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CV:入野自由、櫻井優輝(幼少期)、岩川泰千(赤ちゃん)

概要編集

アニメ映画『さよならの朝に約束の花をかざろう』の登場人物。


不老長寿を理由に、故郷をメザーデ軍に襲われたイオルフ族の少女・マキアはレナトが暴走したことにより1人森をさまよい、そこで親と死に別れた赤ん坊を拾う。


イオルフ族の長老・ラシーヌに、「イオルフの外に出たら人を愛してはいけない」と戒められていたにもかかわらず、マキアは赤ん坊を育てていくことを決意、赤ん坊は”エリアル”と名づけられる。


すくすくと育っていくエリアル、しかし、見た目がまったく変わらないマキアの生まれ育った体質もあって、2,3年ごとに2人は知りあいのいない遠いところに引っ越さなければならなかった。


「俺が母さんを守る」小さいころからの思いは反抗期を迎えても消えることがなく、青年期には旧友・ラングに頼みこんでメザーデ軍に入隊する。

その後、幼馴染のディタと結婚、娘をもうける。


年老いて後、死の床にマキアが訪れ、彼の死を涙ながらに看取っている。


関連タグ編集

さよならの朝に約束の花をかざろう マキア

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