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  • 8/25 サンプル「Good morning & Good night」

    8/25 COMIC CITY VEGA内での君と紡ぐ夢物語VEGA2024にて配布いたしました。 BOOTHはこちら↓ https://booth.pm/ja/items/6043503 「Good morning & Good night」 アルエマ、カルエマ、ヴァルエマの連作短編集となります。 エマの元に「とあるアパートメントで同棲をしてほしい」といった依頼が舞い込みました。期間限定で2人暮らしを楽しむ様子をアルエマ•カルエマサイド、ヴァルエマサイドでそれぞれ連作短編として展開してゆくお話です。 ほのぼの〜甘め。 (最新実装カードまでの関係性ですが直接的なネタバレ表現は無くストーリーを読んでいなくとも読み進められると思います。) 表紙のデザインは八月様より作成していただきました。ありがとうございます。
  • 心を休めるひととき

    初めてのゆめくろです。書き慣れていないので解像度を上げていきたい…… ずっと書きたかったアルマとカルマ。
  • おはようお日様、おやすみなさいお月様Ⅱ

    https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21818318 の続きです。 カルマとアルマそれぞれからエマへのおはようとおやすみシーン。DDありきの妄想です。
  • 『crazy clergy』『Hopefully』

    アルエマ・カルエマ同時進行前提、イベント『紅き雪花の饗宴』関係のSS2本詰めです。話的にはアルエマが強め。 イベントはもちろん個別ストーリーのネタバレにも配慮していないのでご注意ください。 1Pに目次を置いています。
  • 【カルエマ】ツイろぐ

    Twitterに載せていたカルエマのSS集が少し溜まったのでまとめです。三編あります~。各SSの頭に付いているタイトルは特に何も考えないでつけたので、後々変わるかもしれません
  • 呼吸のミシン目

    ── 己は違う。愚か者は、アルマだ。 アルマ←エマ←カルマ (カルマの悲恋) ※カルマの意識交代は、自分の意思でできない設定
  • 賛美歌はいらない

    神様によろしく:後編

    きっと幸せになれるはずもなかったのだ。だって、既に幸福は息絶えている。偶然にも生き延びてしまった命が、涙を忘れたふりをしてそれらしく振る舞うだけなのだから。 幸せになどなれないのだとしても。これ以上、不幸せにもしないでほしかった。 な、神様。 . . ※注意事項※  前後編の二構成となる後編の話となります。大変長らくおまたせしました。一年以上経ってますよ。  アルマ・カルマ、他キャラに対する捏造・幻覚八割で構成された小説となります。  作者の思想の偏りが見える内容となっております。  ざっくり知識で書いているため間違いもあると思いますがノリと勢いで見逃してください。見逃せなかったらご指摘ください。  人体の欠損描写、差別的内容など気分を害する可能性が高い内容を含みます。  きっとあなたの気分を害する内容です。  たぶんあなたのこころを酷く傷つけます。  上記の内容を確認し、問題のない方のみお読みください。
    22,332文字pixiv小説作品
  • マイスター×エマの短編集

    エアブーのサークルから本展示品をご観覧に来てくださり誠にありがとうございます。今回はヴァルエマ、ヴィクエマ、カルエマの3CPをお届けいたします。拙い文章ですが是非、楽しんでいただけると幸いです。またboothにて成人向けの作品ではございますが、新刊を頒布しております。そちらもどうぞ手に取っていただけると幸いです。 booth URL ↓ https://yumirinoyume.booth.pm/items/6092389 最後になりますが、原作はサービス終了が決定となりましたが、私個人としてはこれからもゆめくろの二次創作を出来る限り続けていこうと思っておりますので、大した字書きではございませんがこれからもどうぞよろしくお願いします。 夢美利
    14,406文字pixiv小説作品
  • three sleep sleepy

    アルエマ、カルエマ同時時空。前半ほんわかですが後半はメリバ味と夜の場面(濁し)があるのでご注意ください。 三人で幸せになってほしいけど凄く難しいと思い知りました。 当方はアルマ月のみ読了ですことをご覧頂く際にご了承ください。
  • 夢職人と黒妖精たちと過ごす日々

    紅鏡の偽造

     本人の申告は真実と限らない。過去にあった事柄を知るものは当事者しかいないが、その記憶は歪みやすい。正しい出来事を知るには当時の記録を探すしかないのだ。  もしも闇に葬りさられた過去を、偶然にも知る人物が居たのなら。信じていたものが嘘だと明らかになったのならば。それが、正しいのであれば。  私たちは嘘か真実か、どちらかを選ばなければならない。 ※注意事項※  今回の話に黒妖精は登場しません。メインストーリー終了後、黒妖精と再会できなくなった世界線だと認識してください。  アルマのキャラクターストーリー、おでかけの内容、太陽・月覚醒最終話のネタバレを含みます。  アルマ・カルマに関する多数の捏造設定、強めの幻覚で構成された話となります。一割の公式設定と九割の捏造、幻覚です。  人によっては気分を害される内容が含まれているかもしれません。  上記の内容を確認し、問題の無い方のみお読みください。 . . . *読了後推奨*  カルマとエマの関係が落ち着いてからしばらくが経ったある日。アルマと二人で任務を受け、怪我一つなくカルマが出る必要すらもなく完了できた珍しい夜のことだった。  シハルに任務の完了を報告し、回収人を寄越すという連絡を受けてから数分。特にお互いに問題がないことまでも確認し終え、会話が途切れた。  今のところカルマが出てくる気配はない。もしかすると疲れて眠っているのかもしれない、なんてエマが考えていると、アルマが「なあ」と声を掛けてきた。 「なんかオレに言いたいことあるんじゃねえか?」  聞かれエマは驚き、それから「わかってたんだ」と苦く笑う。 「そりゃ、オマエのことだからな。何かあったのか?」 「何かと言うか……アルマとカルマさんの関係が変わってから、これまで話す機会がなかったでしょ?」 「アイツすぐ代われって言うからな」  わはは、とカルマの余裕の無さを笑うアルマ。その笑いの理由に気がついていないエマは、不思議を顔に浮かべながら本題を話し出す。 「あの日、アルマが……貴方が、つくられた人格だって知って。どう接すればいいか、わからなくなったの」  エマにとって、アルマは友人だった。かつて口にしたのは本心で、今でも間違いなくそう思っている。でも。 「……貴方に言えないようなことを、思ってしまったから」  カルマが本当のアルマなのだと知って、嬉しく思った酷い自分がいる。彼が本物であるならば、彼こそがこの世に生を受けた人間ならば。もしそうであったのなら。  ……彼が消えず一緒に生きてくれる未来があるんじゃないかと、知らず知らずのうちに考えてしまっていたのだ。  こんな醜い思いを抱いていながら、どうしてアルマの友人だと言えるだろう。彼を支えたいと思っていながら、結局自分の望みを優先してしまう身勝手さに嫌気がさす。 「オマエもカルマも、考えすぎなんだよ」  もー、とアルマが呆れたような声をあげ、それからエマの髪をわっしゃわっしゃと遠慮なしに撫で回した。 「ま、待って待って!」 「オマエがオマエ自身をどう思ったとしても、エマがいいやつってオレは知ってる」  静止の声など聞かずにアルマは撫でながら話す。それは子どもの失敗を諭すような、優しい響きをしていた。 「アルマの幸福が燃えた夜。罪を赦し人を救うためにオレは生まれた。アイツが、オレの存在を望んだんだ」  エマは髪の乱れも何もかもを忘れ、アルマを見る。彼は穏やかに微笑んでいる。 「どんなに間違えたとしても。どれほど罪を犯したとしても。どんな悪人だったとしても……元の道に戻ることができるように。そう願い、アイツはオレを生んだんだよ。  だから、オマエがもしオレに負い目を抱いていたとしても、悩み続けなくていいんだ。オレは、その想いを抱いたことを赦すんだから」  まるで、すべて許容されるような言葉。赦されたはずなのに突き放されてしまったような……そんな錯覚を覚えた。  そして。それは事実、錯覚だ。  アルマは太陽のように笑い、今度は優しく、エマの頭を撫でた。 「汝はカルマと支え合い、幸せに生きろ! その意志を持って汝の罪は償われ、魂は白く雪がれるだろう!」  懺悔とも聴罪とも、告解とも言い難い時間に降りた宣告は、あまりにも彼らしかった。エマはなぜか笑いがこみ上げてきて、ふふ、と声を上げて笑った。 「うん。幸せにしてみせるよ」 「かっこいいなぁオマエ!」  わはは! 暗い夜に、アルマの明るい声が響く。安心したように、嬉しそうに、彼は笑う。 「本物のアルマは、アイツだからな」  澄んだ夜に似合う彼の声は、残酷なまでに現実を語る。 「もし偽物だったとしても、間違いだったとしても。これまでが現実じゃない、いつか覚める夢だったとしても……。  いい夢だった。それは間違いねえよ」  まるでいつか自分はいなくなるとでも言いそうな、そんな語り口。一つを救えば一つを失うように。  きっと、いつか。カルマを守るために生まれた導は、いずれ正しく灰になる。
    29,321文字pixiv小説作品
  • ハーフメア

    ※2023.7.28追記あり。(詳細下部) アルエマ←カル。事後雰囲気につき肌色注意。 初めて見たエマが消えた瞬間(妖精化)がトラウマになりかけたアの悪夢を肩代わりしてる、自分の気持ちを絶対認めたくないカの話。カを救えないまま終わってしまったので後味bad。ここから救われて欲しいんです…… ※追記について あまりにカルマに救いがない内容で後悔したリベンジ的に2023.7.28に追記しました。エマの夢から始まる、アルエマ→カルマssです。 しかし結局救いきれない供養な内容なので、閲覧の際はご注意くださいますようお願いします。
  • おはようお日様、おやすみなさいお月様

    アルマとカルマのおはよう&おやすみボイスネタ。大好き過ぎました。エマ視点で犬小屋メンバーに見守られつつゆっくり幸せに向かうアルカルエマ3人のイメージ。DDありがとう。
  • 【アルエマ】君と一緒だから【カルエマ】

    指令を受けて行った国で運悪く猛吹雪に遭い遭難し、たまたま見つけた洞窟で吹雪が止むまで凌ごうとしているアルエマ/カルエマのお話です。 誤字等見つけ次第適宜修正します~
  • 【アルエマ】三人で一緒に【カルエマ】

    アルマお誕生日おめでとうございます!誕生日記念で書きました。 カプ要素は薄いのですが、一応カップリングタグつけています。 誤字や最後の方の内容など、思い当たり次第後ほどサイレント修正します、ご了承ください~
    20,825文字pixiv小説作品
  • 賛美歌はいらない

    神様によろしく:前編

    『信じる者は救われる』というのならば、『善人は幸せになるべきだ』というのならば、カルマという存在が生まれるわけがなかっただろうに。 神など居るものか。……居るはずがない。 そうでなければ、可笑しいだろうに。 . . ※注意事項※  前後編の二構成となる前編の話となります。後編はまだ執筆中です。しばらくお待ちください。  アルマ・カルマ、他キャラに対する捏造・幻覚八割で構成された小説となります。  作者の思想の偏りが見える内容となっております。  ざっくり知識で書いているため間違いもあると思いますがノリと勢いで見逃してください。見逃せなかったらご指摘ください。  人体の欠損描写、差別的内容など気分を害する可能性が高い内容を含みます。  上記の内容を確認し、問題のない方のみお読みください。 . .  本当は本編まとめて上げるつもりでしたが、書ききるのに冬まで掛かりそうだったので分割投稿になりました。  ツイッターで聞いて許されたので分割です。ありがとうフォロワー。
    31,438文字pixiv小説作品
  • 賛美歌はいらない

    この恋は棺に入れて

     いつか消える存在だと話した彼に、渡すわけにはいかないと思った。  必要のない想いは捨て切れず、可哀想にと抱き締めるだけ。どこかにかえしてあげることも叶えてあげることも出来ない、恋心。  ちゃんと葬ることができるそのときまで、哀れみながら大事にするのだ。 . . ※注意事項※  今回の話のメインに置かれている黒妖精はアルマのペアに当たるキャラではありません。  アルマ・カルマ、メインに据えた黒妖精に関する多数のネタバレを含みます。  多数の捏造、強めの幻覚で構成されています。三割の公式設定と七割の捏造、幻覚です。  上記の内容を確認し、問題の無い方のみお読みください。
    11,651文字pixiv小説作品
  • アルエマカルエマ桜シリーズ

    桜日和

    アルエマ、カルエマ。皆でお花見をしようとする話。3人が幸せでありますよう願いを込めて。
  • アルエマカルエマ桜シリーズ

    桜隠し

    1p…カルエマ、2p…アルエマ。 内容に繋がりはない、タイトルと雪夜の雰囲気だけを揃えたss2つ。どちらも切なめ傾向、2pのアルエマは饗宴アルマの太陽ストネタが少しだけ入っているので注意してください。 桜隠し…桜の頃に雪が降ることや満開の桜に積もる雪のこと。 雪にアルとカル、桜にエマも含めて投影しているのは私の勝手な三人のイメージです。三人共幸せになってほしい。
  • sleepless

    一緒の部屋に泊まって一緒のベッドに寝たのに、キスどころか手も触れないまま夜を明かした健全なアルマカルマエマの話(2夜あります)

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