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センシティブな作品

コミカライズP_ピクシブエッセイ

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こみからいずぴーぴくしぶえっせい

公式企画 pixivコミック×pixiv小説10周年 マンガ原作コンテスト『コミカライズ・パーティ』のピクシブエッセイ部門への参加の際に必要となるタグ。

はじめに

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イベント概要

『pixivコミック×pixiv小説10周年 マンガ原作コンテスト「コミカライズ・パーティ」』とは、2020年7月29日(水)より始まったpixiv公式企画である。

応募期間

2020年7月29日(水)~2020年9月27日(日)23:59まで

受賞作

  • 添い猫屋『DREAMOON』

    人々が寝静まった頃に開店するお店『DREAMOON』は、必要な人の前にだけ現れる特別なお店。初めての人もそうで無い人も、必要であれば誰にでも手を差し伸べる。そしてその利用者にはある悩みがあり、彼らの悩みは一貫して「よく眠れない」ということだった。そんな彼らの悩みを解決するのはここで働く従業員、それが「添い猫」達。ここは添い寝屋改め、添い猫屋。素敵な猫と一緒に心地良い夢を見ることができるこのDREAMOONに、とある少年優一が来店してきた。
    11,296文字pixiv小説作品
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    pixivに投稿されたイラスト

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    • にゃんこの大魔法使いにゃん☆

      春な山な出来事にやん

      にやんこな三人は山に食材を取りに・・食材はキノコやタケノコのモンスターだったり
    • フレンドリーな取り立て屋さん

      フレンドリーな取り立て屋さん 今日も誰かの背中を押す。

      フレンドリーな取り立て屋さんが、借金の取り立てついでに強引におせっかいをやいていく、ほのぼのしたお話。最後のお話。
    • 俺様宇宙人と、同居することになりました。

      第一話:未知との遭遇

      ★全8話 (※このあらすじはネタバレを含みます) 高校二年の柏木充は、学校帰りにゲリラ豪雨に遭う。走りながら雨宿り場所を探し、見つけたのは枝ぶりも豊富なカツラの木だった。雷鳴が鳴り響き、木の側にいるのはマズイと思うも、後の祭り。じっと、その場でしゃがみ込むほかなかった。  雨が小ぶりになったのを確認し、急いで帰ろうと立ち上がったその時、猫の鳴き声が聴こえた。ここに逃げ込んだ当初はなかったのに、と思ったが、元来動物好きの充は、ひとなつっこい猫に心奪われ家に連れ帰った。ブルブルと寒そうに震えている猫を温めようとバスルームに連れて行く。そして、洗面器にお湯を張り入れると猫が消えてしまい、お湯の中は緑色のスライムに変わっていた。  驚いた充は、流そうとすると白色透明の人型のスライムへと変化して喋った。実は、スライムは日本へ勉強にやってきたシンユィン星の第一王子サリーだったのだ。  しかも、これもなにかの縁だと勝手に充の家に住むことに決めてしまった。サリーは、見たものへ変化出来るという機能をもっており、父からの助言で猫になり人間の家に入りこむことに成功したのだった。  充は、サリーの奔放な性格に振り回されつつ日常生活を送ることになる。いつの間にか、充もサリーとの生活が日常の一部となったのだが、急遽サリーの家族が迎えに来てしまう。  どうしても星のために帰らないとならないサリーを、寂しいけれど見送った充。  しかし、翌朝、枕元にスライム姿のサリーがいて「人間の寿命を考えたら、全然余裕でここにいれるわ」と戻ってきて再び一緒にくらすことになるのだった。
    • ユキイロノセカイ

      聖夜のホワイトスノー

      知ってる。あたしはちゃんと見てきたよ。優しいだけじゃない雪を見てあげて。必死で訴える寒空に、白雪が降り始める。
    • さよならまよいご

      人のことを好きになれないノンセクシャルの女と、かつての憧れの面影を求める男の奇妙な同居生活。恋愛とは? 人を好きになるってどういうこと? 互いが互いに問い掛けながら、男は憧れが恋に成り得るのかを考え続ける。
      19,927文字pixiv小説作品
    • お菓子な話

      2.パンケーキ

      お菓子から生まれる『笑顔』
      12,135文字pixiv小説作品
    • お菓子な話

      5.グラニテ

      お菓子から生まれる『笑顔』
      12,441文字pixiv小説作品
    • ユキイロノセカイ

      粉雪と傘

      12月23日。あたしは人助けをして、トラックに跳ねられた。 目を覚ますと〝12月1日〟……そこで、粉雪の夜、傘を差しのべてくれた少年・セツと、再会をする。 「ユキちゃんは、すごく優しい」 噴水広場でのおしゃべりが、日に日にぬくもりを帯びる。 さてさて。あたしが助けたヘタレ大学生・楓にも、何やら事情がおありのようで。 「ユキさんは、俺のっ、お師匠様だ!」 バカ弟子とのさわがしい日々にも、こんにちは。 それぞれが想いを募らせる中――〝悪魔〟は、花をほころばせる。 きみと出逢い、恋し恋され、悩み惑い、幸せを知る。 これはあたしたちの、ちょっぴり不思議な、冬恋物語。
    • 俺様宇宙人と、同居することになりました。

      第四話:高校へ行きたい

      (※このあらすじはネタバレを含みます) 高校二年の柏木充は、学校帰りにゲリラ豪雨に遭う。走りながら雨宿り場所を探し、見つけたのは枝ぶりも豊富なカツラの木だった。雷鳴が鳴り響き、木の側にいるのはマズイと思うも、後の祭り。じっと、その場でしゃがみ込むほかなかった。  雨が小ぶりになったのを確認し、急いで帰ろうと立ち上がったその時、猫の鳴き声が聴こえた。ここに逃げ込んだ当初はなかったのに、と思ったが、元来動物好きの充は、ひとなつっこい猫に心奪われ家に連れ帰った。ブルブルと寒そうに震えている猫を温めようとバスルームに連れて行く。そして、洗面器にお湯を張り入れると猫が消えてしまい、お湯の中は緑色のスライムに変わっていた。  驚いた充は、流そうとすると白色透明の人型のスライムへと変化して喋った。実は、スライムは日本へ勉強にやってきたシンユィン星の第一王子サリーだったのだ。  しかも、これもなにかの縁だと勝手に充の家に住むことに決めてしまった。サリーは、見たものへ変化出来るという機能をもっており、父からの助言で猫になり人間の家に入りこむことに成功したのだった。  充は、サリーの奔放な性格に振り回されつつ日常生活を送ることになる。いつの間にか、充もサリーとの生活が日常の一部となったのだが、急遽サリーの家族が迎えに来てしまう。  どうしても星のために帰らないとならないサリーを、寂しいけれど見送った充。  しかし、翌朝、枕元にスライム姿のサリーがいて「人間の寿命を考えたら、全然余裕でここにいれるわ」と戻ってきて再び一緒にくらすことになるのだった。
    • 俺しか見えてない??

      ある日急に他人の守護霊(動物)が見えるようになった神宮 萩(かみみや しゅう)が守護霊の愚痴に付き合わされたり、兄である羽流(はる)のブラコン具合に疲れたり美人すぎな幼なじみのさゆりに求愛され羽流とケンカになったり……そんな彼の1日を覗いて見ませんか? かなりの駄文なうえ未完成です!
    • ロード

      ロード:あらすじ  全身真っ白な若い女性・シロの職業は歴史学者。職場からの帰り道、彼女は全身真っ黒な少女・クロを拾います。叔母に家を追い出されたというクロ。シロは様々なことを思いながら、二人で一緒に暮らすことを提案し、二人は同居することになりました。  一緒に掃除をしたり、カレーを作ったり。泣いたり笑ったりしながら、仲良くなり、家族になっていく二人。  ひとりぼっちだったシロとクロは、お互いがとても大事な存在になります。  しかし、シロは知っていました。今の生活は、仮初の平穏の中にあるだけだと。  クロは、かつて王族に反逆したことで知られる、罪人の一族「偽物の悪魔」でした。シロとクロの暮らす国、「地獄」では「偽物の悪魔」が暮らしていくことはできません。生きていることが知られるだけで死刑、匿った者もまた、死刑となることが法律で定められているからです。シロはその法律を変えるべく、密かに「偽物の悪魔」の歴史について研究を重ねていきます。  クロは自らの出生について誰からも知らされず生きていました。シロもそれでいいと思っていましたが、とある日にクロの心の強さを知り、「偽物の悪魔」について話してしまいます。  話を聞き、自分を匿ったシロが死刑になることを恐れたクロは、自ら軍の駐屯所に名乗り出てしまいました。  シロは、所属している歴史研究所の面々に助けを求め、共にクロを救うことを誓います。彼女は持っていた「偽物の悪魔」に関する資料を武器に、国に対して裁判を起こしました。そして明かされる、「偽物の悪魔」の悲しい過去。それを明かし裁判に勝ったシロは、クロと一緒に二人の家へと帰るのでした。
      99,968文字pixiv小説作品
    • 俺様宇宙人と、同居することになりました。

      第二話:宇宙人の定義とは?

      ★全8話 (※このあらすじはネタバレを含みます) 高校二年の柏木充は、学校帰りにゲリラ豪雨に遭う。走りながら雨宿り場所を探し、見つけたのは枝ぶりも豊富なカツラの木だった。雷鳴が鳴り響き、木の側にいるのはマズイと思うも、後の祭り。じっと、その場でしゃがみ込むほかなかった。  雨が小ぶりになったのを確認し、急いで帰ろうと立ち上がったその時、猫の鳴き声が聴こえた。ここに逃げ込んだ当初はなかったのに、と思ったが、元来動物好きの充は、ひとなつっこい猫に心奪われ家に連れ帰った。ブルブルと寒そうに震えている猫を温めようとバスルームに連れて行く。そして、洗面器にお湯を張り入れると猫が消えてしまい、お湯の中は緑色のスライムに変わっていた。  驚いた充は、流そうとすると白色透明の人型のスライムへと変化して喋った。実は、スライムは日本へ勉強にやってきたシンユィン星の第一王子サリーだったのだ。  しかも、これもなにかの縁だと勝手に充の家に住むことに決めてしまった。サリーは、見たものへ変化出来るという機能をもっており、父からの助言で猫になり人間の家に入りこむことに成功したのだった。  充は、サリーの奔放な性格に振り回されつつ日常生活を送ることになる。いつの間にか、充もサリーとの生活が日常の一部となったのだが、急遽サリーの家族が迎えに来てしまう。  どうしても星のために帰らないとならないサリーを、寂しいけれど見送った充。  しかし、翌朝、枕元にスライム姿のサリーがいて「人間の寿命を考えたら、全然余裕でここにいれるわ」と戻ってきて再び一緒にくらすことになるのだった。
    • 彩光の日

      蜘蛛から目をもらう話 主人公の男性は病によりもうすぐ目が見えなくなる。絶望に満ちた彼は多くの後悔を残したまま静かに目を閉じようとした。 その時、1匹の蜘蛛が彼の元に訪れた。 小さな蜘蛛は彼の孤独を少しずつ癒していく。美しい目と心を持った蜘蛛、座敷は自分の数あるうちの目を彼に譲る儀式を行う。儀式はたった三分間。ふたたび光を取り戻すことができた彼は、恋愛小説を読んだことをきっかけに、後悔の一つである元恋人に会うことを決意する。 元恋人は、彼のそんな事情を知り、泣きながら怒る。駆け落ちをして一緒になるはずだった未来が蘇るも、それは永遠にあることはないと彼はわかっていた。二人は最後の抱擁を交わし、白い雪が舞う下別れる。彼女への謝罪、幸福を祈りつつ彼は涙する。涙は雪と共に地面へ染み込む。彼女が好きだと言ってくれた自分の絵を描くため、彼はまた筆を握った。 二日目の朝。座敷からもらった目の効果は続いていた。まだ光があることを知った彼は恐怖からようやく解放された気分になり、雪が積もった街を歩く。ふと、思い出した自分の子どもの頃の罪。同級生にしてしまった悪戯が大変なことに繋がった記憶。苛まれ、道端で具合を悪くした彼を助けてくれたのは高齢の女性、マダムだった。マダムは彼に悩みがあるとわかり、お気に入りの店で話を聞いてくれる。彼の間違った人生の価値観を厳しく否定し、導いていく。母のようなマダムの温かさに救われた彼は自身を見直す努力をする。 彼の家に不良少年がやって来た。自称「救世主」は彼が昔同級生から盗んだマスコットを奪い、彼を無理矢理実家へ連れていく。それは現実でなく夢の中。口調が荒く、身だしなみがだらしない救世主は彼がなりたかった自分らしさ、つまり完璧そのものだった。 救世主に背中を押された彼は、かつての同級生に会う。マスコットを盗んだことが同級生の母親の死に関しているかもしれなかったのだ。教師になった同級生に、道に落ちていたと嘘をついてマスコットを返すが、彼はやがて本当のことを打ち明ける。 彼の母親は精神病を患っていた。自分が家から逃げ出したことに両親はどう思っているのか不安でなかなか進めなかったが、座敷のおかげであらゆる後悔が消え、ようやく実家に帰る決心がつく。母親とは、父親とは、何なのか。愛とは何か、座敷に問われ口ごもる。 しかし、座敷の魔法は長くは続かなかった。 そして、座敷の目の変化に気づいた彼は__ 光は誰かに与えられているものである。
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