じぴ子とは
概要の通りG・P氏の自身の夢の中に現れたもう一人のG・P氏である。
というのも、夢の中で鏡を見たら知らない人になっていました、という体験を
発想の原点にし、独立したキャラにしてみたらしい。
どうしてこうなった。
キャラ設定
1月23日生まれの18歳。というのは当時のG・P氏本人と同様のものである。
身長は150cmほどで緑色のロングヘアに赤と黄のピンをしている。
性格はおそらく純真で、今はどこかの世界の森の中に生んでいるらしい。
当時は人の無意識に潜んでいることになっていたが、
そんなことはなかったようである。
好きなものは猫、嫌いなものは台所などに潜む黒いアレ。というか虫。
彼女の横にはファイアフラワーがなぜかよくある。
なお、じぴ子はしゃべれない。(声を発せられない)
猥褻なものや行為がキライ。何かトラウマがあるのか、
そういった何か(行為を含む)に遭遇するとパニックになったり
具合がとても悪くなる。最悪死ぬ。
それと身体的特徴として、髪がメデューサよろしく色々な生き物に変化したり
蝶の羽が生えていたり角が生えていたり何かと得体が知れない。
少なくとも人間ではないようだ。
また、服装はシャツだったりエプロンみたいな服だったりするが
描く人によって好みが分かれるところである。
なお、隠れている左目からはレーザーが出たりもするが
どうなっているのか本来的には不明。
隠れてないときもあるがそういう場合の左目は大抵充血していて赤い。
その他にも体から尻尾のようなものが出ていることもあるが
不思議とそれが腹から出ていたりと意味不明な点が多い。
その他
妹が二人いる。
じぴ華はツンデレ、じぴ美はおっとりしているらしい。
彼女ら姉妹には共通して「じぴ」という名がついているが、
「じぴ」とは一郎、次郎の「郎」のようなものであるようだ。
ちなみに、じぴ子はペットを飼っている。
羽が生えたトカゲのような生き物で、オス。しゃべれる。
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