概要
翼を広げた鳥のようなデザインのマシン。
見た目どおり、非常に高い飛行能力を持ち、空中での性能はトップクラス。地上での動きは鈍い。着地際に弾むことができ、記録を伸ばす場合如何にバウンドして滞空時間を稼ぐことができるかがカギとなる。
『タッチ!カービィ』のミニゲーム「ペイントパニック」のお題の内の1つとして登場した。
アニメ版
第96・97話『ワープスターの危機!』でロケットスター、フォーミュラスター、デビルスターと共に登場し、ホーリーナイトメア社の手先のエアライダーが搭乗していた。
カービィはワープスターが回復するまでそれぞれのエアライドマシンに乗ったが、上手く操縦できずに振り回されたり墜落したりする中、唯一マトモに乗りこなすことが出来たのがウィングスターであった。
また、99話及び100話ではナイトメア大要塞内で乗っていたのもウィングスターであるため、アニメ内ではウィングスターが1番優遇されているといえる。