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コルテックス

こるてっくす

コルテックスとはクラッシュバンディクーシリーズに登場するキャラクター。
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CV:飯塚昭三秋元羊介(日本語版)
ブレンダン・オブライエンクランシー・ブラウンレックス・ラング(英語版)
ユスト・マイヤーマーセル・ヨンカー(ドイツ語版)

概要

クラッシュ・バンディクー』シリーズに登場する悪の科学者。通称、ネオ・コルテックス
フルネームは「Neo Periwinkle Cortex(ネオ・ペリウィンクル・コルテックス)」。
「Periwinkle」はニチニチソウ、「Neocortex」は脳の新皮質を意味する英単語である。
携帯している光線銃、フライトボード、
額のNの文字(少年期は小文字だった)がトレードマーク。

遺伝子改造を施した動物たちや、巨大なメカを使い世界征服を企むマッドサイエンティスト
彼がこの野望を抱くようになったのは、科学界で除け者にされた恨みから(『1』より)らしいが、
『5』では、悪人を養成する学校「ワルワルスクール」で少年時代を過ごしていたころから
既にその研究に着手している、とされている。

『アドバンス』では地球をビー玉並みに小さくする「惑星ミニミニマシーン」、
『2』や『4』では巨大な宇宙ステーションを造るなど、その実力は計り知れないところがある。
参謀にエヌ・ジン、姪にニーナ・コルテックス
さらに大きな悪の黒幕ウカウカの元で働く同僚にエヌ・トロピーがいる。

性格はとにかくしつこく、諦めが悪い。
部下の反対を押し切って行動するなど自分勝手で人使いも荒く、ブリオが離脱する原因にもなっている。
だが、何処か憎めない一面があり、毎回クラッシュ一行に負けるたびに、ウカウカから「このアホ!うすらトンカチ!」などの叱責をくらうのもお約束
そんなウカウカはコルテックスにとって唯一頭が上がらない存在だが、一度だけ裏切って屈辱的な仕打ちを与えた事もある。

また、どんな悲惨な目に遭わされようとも復活する、悪運の強さも持ち合わせている。
実際に、『1』でクラッシュに敗れた際に、上空から島へと転落しているが、
見事に生きていただけでなく、その中で偶然
以降のシリーズの鍵を握ることになる、パワーストーンを発見している。

『5』では、別次元から攻め込んできた悪玉「エビル・ツインズ」と戦うため、
一時的にクラッシュたちと手を組み、プレイヤーキャラになっているほか、
スノーボード代わりにされるなど散々な目にも遭わされている。

日本版では主に、特撮やアニメなどで多くの悪の親玉を務めた飯塚昭三が声を当てているため、
余計にコルテックスの憎めない一面が強調されている。
博士のお出ましじゃ~い!!」「ま、誕生会みたいなもんだ。お別れ会かもしれんがな…。」などのセリフは飯塚の持ち味が生命を与えている。

海外版では『5』以降はレックス・ラングが一貫して声を担当しており、リマスター版でも担当。
日本版『5』では叫び声がそのまま使われていたので日本人でも馴染みがある人は少なくないだろう。

これまでの活躍

クラッシュ・バンディクー

記念すべき初登場作品。動物たちを洗脳しようとするが失敗が続く。暴れん坊の問題児であったクラッシュをコルテックスコマンダーとして洗脳しようとするが当然のように失敗し、逆に正義の心を目覚めさせてしまった。タウナの確保はできたが、クラッシュには逃げられてしまう。その後はクラッシュによって研究所は壊滅的となり、一騎討ちにも敗れて転落した。

クラッシュ・バンディクー2

転落して死亡したと思われたが、実は生き延びており偶然にもパワーストーンを発見する。それから1年経ち、宇宙ステーションを拠点にして、ブリオの代わりにエヌ・ジンを参謀とした新体制でパワーストーンを集めて洗脳マシン「コルテックスボルテックス」を地球に発射して洗脳しようと目論む。地球にあるパワーストーンを集める人材が不足しているとエヌ・ジンから指摘されたため、クラッシュを騙してパワーストーンを集めさせる作戦に打って出る。うまくクラッシュを騙すことに成功したが、ココによる妨害やエヌ・ジンにパワーストーンを渡すのを拒否した辺りから陰りを見せる。その後もパワーストーンを取ってくるように圧力をかけ、パワーストーンを持って逃走しようとするが、クラッシュによって阻止された。さらに、離反したブリオによって作られたレーザー砲によって宇宙ステーションは破壊され今度こそ最期を遂げたと思われたが、何処からか彼の不気味な笑い声が聴こえていた…。

クラッシュ・バンディクー3

宇宙ステーションもろとも墜落した彼であったがしぶとく生き延びていた。しかし、残骸が神殿に落下したことで邪悪な精霊ウカウカを復活させてしまう。復活早々ウカウカからこれまでの失態を責められ、過去に戻ってパワーストーンを集める作戦を実行する。ウカウカの登場以降は総大将ではなくなり、部下思いな一面を見せるなど性格も軟化するようになる。世界征服の野望もこれまでから一転してモテモテになりたいなど迷走し始める。クラッシュ達の集めたパワーストーン、ダイヤを奪い取ろうと企むが、失敗に終わり、タイムネジネジマシーンの暴走に巻き込まれて幼児化してしまった。

クラッシュ・バンディクーレーシング

宇宙人であるエヌ・オキサイドの侵略を阻止するためにレースに参加。参加理由は他人に地球を侵略されるのが気に入らないからとされる。なお、コースになっている「クモクモキャッスル」はかつて使用していた研究所を長い間放置した末路である。

クラッシュ・バンディクーカーニバル

アクアクとウカウカとの対決の際、ウカウカに呼び出されて参加する。性能はブリオと同じ。

クラッシュ・バンディクー4

クラッシュによって度重なる世界征服の妨害に頭を悩ますコルテックスは世界征服よりクラッシュを亡き者にする計画を立てる。作戦会議の中エヌ・トロピーから研究所に籠もっていることを指摘されたコルテックスは当初は隠そうとしたが、秘密兵器のクランチを開発していたことを明かす。そのクランチにはパワーが足りていなかったため、ウカウカの提案で魔神を復活させてパワーを補う作戦に実行して打倒クラッシュを目論む。しかし、最終的にまたしてもクラッシュに敗れたため怒りを爆発したウカウカによってマシンが破壊され、宇宙ステーションは墜落、更にクランチの洗脳を解いてしまうなど大失敗に終わった。脱出には成功したが、寒い海上の狭い足場に取り残され、ウカウカに追い回されるというオチで終わる。

クラッシュ・バンディクーアドバンス

最強兵器「惑星ミニミニマシーン」を開発。この兵器は何でも小さくするチートじみた性能を持つ代物で、地球をビー玉並みに小さくすることに成功する。しかし、これで勝利確定と完全に油断していたのが仇となり、例によって阻止される。その後惑星ミニミニマシーンの暴走で手下達と合体してメガミックスに変貌してクラッシュを襲うが、取り逃がして失敗に終わる。この失敗によってウカウカに見限られ、エヌ・トロピーに期待を寄せるようになるが…

クラッシュ・バンディクーアドバンス2

例によってウカウカに見捨てられたため、本編には登場していない。
だが、対戦モードで使用できる。

クラッシュ・バンディクーニトロカート

コルテックス城もろともベロ皇帝によって拐われ、やむを得ずレースする羽目になった。そこには洗脳されたディンゴダイルもいた。クラッシュチームと比べて社交性は皆無で対戦相手を怒らせる事が多い。

クラッシュ・バンディクー5

『4』でクラッシュに負けて3年経った彼らは仲良く氷漬けになっていた。経緯は不明だがクラッシュ達の住む島に上陸後ココに変装してクラッシュをおびき寄せる。おびき寄せたクラッシュと対決するが返り討ちに遭う。切札として用意したメカバンディクーも倒されて逆上してクラッシュと喧嘩するが、その矢先に双子のオウムのエビル・ツインズに遭遇する。彼らはコルテックスに恨みを抱いているようだが…

ブッとび3段もり

基本的な変化はないが、飯塚氏が80代と御高齢のためか原作に比べて控えめな声となっている。(特に『1』と『2』)

関連タグ

クラッシュバンディクー クラッシュ・バンディクー(初代)
科学者 マッドサイエンティスト
タイニータイガー ディンゴダイル:部下
エヌ・ジン ニトラス・ブリオ エヌ・トロピー:同僚
ウカウカ:上司

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