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ガビ

がび

ガビとは進撃の巨人マーレ編の主要登場人物。第91話から登場するエルディア人巨人化能力継承候補生の少女。ライナー・ブラウンの従妹 巨人化能力継承確定者コルト・グライス及び継承者候補生ファルコ・グライス ゾフィアと供にスラバ要塞攻略戦に参加。

ガビの父親はライナーを、我が甥と呼んでいるが、ブラウン姓なのかは不明。現在成績上、鎧の巨人継承最有力候補とみなされ、一族の期待を一身に受けている。またファルコから密かに想いを寄せられているが、当人は完全に無自覚な模様。

 大陸エルディア人を収容区から解放する事を望み、自身の高評価狙いとはいえ、800人の戦士隊に代わる1人決死隊に志願するなど大陸同胞に献身的に尽くすが、パラディ島エルディア人に対しては、1人残らず駆逐されるべき悪魔だという、激しい憎悪を向け、ユミルの呪いや、近代兵器による巨人能力陳腐化の流れをものともしない、マーレへの強い忠誠を誓っている。

 他の候補生同様に、最前線の塹壕で、中東連合軍と対峙し、最先端部から撤退してきたファルコの怪我を心配しつつ、ショックで記憶が曖昧になったファルコに、これまでの戦況や現状について説明した。
候補生であるにも関わらず、最前線に動員された事に疑問と不満を露わにするファルコに対し、最前線こそがマガト隊長が定めた最終試験場で、自分はすでに合格決定だと言い切り、その根拠は、成績ではなく、パラディ島勢力を完全に駆逐する覚悟と、善良な大陸エルディア人を収容所から開放する決意があるからだ、と宣言した。

損害承知で、装甲砲列車にエルディア戦士隊突撃を命じようとした、マガトに対し、単身で撃破すると自ら決死隊に志願した。当然却下されるが、自分は今後二度と現れない優秀で可愛い候補生なので、お気に入りだから、守りたいんですね、と迫り、ごり押しで承諾を得た。

任務達成のため軍服を脱ぐ、国際違反行為を行い、少女と言う事を利用して、敵兵に油断と、葛藤を誘い任務を達成し、被弾直前に顎の巨人に救われた。
ファルコも彼女を助けようとしたが、彼の気持ちを知ってか知らずか、冷ややかな態度を示した。
その後、行われた、エルディア人を用いた質量爆弾攻撃を候補生らと、共に複雑な表情で見つめ、今後身からが継承するであろう、鎧の巨人獣の巨人を庇い、艦砲射撃に激しく被弾し倒れた姿に激しく動揺した。

戦闘終了後、帰郷の許可とライナーの無事を大いに喜び、列車内でコルトの起こしたバカ騒ぎに当初は困惑するも、周囲から賞賛を受け、歓声の声に包まれて次第に、溶け込みコルトに担がれ声援に応えた。

 手榴弾攻撃で要塞陥落の発端を作った自らの活躍を、まるでクラブ活動の如く、楽しげ家族に語る等、パラディ島勢だけでなく、マーレの敵対国家に対しても激しい敵意を持っている傾向や、功を焦り、危険に飛び込む危うさが見られ、ライナーを大変尊敬し、また憧れており、彼の使命と記憶を引き継ぎたいと、強く願っている。
 しかし、ライナーが、かつて自らが所属したパラディ島勢力が、自分たちが自然と溶け込める程の、普通な連中だったと語った際には、奴らは危険な敵なのになんで庇うのかと、動揺し、問いただした、

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