クリーム・ガノブレード

くりーむがのぶれーど

クリーム・ガノブレードとはランスシリーズの登場人物である。(画像は正史ではなく鬼畜王のもの)

概要

ヘルマン帝国第4軍副将、男社会のヘルマンで4軍副将まで上り詰めた才女。25歳。才能限界は23。

上官のネロ・チャペット7世があまりにも無能の為、実質的な四軍将軍として部下から支持を集めている。

ネロと帝国に見切りをつけパットン・ミスナルジ率いる革命軍に部下と志望した市民を引き込んで参加する。

革命後はヘルマン軍参謀総長に就任し。無法者に参加したJAPAN有数の名軍師真田透琳に師事している。

また革命軍の同志だったボドゥと婚約関係になるがランス10の序盤で魔軍の侵攻によりボドゥは戦死、恐慌状態に陥ってしまう。

ランスを総統にした人類軍結成後は人類軍本部となったランス城でヘルマン代表の軍師として指揮を執る。

三人の軍師の中ではランスとの付き合いも短いのでランスにキツイ態度を取りがち。

2部には登場しないが結婚して産休を取っているらしい。

技能レベル

軍師LV1

コンピュータLV1

盾防御LV1（鬼畜王版）

関連タグ

女軍人　軍師　参謀