概要
直径 | 35000km |
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人口 | 不明 |
宇宙人くんの大きさ | 10㎝~20m |
血管、体組織、細胞。空から地上までびっしりと覆う巨大な生体組織はまるで惑星そのものが巨大な生物であるように思わせる。
アーニマ星人は血球や菌のよう働きをしており、血管のような通路で隅々まで養分を行き渡らせ、排泄物はそのまま星の組織の栄養となる。星に悪い影響となるものには攻撃をする。それは降り注ぐメテオも例外ではない。
落ちてくるメテオは様々な因子が漢字一文字で表されており、記号化されている他の惑星とは一線を画している。
防御力も始まって二十秒程度はどれだけメテオが積もっても耐えるが、時間が経つ毎に打ち上げる力と防御力は低下。三分程時間が経過すると一ヶ所積もりきるだけで滅亡するほど脆くなる。