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ゲリョス

げりょす

モンスターハンターシリーズに登場するモンスターの一種。

概要

鳥竜種の大型モンスター。別名「毒怪鳥」。
その名の通り、口からは毒液を吐き出す。亜種として表皮が紫色のゲリョスがいる。
攻撃モーションはイャンクックをベースにしつつ若干の変更や強化がなされている。
体を覆うゴム質の皮膚は打撃に強く、絶縁体で雷に強く、シビレ罠が通用しない。
尻尾は伸縮性に優れ、近付く際には伸び縮みする尻尾に注意が必要。
しかしその柔軟性ゆえに弱点でもある(部位破壊ができるわけではない)。
頭のトサカには鉱物質が含まれており、特殊な形状をしたクチバシと激しく打ち合わせることによって
強烈な閃光を発する。この閃光はハンターだけでなく周りのすべての生き物の目をくらませる。
このトサカは頭へのダメージ蓄積で部位破壊可能であり、トサカを折れば閃光は使えなくなるが、
上位以上のゲリョスなら閃光が出せなくなる代わりに毒ガスを撒き散らしてくる。

他のモンスターにあまり見られない特徴として「盗み」がある。
ゲリョスは光り物や鉱物を収集する習性があるらしく、
ついばみ攻撃を受けた時にこれらのアイテムが盗まれることがある。
光り物や鉱物を所持していなくとも盗みは発生するが、
回復薬や肉などのアイテムはその場で食べてしまうようだ。

ゲリョスは体内に「狂走エキス」という特殊な体液が流れており、非常に高い持久力を誇る。
このエキスから調合で作り出される「強走薬」、「強走薬グレート」を使えば、
ハンターも強力な持久力を得ることができる。

また体格のわりに臆病なゲリョスは身の危険を感じると、
死んだふりをしてやり過ごそうとすることがある。
この死んだふりには注意が必要で、仕留めたと思い込んで近付いたりすると
ジタバタと激しく暴れ回りながら突如ゲリョスが起き上がってくる。
これに巻き込まれると大きなダメージを負うことになる。
この状態ではペイントボールのマーカーも灰色(そのモンスターが死んだことを意味する)
となり、発見状態やBGMも解除され、さらに場合によっては剥ぎ取りが出来る等、
徹底した演出がなされるため、慣れない内は勿論のこと、ついつい欲に駆られて
近寄ってしまう者も後を絶たないため、今となっても尚質が悪い。
いずれにせよ、油断して痛い目にあったハンターも少なくはないはず。
…が、よくよく冷静になってみれば、ゲリョスのがメインターゲットの
クエストならばクリアした瞬間に達成の演出があるため、
それが無いのに死んでいるという状態はおかしいことに
すぐ気付く事が出来る筈である。また、作品によっては初遭遇時のムービーで
「死んだふり」を披露してしまうため、結局だまされないで済むハンターも多いのではないか…。
ただ、P2Gの大連続狩猟クエストのように後発のモンスターが控えていたり、
乱入・サブターゲットといった形でゲリョスが乱入してきた場合は達成演出が無いため
「倒した」のか「死んだふり」なのかが見分けにくい事もあるので要注意である。

ランポスイャンクックといった他の第1世代組鳥竜種に続き、ゲリョスもMH4登場が確定した。
垂直の壁面をかけ上がったり走り回ったりするなど、テンションが大いに上がっている模様。これにより隙が減っているため攻めるにも逃げるにも難儀する。
また、基本姿勢がMH3仕様のリオス等と同様若干前屈みになり(これにより近接武器でも頭部を狙いやすくなった)、回転尻尾攻撃もMH3仕様のリオスやMH3Gのガノトトス等と同様、地面をこするようなモーションへと変更された。
毒液は坂道にはきかけられると範囲が下へと流れるように広がるため以前よりも手ごわくなっている。
毒に対する対処法を潤沢に揃えておかないと戦いにならない上にMHP2よりも出てくるのが早い(おまけにストーリークエストなので回避不能)ので下手すると飛竜種と同じかそれ以上に手ごわく感じる場合もある。さらに他のモンスターがメインとなるクエストにも乱入してくることがあるため、猛毒への備えを怠ったハンターがゲリョスの横槍のせいで思わぬ苦戦や敗北を味わったということも少なくない…だろう。まぁ、こやし玉でも持っていれば相当楽だったろうが。
また、ネルスキュラ(原種のみ)はゲリョスを捕食対象としており、体の一部にゲリョスの表皮を被っている。これは先述の理由以外にも、電気を通さないゲリョスの皮を被ることで自らの雷耐性の低さをカバーするためという理由がある。

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モンスターハンター モンハン ゲリョスの人

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