! コメントはできる限り当日中には返させていただいてます。 タグをつけてくださる方のセンスが秀逸で喜んでます。 デイリーランキングにもちょいちょい顔出させていただいてありがとうございます。 未だにシブからデイリーランクのお知らせメッセージが来ると何かの誤作動かとビビります。 元々「一話完結」に拘ってた理由は私のような新参黄黒書き(これで10作目ですけど、初投稿からまだ2ヵ月ちょいですよww)の書いた物を続き物で読んでくださる方がいるなんて思っていませんでしたから。 プロフとかに「何本か投稿して満足したらROM専に戻ります」とか書いてますけど、新しいネタが浮かぶんですよ。まだまだ失礼して続けさせてくださいね。 アンストッパボォー黄黒妄想。 【4/8追記】 うわああぁ…! タグが嬉しすぎます(嬉泣) 新作投下いいんですか。皆様が優しさでこやみを殺しにかかっている! 爆発~のタグは、リア充的なアレと本文最後をかけてるんですよね?卓逸! これはいい~は前も書きましたけど嬉し死にできます。その更に上の段階の素晴らしい~まで…!2度もいただけるとは感涙モノです。 黄黒の幸せは私も常に望んでおります。同士の皆様大好きですっ♪ ほんとおーに!ありがとうございます(>.<) 4/7誕生日でした(こそっ) いただいたコメント、メッセージ含めて、何にも換えがたいプレゼントでした。 何度でも、ありがとうと言いたい。 ありがとうございました!!!
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