オリジナルMS

レイ「ザクか……懐かしいな……シンがインパルス時代の時に俺とルナマリアはザクに乗っていたな…」 ルナマリア「ザクはかつてアタシも乗った事があるわ！」 バナージ「ザクって確かジオンのMS……」 マリーダ「ザク……懐かしいものだな…」 ジンネマン「ジオンの栄光か……」 コニー「ザクの時代が来たァァァァ！」 エレン「これからがザクの最強時代が始まる！」 ナケット「分かんなーい！」

ブロリー「ガンタンクかぁ？」 バナージ「でもロトに似ているな………」 芳佳「だけど大戦車の技術まで応用されているわね………」 パラガス「良いぞぉ!!きいちゃん！今のガンタンクのパワーで敵の大戦車を倒してしまえーー!!」

フリット「Gエグゼスか……懐かしいな……」 ユリン「でもストライクフリーダム以上の機動力を持っているわ…」 レイ「その分紙装甲だがな……」 パラガス「当たらなければどうということはない！」

レイヴン加入後、次々に都市を奪還するレッドガン部隊。 残すところはニューヨークのみ。 V.Ⅱスネイルより与えられる新たな力が、人々の血で染まった戦場で目覚める時、ミシガンの戦術が発動する！ これを題して「 狼の遠吠え 」。 自由の国を解き放ち、雄叫びを上げろ、バクゥ！ ということで初投稿です。

おはようございます。明星です。 あまり話すことはありませんが、どうやらモブのハイレードちゃんガンダムっぽい機体と戦ったんだとかどうとか。 果たして発想の勝利は掴めるのでしょうか！？

前回、投稿してからあっという間にクリスマスが過ぎるという絶対やってはいけない所業だと思っています。 作者はクリスマス当日はリア充をしていました。え？デート？ないない、いや～現実見るのつらいわ～（こちらのリア充） そんなことは置いといて皆様は『ガンダムNT』見に行きましたか？私こと作者は見に行きましたよ。うん、見に行きました。 感想を言ってしまうとめっとゃ感動もんの作品やで～、今年のベスト映画に入ってもいいのでは？そんな作品でした！ そんなことで四話！手抜きと長文が作者を殺す作品。『とあるMSパイロットと艦娘たち』、加賀さんたちはどうなるのか！こうご期待！

ヒイロ「トールギスの後継機でありながら味方の機体か……だがこの4枚の翼……見たことないな…」 カトル「何だか天使みたいな翼だね…」 タコ「うわへへ！EndlessWaltzのウイングゼロのウィングバインダーに似ているのですじゃ！」 デュオ「エンドレスワルツ？」

　今回はミルコとジムを完成させ切って、知らない内に街の日常が二つのモビルスーツに変えられようとする話。 　ミルコは良い子だけど、少し私に近づき過ぎている。私に大人の女性への憧れを重ねてるのでしょうね。私なんて、そんな大人には程遠いのに……。でも、コレも一つの罰なんだわ。きっと、そう。無垢な少年を巻き込んでしまった私への。そして、その責任は愛じゃなくって、仁でなければ返せない。 ──だから、神様。もし、貴方が居るというなら私の臆病さを隠してみせて。私がこの街を去るその時まで。

機動戦士クロスボーン・ガンダムギャラクシーウォーズの登場人物、組織、MS、戦艦、ガンダムの紹介です。

シン「今度はバクゥか……」 ブロリー「ゾイドですかぁ？」

本作の目標は、『るろうに剣心風ガンダム』（悪く言えば『オリジナルガンダムを騙ったるろうに剣心のパクリ』）であり、本作のテーマは『罪』と『憎しみ』です。 ハーメルン版→https://syosetu.org/novel/320199/ 暁版→http://www.akatsuki-novels.com/stories/index/novel_id~28625 星空文庫版→https://slib.net/118541

初めまして、明星です。 あまりガンダムは知らないのですが、どうしてもモビルスーツを作りたくなってこんなものに手を出してしまいました。 所謂完結させる気はない、ただただ作りたいと思ったモビルスーツを広げていくだけですので更新頻度は分かりません。 それでも暖かく見守って頂ければ嬉しいです。 主人公は中流階級で、デミトレーナーの開発元であるブリオン社推薦の生徒ハイレード・バリアン。メカニック科のミリンや、経営戦略科のディランと三人四脚でひたむきに明るく頑張るモブ達の頑張りをどうぞ。

エリーゼ「これがパワーアップしたアタシのAGE-2よ！カッコイイでしょー！」 フリット「まぁ16章まで僕がこの機体に乗ってたけど…」 ユリン「エリーゼちゃん…」

異世界ブロリーキャラ紹介とは？ 去年の大晦日まで放送されてたガンダムチャンネルの動画msに影響をうけて 中の人がノリで作った作品です 毎日異世界ブロリーを投稿したあたりから投稿するので見てくれよな！

ネタ

DXS所属の北条そふぃのガンダムです！

ジオン残党が中心の物語です。