組織概要
宴会するのが仕事の外交&スパイ組織ギルドです。
行動指針
ガルガディア外交省迎賓局のメンバーは全員「ロマンス仕掛けていいのよ」
第一章
■外回り、内回り■
自由行動でOK
■本局詰め■
・メンバー間で親しくなる
・公式キャラと絡む
ギルドメンバー
名前 | 性別 | 年齢 | 備考 |
---|---|---|---|
アイヴァン・アイヴァンピューク外法官 | 男 | 78 | ガルガディア帝国の対外対策を取り扱う外法官の地位にある。ギルドマスター。 |
エルセリアス・トリム・アーデン | 男 | 24 | 暇と才能にまかせて、役にたたない魔法の研究に没頭している、ガルガディア帝国の若き青年貴族。エクストリーム系魔法の使い手 |
タカトー | 女 | 10代くらい | 表は、マスコット。裏は、暗殺者。アイヴァンピューク外法官に心酔している |
ドラド | 男 | 56 | 要人警護や他ギルドに短期所属して情報あつめなどをしながら、失踪した家族を探してる。俺のメシのお残しはゆるさん。 |
リーンヴェル | 女 | 12 | 元々研究施設で作られたらしいが、失敗作としてあちこちタライ回しにされ、最終的に迎賓局に落ち着いたキメラの少女。 |
カレリア・アーク | 男 | 24 | 女好きで好みの女性はとことん口説く医者。事故で記憶をなくし、唯一覚えている妹を探している。 |
カリス | 女 | 不詳 | 甲殻類と人のキメラ。迎賓局の事務員で、背中の殻の強度を生かし、要人の盾となることも。 |
アル=ナディム | 女 | 19 | 生まれたばかりの頃に「忌み子」として聖マトゥティーナ孤児院前に捨てられていたのを拾われ育てられた少女。 |
ブリーズ | 男 | 29 | ガルガディア帝国空戦部隊ワルキューレの副隊長。同時に迎賓局にも所属し、諜報活動も得意とする。 |
愁月 | 男 | 34 | 国内を巡って戦争のあれこれを記録し、記事にしたり物語風にして後世に残すのが目的で戦場を渡り歩いている。 |
ロクジョー・ミヤコ | 女 | 25 | 旅行目的で迎賓局に入り、後に本局詰めになる。解体のプロで、遺体を処分したり状況を偽装したりするのが得意。 |
ヘカナ | 女 | 22 | 自身の呪いを解く手段を得るためミッドウェラー研究所に住み込みで研究を続けながら、迎賓局に所属し、研究所を訪れる人や研究仲間からそれとなく情報収集をしている。 |
シンジョー・サーデリー | 男 | 28 | 迎賓局外回り所属。普段は聖職者と偽り諜報活動をしている。女性のおっぱいをまともに見ると鼻血を出して倒れる。 |
マレニア | 女 | 不詳 | 内外賓客の接待、お外に情報収集に行ったりすることが多いようです。おっさんのセクハラを笑顔でいなし、必要とあらば汚い仕事も厭いません。 |
アルバ | 男 | 23 | 魔法アイテムと機械弄りと喋りが得意なマクガフィンの義理の息子。ガルガディアの為に、あるときはにっこり笑って接待、あるときは暗号を仕込む工作と身を粉にして働いている…かもしれない |
マクガフィン | 男 | 中年 | 魔法アイテムと機械弄りと喋りが得意なアルバの義理の父親。ガルガディアの為に、あるときはにっこり笑って接待、あるときは暗号を仕込む工作と身を粉にして働いている…かもしれない |
ジェス | 女 | 不詳 | とある劇団で男役を演じており、日頃から男性として過ごしている。 女と言われると否定するが、それなりに周りには知られているようだ。 |
ホルンフェルス・カリテス | 女 | 22 | 各地の酒場を渡り歩く、流れの歌姫。思ったことをすぐ口に出すため、嫌味に思われることもしばしばだが、本人に至って悪気はない。 |
関係者
名前 | 性別 | 年齢 | 備考 |
---|---|---|---|
エリーヌ・アイヴァンピューク | 女 | 15歳くらい | アイヴァンピューク外法官の義理の娘。拾われた時に既に記憶と腕がなく、生活が不便に感じたため自ら魔法を生み出した。 |