アヤセ

　トゥモローリサーチで目覚めた直人。辺りを見渡すと… 　発展が暗すぎたので少し書き直しました。二人に辛い思いをさせるのはやはり自分でも許せません。でもやっぱちょっと前の作品のような明るい結末になるのはちょっと難しい…二人共済みません…だから直人、お願い生きて！！ 　原作の終盤に近いせいか、それとも竜也の出番が少ないせいか、他のメンバーの思いも色々絡んできます。特に赤桃っぽいところが。 //2014.12.6に一箇所修正しました。竜也のボルユニットはボルスパークではなくボルブラスターでした…

　サイトにあげていた当時のままのバレンタインネタな赤桃です。

サイト当時あげていたバレンタインの炎桃、そのままです。

タイムレンジャー／竜ユウ、ドモホナ 竜ユウとしては一応の完結。最強バトルまで観てしまったら、ここまではあるもんだと思わないとね(*^^*) ちょっと最強バトル観た感じと設定変えちゃったんですけど（都合上）細かいところは多目に見てくだされ…😅💦 変わり者チームの面々もちょこっと出てきます☺️ あとドモホナとアヤセサイドも追加で書きたい…(*´ω｀) タイトル：創作向けお題bot『確かに恋だった』(http://85.xmbs.jp/utis/)

第四話の感想です～シオンmainでシオンがいっぱい～ 好きなシーンの絵も投稿しました、ぜひ見てください～

旧サイトからの炎桃です。 マイピク様のお気に入りのお話という事でしたので、 こちらに移してみました。 夏まっさかりなお話です…。＾＾； タイトルは桃の中の人に関係してます。。。 （桃の中の人、大好きだったのでDVD揃ってましたｖ）

二十一世紀の冬の街中で遭遇した竜也と直人、そこには新たな事件が… 久しぶりにまた囚人を捏造しました～時間は年が明けタックが治った後から大消滅前、一月下旬の頃です。そろそろ終盤も近い頃です…この時点で皆が知るわけはありませんが…

第六話の感想です！今度はちょっとシリアスな竜也main！ウチはナオの顔とシオンの萌え萌えと竜也の話が好きです（ちょっと多重人格…）！だから今回すっごく満足しました～絵も投稿しました、ぜひ見てください～なんか会話の部分、ウチの小説風になってる気が…

15年近く前に魔法のiらんどで書いてた小説を移設してきました。 第10話『明日への脱出』でアヤセがレンタカーを借りた時にシオンをドライブに誘った所と、シオンのたまに小悪魔っぽい発言をする所からヒントをいただいてます。 アヤセで明るい話が作りたくてできたのがこのお話です。アヤセも笑うんです(笑)でも、なんだか恋人チックなお話になっちゃいました(笑)それに、シオンが君はいくつだい！？ってツッコミ入れたくなるほど幼いし…(汗)でも、シオン使い易かった♪あの小道具（駄菓子）はシオン以外では考えられません(笑)

二つの時空、｢同じ」日付。瑠璃色の空を眺めながら思うことは… はい！七夕です！もうこんなに夜遅くなりましたが…とにかくまだ七夕ですから～（おい！）

39話のアヤセと直人を思い出しながら書きました。伝言というわけではないけれど、ある一言をアヤセに伝えるホクトの話。

鬱憤たまってきたので、発掘した青桃を。 ぼやかしてはいますが、そこはかとなーく何かやらかしてますのでご注意ください。 最初ユウリ様視点、途中アヤセ視点、最後ユウリ様視点で、以前に投下した炎桃の、青桃バージョン。＝冒頭部、全く同じです。 というか、パラレルは苦手なので、炎桃と冒頭同じでも、これは30世紀に帰ってからのやりとりとユーことでお願いしますm(;О言О)m （ちなみに私の考える30世紀は、オシリスが不治の病じゃなくなるかも？程度なので、依然アヤセさんは死への恐怖が隣り合わせです。） というか、うちのアヤセさんは押しが弱いので有名でしたが、これはヤラカシテマス。当時書いてて私が一番びっくりしたもんなー。アヤセさん喋らすと抑えが利かなそうで強制終了ですが(爆)。まぁ10年越しに、とうとう、だもんなぁ～。私もとうとう書けたよ青×桃(爆) てなわけで、鬼門な方はとにかくお逃げくださいm(゜Д゜)m

Case file34＝アベルの回の、アヤセ視点。埼玉県民の日だからと秋山兄妹のデータ探してて発掘した遂行版をそのままコピペ。★☆★自称“青桃の伝道師”として布教すべく寄稿用に書いた奴ですが、うちのアヤセはこれが限界でした(爆)★☆★今見ると改行の仕方が違くて何ともこそばゆい(;´д｀)しかし、カギカッコ、二重カギカッコ、ノノカギカッコの用法ってなんだっけ(悩)。★☆★ちなみに消失した自サイトに載せてたSSと連動してますm(_ _)m

10年以上前に魔法のiらんどに投稿していたのを移動させてみました。 この2行以外当時のままのため拙いですが…まぁ、そのままで。。。 ↓↓↓ 第10話『明日への脱出』で竜也とアヤセが時空パルスを調べに行って、竜也がアヤセの病気を知ってしまった所＆第18話『影の予感』のバーベキューの準備をしている時の２人の会話からヒントをいただきました。

広告的な話、その２。 タイムレンジャーで、赤桃前提の青桃です。 前に書いて本にまでした短編の設定を、そのまんま引きずってます。 竜也とユウリが結ばれる事が現実的に不可能である以上、未来に帰ったユウリが、もしも誰かと結婚すると仮定して、そしたら相手はもう、全く無関係の人か、さもなければアヤセしか居ないかな、と思った訳です。 あの経験を共有できる、というだけでかなり特別ですからね。ドモンは何気に一途でしょうしユウリの好みじゃないっぽいですし、シオンは年下でやっぱりユウリの守備範囲外、という気がする。 何気にユウリは、アヤセの女性の好みに当てはまってるトコもありますし。 それと、あの中で殺しをしたのが実はアヤセだけだった、という事実に気付いてちょっと驚愕しました。しかも竜也と同じ顔だし、さりげにトラウマになってそうだなー・・・と。 こんな感じで付き合い始める二人、というのも良いかな、と思ってます。 表紙はhttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=54293967からお借りしてます。

大変ご無沙汰しております。最近創作がネックに…書きたい物がうまく書けない上、モチベーション不足…一生懸命足掻いてます。

昔買ったレツゴの同人が読みたくて探してたら、TRや秋山兄妹SSの下書きを発掘したのでリサイクルします。 カプが複数あるので、１頁目にリンク張りました～。 甘々ともトキメキとも無縁な淡々たる３篇ですので、苦手な方はお逃げ下さいm(_ _)m 元々は、消失したサイトに放置してたモノたち。ただし、発掘したのはメモに走り書いた下書き故、サイトに載せた推敲版とは細かい部分が違います～。 てゆーか、字が汚すぎて解読できないってゆー(爆)しかも思いついた場面毎に書いてあってつながりが分けわかめってか書き殴りすぎだ自分。

　今回は…まえがきに何言えばいいかわからないほど仲良し口喧嘩の二人ばっか…ちゃんと話は進んでるけどね… 　事務所に戻った六人、果たして二人は元に戻れるのか、そして初めて事務所の中に足を運んだ直人と五人の間に何が起きるか…

　今日はバレンタインデーですね！！あ、昨日になってる… 　ジェイント逮捕に失敗したTR一行はひとまず事務所に帰った。直人と渡の会話を聞いた竜也がやっと分かった事とは…

大好きなタイムレンジャーで１つ。 Case File44の後日談。