概要
CV:笠間淳
創世神話を生きた古代人類。かつては冒険家であり、ファルハナとフェニーの3人で暮らしていた。
しかし、人類と神の戦いに巻き込まれ、神との戦いで犠牲となったファルハナの仇を取るため、フェニックスの血を飲み、不老不死となって30年という長い間の戦いの末、遂に神を打倒した。
その後、神は倒したものの、数百年生きたことにより記憶障害が発生し、家族や仲間の事もほとんど忘れてしまう。
それに絶望した彼は、フェニックスに自らの死ぬ方法を教えてもらうため、フェニックスを追い続けている。
そして、稀に現れるフェニックスには「待つのです」(意訳)と言われ、死ぬ方法すら教えてもらえない日々が続き、6000年が経過した『HEART_OF_THE_SUN』で変化が訪れることなった。
元々は剣を使っていたらしいが、その剣は手放しており、必要に応じて拳で戦うスタイルを取っている。
関連タグ
卜者(グラブル):フェニックス探しをしている最中に遭遇した。
サブリナ(グラブル):イベントにおいて遭遇。
リチャード(グラブル):イベントにおいて遭遇。
アブラメリン:モチーフ。アブラメリンの書が存在し、それが元ネタの可能性もある。