ギシンゲの狼(けものフレンズ)

いぬきししきおりじなるふれんずそのに

1820年12月30日から翌年の3月27日にかけて31人を襲い、12人の命を奪ったスウェーデンの人食い狼（画像説明文・原文ママ）が、サンドスター若しくはバイオ実験などを行った事により、フレンズ化した存在である。

概要

フレンズ化する前は、かの地方で狂暴且つ凶悪な狼として恐れられていた存在

記録では、約三か月において31人もの人間を襲撃、内12名を殺めた凶悪な存在だった。

フレンズ化した現在では、そのような当時の鳴りは潜め

ぶっきらぼうな雰囲気を纏いつつも、大分性格や態度は丸くなった模様。

プロフィール

通り名は『ジャパリパークの殺人鬼』

―――と、風の便りで伝わっているそうだが

フレンズ化してからは『一度も』手に掛けた事はなく

完全な風評被害であると、当人は困っているようだ。

人物像

バイオウルフ同様に、人相が悪い。

が、性格はフレンズ化前とは打って変わり　大人しく、それでいてオオカミ属の誇りを持っている。されど、なかなか和に入りづらいのか、楽しく談話―――という関係をなかなか築けずにいる。

ギャップ萌えってありだよね

関連イラスト

※下記の画像は、リメイク・リデザインしたもの。

関連タグ

オオカミ(けものフレンズ) オリフレ バイオウルフ

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