ゲルト

人狼、オットー×フリーデル前提ゲルト独白。欧州284村を元にした小説なので同村していない方にとっては何のこっちゃだとは思いますが、お気に入りの小説なので載せてみました。

半ば衝動的に「青いエーリカが見たい…！」と思って書き始めたエーゲルです。史実だとエーリカが飛んだ時の一番機はロスマンですが、この話は都合上ゲルトにしています、ご了承ください。これの前話です→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20476（執筆：2008年11月）

「二人の騎士様、バレンタイン悲喜こもごも」の男騎士サイドの続き。舞台は始終男騎士の別邸となっております。 エミリア初登場で、男騎士とは幼なじみ設定です。副団長のゲルトさんも同行中。男騎士の配下兼保護者も登場しているので、プチ解説を付けております。 名前しか出ていませんが、アンリエットに「実は騎士ズと同じく契約の匣の力を持っている」というマイ設定が付いてます。こちらは長編より引用。 ２ページ目は男騎士×女騎士で若干お色気あり。メイドバージョンの女騎士は、マイピクC4さんのイラスト「3Dカスタムメイドで（勝手に）作ってみた」http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=55617798より拝借しております。 ところで、ゲルトさんが「エミリアお嬢さん」と呼んでいるのをみると、往年の名作「セーラー服と機関銃」を思い出してしまうのは私だけでしょうか。