クレー
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くれー
複数の意味を持つ。本文を参照。
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タイトルまんま。 ちょっと仲悪めの人達出てくる。 めっちゃネタバレ 七七とアルベドのキャラスト履修済み ※魈実装前に書いたものです 追記:魈実装後キャラスト履修済み4,396文字pixiv小説作品罠
アップデート2.6!!!?? 楽しみすぎる!!! …え、好きです(語彙力低下)。 待ちきれずに、小説書いちゃった!! アルベドがお兄ちゃんなところとか、 クレーが妹なところとか、 最高かよ…(真顔)。 というわけで、 アルベドが怪我をします(確定)。 最初あたりにもらう狩人の罠?の使い道がわからないなっていう疑問からできました。 ただの自己満足! そして、途中で飽きてやめた!! ごめん!!! 区切りがいいから、まぁいっか!みたいな! …なんでアルベド出なかったんだろう…。 …クレー、出なくても仕方ないよ。お兄ちゃんの許しがないと手に入らないものね!?!? …アルベド……なんで入らない……。 次、次こそは……。 淵下宮のイベント、全く進んでなくてさ……? 自分でも焦りを感じてはいるのです。 でもさ、ほら…ね…。 よく落ちるのよ。下、何もないから。 なんかほんとごめんね。弊ワットの方々…。 めっちゃ世界に拒まれてるのよ。 ただの操作ミスー!! 余談ですが、 鍾離先生が欲しくてガチャしました。 光ったんです、金色に。 嘘じゃないんですよ。 ただ、当たった鐘離先生…紫色の髪で。 片手剣で、雷属性だったんです!!!? 雷属性の鍾離先生、珍しいですよね! 頑張って育てようと思います!!???5,167文字pixiv小説作品(まだ)掌の上の太陽
急激に成長しつつあるクレーを見守るガイアお兄さんと騎士団のみんなの話 電子製本する予定でゆっくり加筆修正していこうと思っていたんですがイベントでびっくりしてしまったので急ぎあげることにしました 騎士団のみんなで子育てしている感が好きです、全部幻覚だったらどうしよう18,814文字pixiv小説作品「あのね、ドドコがね、女の子になったの!」
Twitterでお誕生日にあげたネタを書きました! ドドコ擬人化ですなんでも許せる方だけ進んでください……強い幻覚です……😌 クレーちゃんずっと欲しかったんですけど、めちゃくちゃ苦労して復刻最終日に滑り込みで来てくれたので思い入れが強い子です。 私にゲーム課金させたのは君が初めてだよ…… 誤字脱字等あればリプかマシュマロにお願いします。 あと感想いただけるとすごく喜んで書きかけの👹夢と🐳夢がもしかしたらきっと多分でるかもしれません。 以下オマケ(読了後推奨) ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ドドコと遊んだ誕生日の、ちょうど1年後。 「おはようクレー。お誕生日おめでとう」 「ドドコ!!!!」 クレーがぎゅっと抱きつく。 ドドコもその背に腕を回して、抱き締め返した。 「クレーの誕生日にこうなるの?」 「そうみたい」 クレーは満面の笑みで、ドドコの手を取る。 ────遊びに行こう! これは、偉大なる大魔女が娘にかけた、祝福の魔法の話である。6,235文字pixiv小説作品クレーがガイアのお兄ちゃんを探そうとしてる話
すごく短いです…。気分で作ったものです。クレーガイアって尊いですよ。本当。ディルックとガイアが対になりすぎているのでクレーは永遠に見つかることができないんだろうなぁって書いたものです。550文字pixiv小説作品- そして岩に花は咲く【完】
花と岩、小さな太陽と大(?)冒険!【容彩祭③】
シリーズの閲覧・ブクマ・いいね・コメントなどありがとうございます。 アプデ再開嬉しいですね! 今後も楽しみだけど崩壊とかの展開を考えると死人が出そうで戦々恐々な筆者です…。 表紙はこちら(https://www.pixiv.net/artworks/90299721)よりお借りしています。 ◆本編読了後推奨 「藍お爺さまはよく神里家に来てくださっていたんです」 すっ、と伸びた背。猫のように大きな眼には柔らかな色が浮かんでいる。 とても美しい人、というのがこの方に対する第一印象。言うなれば……初めて将軍様を目にしたときと同じような畏れが一瞬過ぎるような感覚。 それは彼女と並び立つ配偶者を見ても同じです。おおらかで居ながら隙がなく、佇まいや足の運びから武芸を嗜む……いえ、嗜んでいるなどというのも烏滸がましい。武人、というべきでしょう。それほどまでに完成された人だと感じます。 「そうなのか……実は、私も老師の親交を知ったのはこの手紙で招かれたときなんだ。おかげで誰に渡すつもりだったのかわからなかった老師の形見を渡せる。ありがとう」 「いえ、そんな……。私こそ、ありがとうございます。お爺さまのお話が聞けて嬉しいです」 「そう言っていただけるとありがたい。……できれば神里綾人殿にもお渡ししたいと思うけれど……忙しそうだね」 「はい。でも、お兄様に話しておきますね。きっと喜びます」 「助かるよ」 血はつながっていない、と話していました。行く宛もなく瀕死で行き倒れていた所を拾われて家族に迎え入れられた人。 それでもふとした時の真剣な眼差し、一つ集中した際の鋭い気配はどことなく藍お爺さまと似たものを感じます。似た者同士なのかもしれません。 ただ……一つ気になることがあるとすれば……。 「あの、もしかして稲妻出身でしょうか…?」 「ん?」 「先程から手慣れた様子で飲んでいらっしゃるので……」 少し離れたところでは彼女の配偶者である鍾離さんが友人だと話していたクレーさんに植物についてのお話をされています。今、ここで二人お茶を飲んでいる間、彼女は一度も正座を崩されず、碗の持ち方一つも私にとって馴染み深い作法でお茶を嗜んでいました。 「あー……。いちおう」 言葉を濁してはいますがきっとどこかの武家や有力者の家出身なのでしょう。市井出身者であればそもそも茶道を嗜む人は少ないですから。 「実は落雁もあるのですが如何ですか?」 「えっ、いいのかいっ?」 「はい。見目が美しく注文していたものがあるんです」 整った顔立ちに眩いばかりの笑みを浮かべている姿は、やはり藍お爺さまにとてもそっくりで……幼い頃、シワのあるあの手に撫でられて笑ったあの日を思い出しました。11,260文字pixiv小説作品