グルメスパイサー

「ところで“族殺しの女”って誰ですか？」 これは、クソ重過去を背負った特級呪術師に転生した女が、有り余る貯金と共に（独断的）隠居をしたら知らぬ間に呪詛師として命を狙われている話である。 ※コメディ。 ❋❋❋❋ うっきーー！！うき、うききーっ！！（訳:夏油の猿になった作者は言語が猿になりました。夏油の沼、深い……） うきぃ！うきぃ！！うっきぃ゛！！（だってCV櫻井はやべぇじゃん！！さらに好きになっちゃったぢゃん！！好きぃ゛！！） うき…？うききのき？（ていうか嘘でしょ…？前回投稿したのが8月？） うっっっっっっきぃ……！？うききき、うき？？？（しかもシリーズもまだ完結してねぇじゃん…！？何やってんだ、私？？？頑張れ？？？） ❋❋❋❋ うっきぃーーーー！！！うききき！！！！！（前作以降のいいね、ブクマ、コメント諸々ありがとうございます！！作者の生きる糧となっております！！） ❋❋❋❋ ※うき…。 （※読後、何言ってんだこいつ？となった方へ 分かりにくい説明でごめんなさい！！ Q,受肉の流れどゆこと？ A,五條鏡花、死す！→アラサー女の魂がIN→めっちゃ回復　って感じです。※一度、一瞬でも肉体の機能が停止している（死んでる）ところがミソです。 Q,当主なんで死んだん？ 完全上位生物を呪っていたことへの報いを受けました。きっかけは五條鏡花の死。 Q,何で五條鏡花の残穢が五條家に？ 一方的な呪いではありますが長年もの間五條鏡花を縛り付けていたことによって彼女の呪力も混ざりあっていました。浅い期間であったら自分の呪いだけが返ってきたのですが、彼女の呪力も大分混ざったことにより、強大な報いを受けることとなりました。完全上位生物を敵にするのは良くないということですね。 作者のない語彙力で説明してますので、まだまだ理解不能なところがあると思います…ごめんなさい……。 考えるな、感じろ。　って感じでお願いします…。）