わわわ星

わわわせい

「星源のサニー」などの登場舞台。

概要

「星源のサニー」などで、「わわわ星」はその作中の舞台となる星で、「空想の星」「妄想の星」とも呼ばれている。

かつてはモンスターばかりの星であったが、「奇跡の姫」と呼ばれていた少女により現在は人間が安心して住める環境になった。代表者は「星長」として「わわわ星」を統治・管理している。

わわわ星年表

※数字は西暦とは異なる別の新暦。星源のサニー2では213年。

175：人類の移住の黎明期。わわわ星生まれ最初の人類としてRururi姫が誕生。

177：初めて人口が初めて100人に到達。

182：「わわわ文字」の成立。

192：「恋姫の乱」。「奇跡の姫」Rururi姫が自害。

201：人類がモンスターを絶滅に追い込む。

209：花園麻阿鈴が星源の使者を辞任する。

211：水口サニーがわわわ星へ移住。水口サニーが「星長」に就任する。

213：水口サニーがわわわ文字を解読。

227：水口サニーに娘・秋桜が生まれる。

248：水口サニーが死去(消滅)。芽衣が「星長」に就任する。

263：芽衣が死去(消滅)。サニーの娘秋桜が「星長」に就任