シノナル
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しのなる
『NARUTO』に登場する油女シノとうずまきナルトの腐向けカップリング。
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2作品ありますが、どちらも腐です。苦手な方はご注意ください。 ただ、直接的な描写は無く、ドデカ感情やほのかーな匂わせ程度です。詳しくは1頁めをお読みください。 他ジャンルで推しから推しに対して「――」って言われていたのを見て、思いつきました。 ちょうど4月7日が近くてシカナルの日だし……と考えてた途中、シノも4(月)じゃん!? となり、せっかくならと、こうなりました。 少しでもシリアス寄りになると某ぎっぷりゃ! が聞こえてくる文になってしまう……。 と、1作目を書いた後の4月7日直前に、シカダイも4(月)だな!? と思い出し、 急遽、私にしてはもんのすごい早さで上げました。ショートショートだけど、多分二度と出来ない。 大人組よりもよっぽど腐っぽい(当社比)です。16,712文字pixiv小説作品trash box 01
ナルト。カップリングいろいろ、基本ナルト受け。すごい昔のサルベージ。途中まで書いて諦めたやつとかすごく短いのとかつめこみ。ひまつぶしにでも見ていただければ。44,476文字pixiv小説作品- ナルト疾風伝【登り詰めた平和の先で・・・。】
過去が舞う里で、君と。1(シノ・シカマル・ネジ編)
ナルトです。 そんなわけで、前々回から突入した過去編です。 舞台は前回の続きの、サスケが里抜けした後、アニメナルト第207話〈封じられたはずの能力〉と、 第208話〈名器 花鳥風月の重さ〉の合間の木の葉の過去です。過去の木の葉の商店街をルーキー達と皆で歩くお話です。 しかし、里人からは叩き出されたりと本来の姿では買い物すらろくに出来ないナルトは、シカマル達にそんな姿を見せたくないと、 ナルコに変化して楽しもうと考えるお話。 そして、綱手は、ナルトの内に宿るべき感情の欠如を危惧していて、カカシが風影宛に書いた書状に目を通し、医療忍者の観点からと云うよりは、亡き弟によく似てるナルトに姉として、火影として、ナルトに教えたいことをシカマル達に託そうとするところから話を始めます。タグに付けるのは、一つの話の中で主軸になるキャラを表してます。 あらすじ的なモノ。 アスマとの消えたはずの過去を断片的に覚えていたナルトは、皆の心を一つに纏めたいと、〈鍋〉を開いて皆と親睦を深めたいと思い立つ。サスケのような存在を、二度と出したくないと考えたのだ。サスケが里を出たのは、誰とも繋がれず寂しさからの行動と純粋に想おうとしていた。しかし、ナルトの心は度重なる記憶操作の障害により、普通の人間なら抱くであろう或る感情が欠落していた・・・。7,206文字pixiv小説作品