概要
アクションアドベンチャーゲーム『アンチャーテッドシリーズ』の実写映画。アメリカ合衆国制作。
監督はルーベン・フライシャー、主演トム・ホランド。
2022年2月18日公開予定。
二転三転した映画制作
アンチャーテッドの映画化は実は2009年6月に発表されていたが脚本がゲームとは違うモノだったり監督が代わったり等なかなか制作が進まない状態であった。2020年に監督がルーベン・フライシャー氏になり漸く出演者が決まり撮影に入り映画完成に漕ぎ着けることが出来た。
ストーリー
若きネイサン・ドレイク(ネイト)はバーテンダーとして働きバーにてビクター・サリバン(サリー)と出会う(※)。二人は50億ドル相当の財宝探しに壮大な冒険に旅立つ。
※ファンならお気付きだろうが、ネイトとサリーの出会いはゲーム三作目『砂漠に眠るアトランティス』において描かれており映画はパラレル的な内容となっている。
なお予告編には砂漠に眠るアトランティスをリスペクトしたと思われるシーンがある。
キャスト
サリー/ビクター・サリバン(演:マーク・ウォールバーグ)
クロエ・フレイザー(演:ソフィア・テイラー・アリ)
???(演:アントニオ・バンデラス)
ブラッドドック(演:タティ・ガブリエル)