概要
本来の言葉としての詳細は語彙力Gを参照。
簡単に言うと語彙力が低いウマ娘であるナリタトップロードが感極まった際に、比喩的な表現等ができず、ただ直接的な感想を繰り返すだけといった様子が公式で描かれており、そんな様子を可愛いと思ったファン達がその語彙力が低いことによる独特な言葉遣いをトプロ構文と称したことが始まりである。
この記事のような「すごくすごいです」の場合はその感想が「すごい」というものである。
「とにかくすごくて感動したものの、それを表すための表現が出てこない」という状況で使われるもののため、別の表現で言うならば「すごい(語彙力)」(※)とほぼ同じ意味合いだと思ってもらえればわかりやすいかもしれない。
※:(語彙力)は、自分に語彙力が無くてうまく言い表せないことを自嘲する意味合いで用いられるネット用語
使用例
推しのフィギュアが出た時
関連タグ
アニメじゃない:歌詞の中に「とてもすごいものを見たんだ」とある為、まさにこれ。