概要
別名は『紫毒鳥』だが、この名称が使われているのはドスとその流れを汲むMHF、それとストーリーズだけだったりする。それ以外の作品は通常種とあまり区別されない。
MHG~MHP2G
MHG~MHP2Gまでは耐性がやや異なり(火弱点から水弱点に変わった)、体力や攻撃力が通常種より高めに設定されている程度で行動パターン自体は通常種と大して差がなく、印象が薄い。
MH4
過去作での印象の薄さからか、MH4で再登場した際に吐く毒液が全て猛毒になるという大幅なテコ入れがされている。ただし、行動パターンが通常種と大差ないのは旧作と変わらず、せっかくの強化も「毒無効」などで対処されてしまうと通常種と変わりない…という事で、やはり影が薄い。