なにこれうまそう

今回は、「本田桜のドイツ滞在記。」の077.　グリル編 IIIにでてくるチューリンガー・ヴルストを作った美味しさのあまりMuffinさんにいきおいでメッセを送ったところ体験談書いたらイメレスしてもいいですよ。とお優しい返事をいただいたので調子のって書きました。さすがに実名は…と思いキャラどうしようとか考えたのですが名前借りただけです。 体験談ですが小説ではなく、説明+作ってる途中の会話くらいです。読む際は、雰囲気つかめたら…ぐらいで読んでください。 写真も何点かとったのですが、規約に引っ掛かりそうなので控えました。 【追記】菊さんに読んでもらったのですが、最後のスパイス調合ってハードル高いよと言われました。それができる人が身内(弟)にいる人に言われたくないやい(○｀ε´○)　アンケートつけてみました。気が向いたら答えてください。 【追記】写真載せたのでアンケート下げます。先程までうまくリンクできななくてすみません。Muffinさんありがとうございます。 しかし、思っていたよりもみなさんにみていただいていてびっくりしています。「滞在記。」を楽しんでくれている方がくすっと笑っていただけたら幸いです。むしろ、身内か「滞在記。」読んでいる方にしかこんな特殊なもの楽しめないものになったのでは？と思いつつ… Muffinさんとのメッセで私の中ではドイツ人が普通家庭では自作しないヴルストが得意料理なんてさすがはプーちゃんやればできる男！というところに落ち着きそうです。きっと一点豪華主義のような気がしますが…プーちゃん、他の料理さっぱりだったらどうしよう…