CV:森嶋秀太
概要
臨海都市ボルスレーヌの自警団の一員にして、地方領主ロヴィナー家の嫡子として鍛錬を積む見習い。両親は既になくしており、使用人のマイヤと暮らしている。失踪した妹リコリスを探している。
ボルスレーヌがグレスデン帝国に襲われた際、ひょんなことからラングリッサーを手に入れることになる。
実は光輝の末裔の血筋であり、同時に帝国の前皇帝の隠し子で魔族の血も引いている。このためラングリッサーだけでなく、現皇帝オウトクラト4世が持つアルハザードも扱うことができる。
ランモバでは
「リインカーネーション」でオウトクラト4世を倒し帝国皇帝となった後、エリュシオンを襲う洪水から人々を守るべく「エリュシオン計画」で方舟エリュシオンを製造、妹リコリスや人々を乗せて新たな大陸ガルパイスへと旅立った。その過程で、別の目的でガルパイスへとやってきた剣鋳軍と出会う。
「リインカーネーション」の時代の少年アレスと、ランモバの時代の皇帝アレス(ロヴィナー大帝)が別のユニット扱いとして登場する。
- アレス(リインカーネーション時代)
最終クラスはエンペラー(歩兵)とドラゴンマスター(飛兵)
- ロヴィナー大帝(現代)
最終クラスはエンペラーと、専用職の征夷の騎士王(騎兵)
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マシュー…魔族の血を引く主人公つながり。ただしもう一方の先祖は光輝の末裔ではなくクリムゾランダーである。