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概要

うたわれるもの偽りの仮面に登場するプレイヤーキャラの一人、ユニット的にも解説的にも相方のサラァナと二人一組なので、詳細は鎖の巫の記事を参照。

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  • いつか貴方へ至る途(みち)

    十五.エンナカムイへ(二)

    うー…ん。端折ってはいるんですが、なかなか進みませんね…_(:D」∠)_ 今月中にこの章終わらせたかったんですが無理でした( ˘ω˘ ) 次はトリコリさんが出ます…!書きたかったシーンがやっと近付いて来たーヾ(:3ノシヾ)ノ ここまでで123P目です(^o^;) まだまだ続くよ…。
  • 宝石菓子職人の話

    ユーディアライトは蜜の味

    レモンクオーツはクセのある味。 宝石菓子番外編。ウルサラのその後の話
  • いつか貴方へ至る途(みち)

    十五.エンナカムイへ(一)

    うぐ…またダラダラと時系列で書く悪い癖が_(:3」∠)_ 全然話が進んでませんね?いや少しは進展が見られた…のかな。関係的には。 連載の方を進めるとワンライが進まない、逆もまた然りという遅筆さ何とかしたいです(つ﹏<)・゚。 次はエンナカムイに辿り着けるといいね…( ˘ω˘ )
  • 絡まれ、世界

    絡まれ、世界。6

    アトゥイ普通に戦ってますが、そういやアニメで蟲が苦手って言ってましたね。 ――まあ、ゲーム準拠って事で許してください。 (のわりにここまで結構設定が混ざってますが・・・) 残り二話です。
    21,390文字pixiv小説作品
  • いつか貴方へ至る途(みち)

    十六.そして貴方へ至る途(二)

    伏線回収仕切れなかったり、煮詰められなかったり、気になる部分は多々あるのですが! 支部連載分は此処で完結とさせて頂きます(>_<) 長い間お付き合いくださり有り難うございました。°(°´ω`°)°。 ここまでで162P目なので最低でも166Pの本になる訳ですね…(*´-`) スパーク発行予定の下巻では、加筆修正と、書き下ろしで書き切れなかった部分とか、ボーナストラック的な1番苦手なやつを収録するつもりです。そちらまでお付き合いくださる方はもう少しまたよろしくお願い致します(*´ω`*)ノシ
  • 叫べや、渇望

    叫べや、渇望。5

    ゲームの台詞見ていると、帝は完全に突き抜けた印象だけれど、ハクも大概紙一重だなと感じる事があります。 ゲームにおける戦闘時のタタリの台詞。一つだけ確証無いのがあるのですが・・・ 「見えない」って聞こえるの、これ合っていますかね・・・。 タタリの台詞はどれもエグい・・・。 あ、地質学的な事は丸っと理論ガン無視していますので、こんなトンデモ信じないでくださいね。
    17,965文字pixiv小説作品
  • いつか貴方へ至る途(みち)

    九. 真の目覚め

    ふぐ……。またしても進みません……_(:D」∠)_ ハクさんの真名=ヤマト設定がこんなに難しい物だとは思いも寄らず。いえね、『ヤマトは~した』みたいに書いていたんですが、余りの違和感にびっくり。きっと読む方もそうだろうなぁと思って、『ヤマトは』を使わないで書こうとするとこれが中々難しくて(^_^;) 『ハクは』とも書けませんしね……。 読み辛い文章が、更に読み辛く_(:D」∠)_ オシュ様が出て来ないのがまた進まない一因でもあるんですがwwwでもまだしばらく出て来ない模様です(ˇωˇ) ほんとに1月に間に合うのか不安になってきました:( ´ω` ): 腐向け、オシュハクタグはまた一応付けてあります。
  • 偽りの仮面 IFシリーズ

    第十六話 杞憂か、あるいは・・・

     ようやく、続き書けました!お待たせしました。まぁ、大体予想ついてくるかとは思いますが、ハクが今後どうなるかは、またちまちま書いていきたいと思ってますので、お付き合いください。(*^^*)
  • いつか貴方へ至る途(みち)

    十一. 未だ途は遠く(二)

    ハク殿のターンでした。でも進みが遅い…。 ウコトルの出番はもう少し後です。 ちょっといつもとは毛色が違う感じになってしまいました(^o^;)
  • ヌコとハクさん

    彼誰時、路地裏にて

    ヌコとハクさんとウルサラと。 あと二つで終わり。
  • 水を揺らす

    5月4日のスパコミで無料配布したコピー本になります。 時期としては、二人の白皇エンナカムイ攻防戦の後くらいです。 ハク、ウルゥル、ヤクトワルトのそれぞれの夜の小話。 以前に投稿した「彼らの誇り」を一部焼き直しております。
  • いつか貴方へ至る途(みち)

    十三.軋む歯車(二)

    また短い…わりに(じゃなく、だからか)話が進んでおりません。説明回はもう少し続きます。 安定の腐向けオシュハクタグ詐欺です_(:D」∠)_
  • ワーカホリックハクトルに食事と微睡を

    重湯2

    ミカハクミカはあとは入稿するだけ。 ゲンハクはあと二本書いたら。
  • いつか貴方へ至る途(みち)

    十三.軋む歯車(五)

    どうしようかと思いつつまた短いままでアップ…_(:D」∠)_ 亀の歩みですみません。4000字もないやね…。 腐向けオシュハクタグはいつもの様に詐欺です…( ˘ω˘ )
  • 留まれ、天秤

    留まれ、天秤。5

     解釈は様々かもしれませんが・・・  偽り時点でハクは『人間』として在ったと思うのですね。デコイの社会で生きてはいるけれど、記憶も無く身寄りも無い彼は『デコイ』の社会ではふわふわと浮いている。  記憶が戻れば、彼は当然『人間』であるという事を自覚する。懐かしくも暖かかった『人間」の家族を思い出す。  彼は何処までも『人間』で、義姉や姪っ子の事を思い出したり、兄と談笑したり。滅んだ人間にショックを受けたり・・・。  ただ、最後で彼はオシュトルになるわけで・・・。  極端な言い方をすれば、彼は『デコイ』になった。オシュトルと言うデコイの枠に、彼が収まって、それまで浮いていた彼の存在が、オシュトルの代わりにデコイの社会にぴたりと納まってしまった。  『人間』を救える人間が、『デコイ』の為にデコイになった。  それもまあ、あの世界にとっては意味深いなあ、と思った次第です。 どう考えても『人間』が復活した時点で、デコイにとってはBAD ENDしか思いつかないのですよ・・・。 残り、一話です。
    12,284文字pixiv小説作品
  • 変わるもの

    変わろうとするもの

    昔から聖廟に居たハクがタタリの研究していてその護衛としてオシュトルが選ばれたの続き。 前回ハクが自身の正体を明かした結果お互いに避けてしまうということになり色々と悩んでいるというのが今回の話です。捏造過多。 今回は特にウルサラについての妄想が凄いです。むしろウルサラの過去捏造がメインの話になってる…? 閲覧、評価、ブクマ、コメいつも有難うございます。 とても励みになってます。 表紙お借りしました→http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=28903845
  • ハク愛され子供

    帝弟さまの優雅な遊び

    題名と違い、まだ遊んでません。 いや、遊んでるかな…地下で…ハクはハッカーなので電子機器ないと駄目だとおもう。 キウル様の妹さまアンケで帝弟(子供)が多かったので、一応子供で… 子供じゃなくてもいい気もする。 帝弟殿下デビューです。あ、身体は子供、中身は大人のつもりです。 あ、次はベナウィさんの卵です。
  • 最初に愛を願ったケモノ

    ホノカさんと双子の設定が凄くSFだったので、帝絡みでそんな話を一つ。 付かず離れずでも、道が別たれる形であっても双子は浪漫の塊だなと。 オムチャッコ平原での二人といい、帝都に歌を送る二人といい、最終決戦の二人といい、二人の白皇でのウルサラは本当に格好良かった。
    11,382文字pixiv小説作品
  • いつか貴方へ至る途(みち)

    十一. 未だ途は遠く(三)

    【3/5】最後の方を加筆修正しました。 進みません…。状況も文字数も。短いけど書いたとこまでほいっと投げておきます。 自覚する一方で自覚の無いハク殿。 またしてもオシュハクタグ詐欺です_(:D」∠)_

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