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  • トライアングラー

    サスナル←ネジ小説の設定

    現在自サイトにも掲載し、ピクシブで連載再開することに決めた『トライアングラー』シリーズの設定です。設定だけでお腹いっぱいになるタイプですが、頑張って続けていきます。需要?自分です。
  • 哀を受け 逢を得て 愛を知る

    哀を受け 逢を得て 愛を知る ~第二部 ”番外編②”

    問題児トリオのアカデミー時代の回想。前半はシカナルのシカマル視点・後半はキバナルのキバ視点。 時間軸は下忍になって間もない頃。
    12,600文字pixiv小説作品
  • ナルト疾風伝【登り詰めた平和の先で・・・。】

    御霊祭、二日目。 軌跡2

    前回までのあらすじ。 囚われたナルトを救うべく、シカマルとキバは木の葉の代表として、刻一刻と天に昇ってくナルトの記憶を集めるべく 御霊祭の花形《演武者》を引き受ける。演武者の資格は《屠蘇器の継承者》であること。しかし、屠蘇器は二代目の代で砕かれ、シカマルはともかく キバは数合わせのように思われた。しかし、それは半身の禅絆がようやく己の継承者として見つけた逸材であった。 シカマルとキバはナルコに扮して会場にイタズラを仕掛ける一つの記憶の欠片と思わしきナルトを連れて、本体のナルトの行動を助けるべく火の寺へと向かう。 シカマルは、今回の騒動の裏に暁が絡んでいることに、いち早く気付く。ダンゾウの行動を利用した暁の尾獣捕獲作戦に踏み出す足を躊躇ったとき、何故かナルトと初めて繋がった頃の記憶を思い出す・・・しかし、全く同時にキバもまた、ナルトに強い恋情を寄せる切っ掛けとなった過去を思い出すのだった・・・。 一方、カカシは演武の英霊の魂に守られて集まる、ナルトの記憶の欠片を順調に集めていた。しかし・・・この祭りを阻止せんとする根の動きも水面下で行われつつあった。亡き親友のアスマと再会し、亡き師匠ミナトとその妻クシナとも再会を果たせた。今まで集めたナルトの記憶の欠片をクシナに預け(奪われて)仕方なしに残りの捜索に向かう。里の中央に行くと、サスケと接触する我愛羅、本体のナルトに合流を果たした。ナルトから話を聴いて、依頼状の謎を解き明かす。依頼状には血継限界の瞳を宿す者・心に負の感情を抱く者・遺伝子を弄られた者、そうした人間には視えないことを識る。つまり、あの依頼状は、その判定をする為のモノだったのだ。 一方、ナルトは井戸の中で記憶もない中で、偶然にも口寄せを実行したガマ吉とガマ竜の助けに因って、雨隠れに潜入しようとする前の自来也に救援要請を伝えることに成功した。しかし自身も気付かない危険を察知して、声だけでは在るがミナトと自来也の放つ螺旋丸と自身の螺旋丸を掛け合わせ魂の一部を井戸より脱出させることに成功した。そして、本体と一部の魂を融合させることに成功・生還を果たす。本体はサスケと接触し記憶を幾分か取り戻すが、亡き禅絆との願を果たすため、井戸を壊すことを決意して、サクラの願を振り切り単身井戸に向かう。しかし・・・シカマルと合流したナルトもまた、記憶の欠片の一部とは思えない明確な行動を顕していた・・・。 ★★★★★ えー・・・タブレットのブラウザの根性が弱く、話を二つに分けてしまいました。すみません。 今回のBLパートは、《禁域》ので少し触れたシカマルとナルトの馴れ初めを導入しております。ナルト第135話《守れなかった約束》で、己の中の闇を肥大化させたシカマルが、第142話《厳戒施設の三悪人》~第147話《因縁の対決!オマエにオレは倒せねぇ》のミズキとの対決後に、抑えきれなくなった心の闇とナルトへの想いを自覚し、半ば強引にナルトを求める形の話になってます。しかし・・・少し急ぎすぎた関係は、シカマルの闇を増幅するだけでしか無かった、と言う結末で括ってます。 もう一つ、《煙草》で触れたアスマとの馴れ初めについては御霊祭の最終日で、語れればいいと思ってます。 そして、キバのナルトへの想いの始まりについては、第197話《大ピンチ!木の葉の11人全員集合》~第201話《多重トラップ崩壊のカウントダウン》のトラップ使いのゲンノウとの話の後の出来事になってます。今回は、この続きから始まるお話です。因みに2人の中に出てくるお面のネタは、第397話《イルカの試練》からで、ヒバチ君は(多分、聴き違ってなければ)ナルトが投げ付けられた狐のお面を使って、肝試し中のヒバチ君を脅かした所を本編からお借りしました。その後はプラス捏造です。本編のヒバチ君ファンの方々、御免なさい。更にもう一つ、シカクさんの夕暮れにシカマルとチョウジの云々の行もこの回からです。 そして、シカマルの想いの成長と闇と折り合いを付けるのと、キバの新たな闘志の目覚めで締め括れれば良いなぁと思っております。 とまぁ、少々複雑ですが、こんな話が二日目の主流となってます。 では、どうぞ。→・・・因みに、ここはタグとしては、書き手的にシカナル・キバナル・サス→ナル・アスナル・カカナル・イルナル・我→ナル(前回)・シカクナル(前回)と、ルーキー男性陣→ナルト風味の過去となっております。(タグに出すと、違ってたら怖いので、敢えて、一部、二部のタグのみを、付けております。) それと、前回から今回にかけて、アスマとナルトの銚子編の土鍋の話題を入れてますので、全体的にはアスナル、カカナルメインで進んでますが、シノナルも強めになっています。苦手な方は、ご注意下さい。 サスケに関しましては、最終日辺りも出張りますので、前回のは顔見せ程度です。因みにこの話が、後の家なりの自来也🆚ペイン戦の伏線って云うか何というか・・・そんな感じです。
    27,933文字pixiv小説作品
  • ナルト疾風伝【登り詰めた平和の先で・・・。】

    優しい場所。

    まだまだ、ナルトです。 前回のオマケに出てきたナルトの幼少期の写真から始まるお話です。写真を切っ掛けに話が、屠蘇器を巻き込んだ初代と二代目の過去を、少しだけ引きずり出すお話です。この話を読んで読み手が面白いと思っていただければ、私にとって何よりも嬉しいです。 前回のオマケとは繋がってないですが、後日のお話で 今日も平和な木の葉のとある日の話しです。 平和の中で事件が起きて、ナルトの中にまた一つの変化の兆しが訪れる、そんなお話です。 因みに、少し男同士の表現も出てきますので、自己責任でお願いします。そんな大したこと無いので、あえてタグなしで行こうと思います。 興味のある方だけどうぞ♪
    47,064文字pixiv小説作品
  • 渡さない

    キバナルです。 ナルトが好きで好きでしょうがない キバ。 キバの抑えきれない感情がナルトを不安にさせる。 ナルトは…どうなる‼
  • ナルト疾風伝・様々な愛と友情の形

    じゃれ合う二人は犬も食わない。ナルト疾風伝【キバナル】

    ナルト疾風伝です。 キバナルと言うよりはキバ→→←ナルぐらいでしょうか?・・・と、云うか、エセ感がどの作品も半端ないくらいにヤバいっす💧 そろそろこの辺でヘコむお叱りがあるんだよなぁ・・・。 では、どうぞ( ・∀・)つ。
  • 海を彷徨う物語編【ナルト疾風伝】

    はぐれ忍者と、眠る前の忍者。【カップリング応援文・キバナル】

    ナルトです。 相変わらずカップリングのカの字もないお話しですが、綿津見編のお話しです。キバの性格を、この小説内に於けるナルトへの片想いを貫く彼の男気を感じて貰えたらなと思います。私の中のキバとナルトはこんな感じで想いを募らせながらも続いていきますが、いつか本編で両想いの二人も書ければと思っています。 現状は単発の場でしか書けませんが、カップリング検索をよろしくお願いします。 では、どうぞ・・・。
  • ナルト疾風伝【登り詰めた平和の先で・・・。】

    何処かに続く(かもしれない)小話。6

    ナルトです。 そういうわけで、ナルトのペイン戦後の挫折小話第6弾に、これも毎度書いては書き手が挫折するキバ編を書きたいと思います。 途中が【カカナル】になりかけてますが、此処はあくまでも【キバナル】のお話内です。全部を語ればキバナルですが、こうして小話形式にしちゃったので、どんなにカカナル要素(現在軸の大団円ナルヒナの裏側部分)が強かろうと(でもシカナルなんですが・・・)、此処はキバナルです(笑)!
  • ナルト疾風伝【登り詰めた平和の先で・・・。】

    木の葉の闇、始動。

    ナルトです。 前回のシカマルと銚子の掛け合いに、各小話の言葉を纏めて終了させましたので、 心機一転、表紙を変えてまた小話を書いていきます。 今回からは、なるべく八班キャラをメインにナルトと絡めていければと思ってます。 内容の軸は、大蛇丸の死去以降~自来也雨隠れの潜入前です。 今回から屠蘇器の《盆編》を軸に進めて行くんですが、根底モデルはナルト疾風伝のオープニング曲5《ホタルノヒカリ》 からです。何だか、書きながらサスケ対シカマル方向に行きそうなんで、ここはしっかりとキバ対シカマル 方向で纏めたいなと思います。んで、いつも通りカカシ先生良いとこ取り的にいかないかなぁ(笑)。 しかし、ここより先のナルトを見ていない(テレビないので見れない)ため、アニメに添えない形になりますので、○コレを遊びつつ、その回想シーンを見ながら、話を書いていこうと思ってます。後、何となく的に(笑)。 よろしければ、どうぞ、楽しんでいってください♪
    22,920文字pixiv小説作品
  • ナルト疾風伝【登り詰めた平和の先で・・・。】

    蒼いリボンと、遺された手紙。【キバ編】

    ナルトです。 バットエンドキバ編です。 少し場外でナルトを挟んだ我愛羅とシカマルの、対決が勃発してますが、此処は飽くまで【キバナル】です(笑)。意味深な会話が我愛羅とナルコにて行われていますが、それはまた別のお話です。第四次忍界大戦の辺りに紛れ込ませるバットエンドの伏線の会話ということで、よろしくです。 オマケ的な話は、上記のバットエンドの簡単な荒筋と、その途中の一部です。バットエンド路線の話ですので、読まなくても、読んでも【本編】には繋がっておりませんので、ご安心下さい。 因みに、そう言った行為(キバ×ナルコ〔ナルト〕)を含みますので、良い子は決して見てはいけません(笑)。そして、自己責任で、お願いします。 ここがあるから、未来のナルトが【キバを好きになんだ】と云う、そんなお話です。でも、続きません、バットエンドなので(笑)。
    36,684文字pixiv小説作品
  • 2018年度の恋人達。

    年始の始めの恋人達。ナルト疾風伝編【キバナル】

    ナルト疾風伝です。 旧年は大変お世話になりました。キバナルです。 一度は筆を置くと云った舌の根も乾かずにとお怒りもあるでしょうが、今少しお付き合いください。 後、これを含めて三作ほど書いて年始め編の終了です。 では、どうぞ( ・∀・)つ。
  • ナルト疾風伝【登り詰めた平和の先で・・・。】

    過去が舞う里で、君と。2(チョウジ・リー・キバ・サスケ編)

    此所はまだ、ナルトの過去編です。 本編に行くまでに、ナルトの紲を解放していく場面です。 ベースは前回同様、商店街デート編です。 若干、少女マンガ寄りになっていますが、プロローグ編は終了です。
    14,927文字pixiv小説作品
  • ナルト疾風伝・様々な愛と友情の形

    君が忍者でないとしても…。【幕間・恋を教えて。】キバナル

    ナルトです。 実際はこのカプもシリーズには出てきてませんな・・・しかしながら、何故関連作品の一部かと言えば・・・それは本編の風の国物語後編を読んでくだせぇ。 ・・・に、しても、キバナルに相応しくないアダルティな話しになってしまった・・・アレですね、秋桜の守護者の秋桜(しゅうおう)編の辺りですね、この話し。未だ未だ秋桜編も続きますので、一応作品に加えておきます。 では、どうぞ。
  • 別に誰でもいいってわけじゃない

    ナルト総受け小説です。ナルトは女の子で原作より冷めてます。ちょっとスレナル気味です。
  • 2020年の恋人達。

    不思議を摘まみに二人で。1【待ち合わせ編】キバナル

    短文リレー、ナルト疾風伝編です。 お目当てのカップリングは、載りましたか?ナルトは細かく様々な検索があるため、視点全てを読むと、本編が解ってしまうのです。 さて、後半のカップリングは如何に?検索、待ってま~す。 では、どうぞ。

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