クロの棺桶
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くろのかんおけ
フリーゲームの一つ。
ヤギハはいつものように放課後、図書館へ行き閉館間近まで小説を書くことに没頭していた。
だが、この日はいつもと違っていた…停電と共に突然現れた謎の黒い影。
なぜか追われるヤギハは出口に向かい逃げるが…。
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クロの棺桶 (その後の妄想...)
今回は、影。(かげまる)さんの実況で『クロの棺桶』というフリーホラーゲームを視て、なんだかシックで素敵なゲームで友人のリクエストもあり小説に挑戦してみました!! 一応、ゲームのその後としており、二人は一緒に暮らしている設定です。オリジナルでヤギハのお母さんとお父さんが出てきます。駄作で、申し訳ございません(泣‥‥ 無理な方は、Uターンをおすすめします。もし、大丈夫な方はどうぞ‥‥♪4,752文字pixiv小説作品