CV:斉藤次郎
概要
滅びゆく神々の一柱で冥府の先王。多くの国民の命を奪って永遠の命を得る研究に没頭していた。
それでも何の効果ももたらさず、やがて生物が子を産み命を繋げる事にヒントを見出し、人間との間にデスハー、デスパー、オウケンをもうけ、長男と次男には興味を持たなかったものの、オウケンが産まれた時は歓喜する。
息子達との内乱の末、抵抗できない程衰弱していた所をデスハーに殺害されて魂だけの状態となり、オウケンに憑依しようとしたが弾き飛ばされ、デスハーの雷撃を受けて消滅。
最期までオウケンの不死の身体を渇望していた。
関連タグ
チャビ神…特に作中での絡みは無いが、神繋がりである為かセットで描かれることが多い。