カル寺

往生際のわるいカルマと男らしい寺坂の話。

カル→（←）寺。 吉→原描写含みます。

日替わりお題より。 寺カルのつもりで書いていたら、いつの間にかカル寺になっていたという。

暗殺教室を１話から読む機会があって楽しみながら読み進めていたら、いつの間にかカル寺にハマっていました。 わたしの趣向どストライクでした。 秋頃を仮定した、まだ付き合っていないふたり前提。前半寺坂視点、後半カルマ視点です。 ■閲覧、評価、ブクマ、ありがとうございます！お互いの信頼・信用の仕方が違って、それがしっくりはまる、そんなふたりが好きです。カル寺増えてください……。

日替わりお題より。 殺せんせーが雪の下にいたらシュールですよね。

カル→寺。

こういうシュチュを書きたいなぁと、思いつつなかなか具体的な文章が浮かんでこなかったのですがようやく書けました。でも、原作もアニメも終了したってい言うナメクジペース。出してしまわないと、ムズムズするので一応、書けるようになった物は上げようかなと思って。メモリーの肥やしにしていてもしょうがないですし。 嫉妬したカルマくんは怖そうだと思って書きました。 このお話の渚くんは寺坂くんのことを友達とも好きな人とも位置付けられずにモダモだしてた所をカルマくんに持っていかれたって設定。 奪う気は無いんだけど、こういう事態に出くわしたら惚れた（？）弱みが爆発して出張っちゃう。 カルマくんは渚くんのことを認めているし、寺坂くんに持っている中途半端な思いも若干勘付いてるから出張られると少し、ムキになってしまうって設定。 まだ、このタグ検索する人って居るのか？という疑問はあるもののまだ、書きたい寺坂受けがあるのでぼちぼち上げるかもです。